先日これから家づくりを計画しているお客様と話をしていて「薪ストーブは憧れあるけれど費用面扱いと含めてまだまだ未知。もし導入できるならば理想的」「それが何か自分たちにとって新しい暮らしをワンランク上げるものになるかもしれない」
実際に僕は薪ストーブを使っているからその気持ちと考えには共感できる。炎は本能の何かを揺さぶり落ち着かせる効果がある反面、扱いを誤り素直に向きわないととても危険なもの。
キャンプなどで触れる機会が多々あれば、日常に火のある暮らしをしたい欲求になるのは納得できます。ぜひ取り入れましょう！そしてそれを導入することで何となくであっても「ワンランク上げる暮らしと人生になる気がする」いいじゃないでしょうか。
薪ストーブに限ったことではなく、これから営む暮らしでワンランク上を理想とするのは「これまでできなかったこと、やりたかったことを実現する」こと。庭いじりでも良いし料理が楽しめるキッチンの設えであり、理想とする想いを計画中に発見できるとやりたいことが明確になり設計コンセントがぶれません。
「こんなのがふわっとだけれど想像している理想の過ごし方」ぜひ僕たちに語ってください
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