天国に咲く花。
伸びゆくその先に
天国がある
※秋に咲く桜がある事を新宿御苑に行った際、初めて知った。通常の桜と比べて花びらは少し小さめに見えたが、そのか細い枝から伸び花開く様に例えようのない生命力を感じ取る事が出来た。それと同時に天から降って来た三行の短い言葉たち。それを忘れまいとノートに記し写真のタイトルを『天国に咲く花』とした。
私は花の事はあまり知らない。花を見て分かるのはチューリップやバラ、桜くらいのものである。花の撮影を始めた頃、どのように撮ってよいか分からず構図も適当だったが、今年の4月に撮った桜がヒントとなりコツを覚えた。それにしてもこの十月桜を撮った単焦点50㎜と言うレンズは安価でしかも軽い!まるでレンズそ装着し忘れたかと思うほどである。画角が狭いので風景よりもポートレートに向いているが、狭い画角の中で被写体をどう切り取るか構図の練習に適しているレンズと言える。しかもf1.8と非常に明るいので背景のボケ具合も美しくアートな作品を撮るのに向いていると思う。