減築ビンテージモデルハウスR322のルームツアーが出来上がりました

僕たちのオフィスとリノベーションモデルが見られるビンテージハウスR322のルームツアーが完成しました。ホームページ建築実例に貼ってあるYouTubeで視聴ができます。これまでは実際に現地に足を運んでもらうリアル見学のみ。しかし新型コロナウィルスの感染が拡大したことで、昨年からこれまでの常識や価値観が大きく変化したことでリモート化、オンライン化が急加速。やはりある程度の流れに乗ることがお客様に届く有効なツール...続きを読む >

砺波市 市政バスツアーがヴィンテージハウスに来訪

市内在住の市民が参加する市政バスツアーの「空き家」編で、ヴィンテージハウスR322フラグシップに30名の市民が来訪されました。日本全国の空き家問題は、富山県砺波市でも同じく社会問題のテーマとしてあります。空き家に問題意識が高く関心がある方。今まさに空き家を所有して活用に困っている方。これから空き家になろうとしている家を所有している空き家予備軍の方。何かきっかけになること、ヒントが見つかればとの思いでこの...続きを読む >

スタイルに合わせるキッチンの選択

システムキッチンに合わせたプランニングをするか。使い勝手に合わせてキッチンを造作するか。キッチンを設計するときは2つのことを選択してプランニングしています。キャビネット寸法が大きいキッチンは、スペースを取るためプランを左右する。どういった配置にするかで使い方が全く変わってくるので、しっかりとした使い方のイメージをつける必要があります。ヴィンテージハウスR322のキッチンは造作のアイランドタイプ。二人以...続きを読む >

ヴィンテージハウス竣工写真撮影

夏が終わってしまう前に、滑り込みセーフで5月に引っ越して来たヴィンテージハウスR322の竣工写真を、いつもお願いしている空耳カメラさんに撮ってもらいました。撮影は午後からはじめて、日没の夕景まで含めた写真を撮ってもらいます。レンズを通して写る画は肉眼で見る景色と全く違い、とてもワクワクします。撮っている方からすれば、肉眼と写真の写り込みの違いは当然であって、むしろ同じなら撮らなくても良い。違うからこそ...続きを読む >

ヴィンテージハウスのキッチンダイニングが使えます

ヴィンテージハウスR322には、造作キッチンと8名まで椅子に着けるダイニングテーブルがあります。キッチンは2名以上で使う想定で設計してあり、カウンター面積が大きいのが特徴です。シンクとIHクッキングヒーターは対面になっていて、それぞれに付属するように作業台が横についています。キッチンでは洗い物をする人、カットする人、炒めたり焼いたりする人、混ぜる人と、ひとつのカウンターで出来るのでそれぞれのパートがパッと...続きを読む >

ヴィンテージハウスに薪ストーブ導入

暖房器具の基本は2.2kWと4.0kWのルームエアコン。エアコンはもちろん冷房もあるので1台の器具で暖冷房できるルームエアコンは空調機の中で、機能、省エネは一番優れています。機能、省エネ性能が優れたルームエアコンと併用して、薪ストーブをヴィンテージハウスに設置しました。薪ストーブは暖房器具というよりはとても高価な遊び道具。暖を採るものではなく、炎から演出される癒しが得られるものと考えています。考えてみればと...続きを読む >