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日本は、学校も国自体も反韓教育を全くしていないから、ごく一部の人を除いて、ほとんどの人は、韓国に対して何の偏見もない、 もしくは韓国好きみたいな感じ(韓国に対して対抗心や嫌いといったものをほとんどの人が感じていない感じ)だと思いますが、もし、韓国も、本当に最初から、今書いたみたいなそんな感じだったら、日本人と韓国人はお互い全く本当に何の偏見もなかったり、「心の内は…」みたいなのがお互い本当にないという状態で心の底からお互いを分かち合えていたと思いますか?

回答(4件)

反日教育+国民性が複雑に関係しているので、 国民性の話はとりあえず置いておくなら、 今よりは良好な関係は築けたかもしれません。 ただ、日本側の特に若い層の「好き」は韓国ブームによってそうなっているだけだと思うので、それがなければ無関心という良好な関係かもしれません。 韓国ブームがなかった頃は韓国という国も知られていませんでしたし、 反日デモとかテレビで流れていても何のこっちゃだったので、 個人的には一番いい関係性はこういう状態だと思います。 昔はそんなんだったのにわざわざ分かち合う等、 いい関係性を築こうとするのは やはりブームがあるからだと思いますが、日本では 謎なブームが度々起こるので、怒る人も出て来るんだと思いますけどね...

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在日の人があまりいない地域は、貴方の考える通りになるでしょう。

残念ながら、それは、無理でしょう。 日本には、在日朝鮮人に対する、根強い不信感がある。 日本人は、外国人を差別するような国民性ではない。 それが、在日朝鮮人に対する不信感に、何故、繋がったのか? が問題だ。 これは、韓国人の行動を見れば理解できる。 「息を吐くように、嘘を言う。」、セウォル号にみる 「被害者ビジネス。」、「平気で約束を破る。」 これらは、良い悪いを別にして、朝鮮人の特色だ。 しかも、大体は、不法入国者だ。 これらが重なって、日本人は、朝鮮人に不信感を持つようになった。 この朝鮮人の特色は、今も変わらない。 意味も根拠もない、朝鮮起源説。 故に、朝鮮人が朝鮮人である以上は、結果は、変わらなかったろうと思う。

それはちょっと難しいですね。日本側にはかつて〈移民に酷い目にあった歴史〉と〈それを社会的タブーとしてきた歴史〉があります。 知ってる人が黙ってるだけです。 分かち合えるとしてもそれは表面的に、です。 或いはほんとに過去を忘却するかですよ。