回答(9件)
今の高市サイドがイジメ役だからです。 石破という友達が頑張って仲を取り留めていたのに、その友達を虐めて転校に追いやり、標的おらんくなったから金魚の糞を虐めてやるか!みたいなのが今の自公です。
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自民党が裏金やら献金の問題ばかり起こすからです。裏金問題に巻き込まれて支持を失っているので、政治献金に厳しい注文をつけたのでしょう。
政治と金の問題が1番ですね。それから被災地の配慮がなさ過ぎる。例えば失言ですね。そういうので公明党内からも連立解消すべきだと意見が出ています。
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<政治部取材メモ>石原慎太郎氏「警鐘」から12年 溝埋められず、自公連立解消論に勢い 2025/10/10 7:00 https://www.sankei.com/article/20251010-LYYREXTAMBISRC5YWO7GVYTZJI/ かつては踏まれても底に付いて離れない 「下駄の雪」 のようだと揶揄されたこともあった。 どんな扱いを受けても自民党との連立を堅持してきた公明党のことだが、26年の時を経た今、党内で解消論が勢いを増している。 「政治とカネ」 を巡る自民との齟齬が火種とされるが、同じ問題を抱えていた石破茂政権下で公明が連立離脱をちらつかせたことはない。 靖国神社参拝を重視する自民の高市早苗新総裁の政治姿勢に対する不信感が透ける。 ■異例の塩対応 「我が党の支持者から大きな不安や懸念があると率直に申し上げた」 「その解消なくして連立政権はない」 公明の斉藤鉄夫代表は4日、党本部近くの公明会館に集まった記者団に固い表情でこう語った。 同日の自民総裁選を制した高市氏から当選の挨拶を受けた直後だった。 岸田文雄政権下で閣僚を務めた両者の会談は和やかな空気に包まれたというが、高市氏に伝えられた公明の要望は穏当とは言えなかった。 ①政治とカネの問題のけじめ、企業・団体献金の規制強化 ②歴史認識と靖国参拝 ③外国人との共生-。 特に靖国参拝については公明の親中路線を反映し、 「現実に外交問題に発展している」 と苦言を呈した。 これらの指摘に対し、高市氏は 「懸念を払拭していきたい」 と応じたという。 当選して間もない新党首への厳しい注文。 異例の対応に記者団からは約1年前に石破首相が総裁に選出された時との違いを指摘する声が上がった。 斉藤氏は 「確かに違う」 と認めた上で、 「(公明は)中道改革路線で、中道改革を含む保守という理念がある」 と持論を展開した。 要するに高市氏は 「中道」 ではないということだ。 この日の高市氏との会談では 「保守中道からはずれることはないんですね?」 と念まで押したというから、最後まで不信感は拭えなかったのだろう。 ■別れた方がいい その3日後の7日に国会内で相まみえた高市氏と斉藤氏。 自公の党首会談で行われた政策協議で、斉藤氏は②、③については 「気持ちを共有できた」 と引っ込めた。 その一方で強調したのが、企業・団体献金の規制強化だった。 公明は大敗した7月の参院選の総括で、自民が批判を浴びた政治とカネの問題を敗因の1つに上げた。 支持者を繋ぎ止めるためにも譲れない一線になっているようだ。 公明は支持母体の創価学会の組織をいかした 「どぶ板選挙」 で高い集票力を誇ってきた。 ただ、近年は学会員の高齢化などで運動量に陰りが見える。 7月の参院選では改選14議席維持を目標にしたが、8議席にとどまった。 「衆院選も参院選も自民のせいで負けた」 「このまま一緒にいたら益々酷くなる」 「一旦、別れた方がいい」。 こう強調するのは公明の地方組織の幹部だ。 友党の中で広がる連立解消論について、自民幹部は 「直近の衆参両院選がトリガーを引いた」 「いずれも与党が過半数割れに追い込まれ、公明の我慢の限界が表面化した」 と語る。 ■自民の「足手まとい」 こうした未来を予測していたかのような国会でのやり取りがある。 平成25年4月の党首討論。 政権を奪還して勢いに乗る自民の安倍晋三首相に対し、日本維新の会の石原慎太郎共同代表が次のように警鐘を鳴らした。 「私、あえて忠告しますけど、必ず公明党はあなた方の足手まといになりますな」 自民が、党是である憲法改正に後ろ向きな公明との良好関係を維持していることに疑問を呈した石原氏に対し、周囲から 「無礼だ」 とヤジが飛んだ。 「いや、本当のことを言っているんだ」 「君ら反省しろよ」。 こう諭す石原氏の姿は今も強く記憶に残っている。 安倍氏はこの点について、石原氏への回答を控えた。 ただ、公明は平成30年に安倍政権下でまとめた自民党の改憲4項目のうち、自民が最も重視する自衛隊の9条明記に消極的だ。 憲法改正が進まないのは公明の影響ばかりが理由ではないが、選択的夫婦別姓制度の推進など公明の志向と自民のそれとの間には埋め難い溝がある。 いずれにしても、高市氏と同様に憲法改正や靖国参拝などを重視した安倍氏に対し、公明がこれほど厳しい態度を取ることはなかった。 高市氏は総裁就任直後に 「自公連立が基本中の基本」 と訴えたが、自民としても関係を見直すことは一考ではないかと思わざるを得ない友党の冷遇ぶりだった。 政治とお金の問題がある議員を公明党が推薦していた。 公明党に追及する資格はない。 石破政権の時は、裏金推薦しておいて高市総裁になったら問題を追及。 まずは公明党が国民に説明する義務がある。 石破政権の時にはあまり問題にしてなかった。 与党内にありながら黙認して状態だった。 単に右の高市早苗に対して嫌がらせ。 政策論議じゃ勝てないので。 高市早苗は媚中しないから公明党は高市早苗に絡んでくるのだろう。 金の問題だけなら靖国神社の参拝も、公明党は口出ししないだろう。 やはり、公明党は高市早苗が気に入らないんだろうね。 公明党は創価学会の支持母体だけあるなって感じだ。 つまり今まで移民だの中国人留学生に給付金に徹してきたなど自民党がリベラル化した理由は公明党にあった可能性があるって言うことにもなり得る。 公明党にとって高市早苗は都合が悪い。 公明党は中国寄りなのです。 ところが高市早苗は右寄りです。 高市早苗は憲法を改正し、軍備を拡充し、靖国参拝をやりたがっています。 これは、中国にとってまずい訳で、公明党としては、これは我が党の意向では ありません、と言いたいのです。 だから、公明党は靖国参拝を阻止したい。 公明党は阻止のために頑張ったよ、というポーズをして、中国に媚びたいのです。 つまり、公明党にとっては、国益よりも中国の方が重要なのです。 ☆ ・外国人参政権法案を提出した回数 自民党・・・ 0回 共産党・・・11回 民主党・・・15回 公明党・・・29回 公明党を切らなければ、自民党支持率は益々下がる。 自民党は左傾化していて、信用できないし、期待もできない。 高市早苗が政権を担ったとしても、足を引っ張る人がたくさん出てくると思われるので、これまで掲げてきた政策を実現できるとは思えない。 自民党を支持するためには、公明党との連立解消が最低の絶対条件だ。 選挙対策のため創価学会の票を欲しさに、左派政党の公明党との連立など愚の骨頂だ。 ところが高市早苗は 「まず自公連立が基本中の基本です」 と発言、これだけで次の選挙で自民党には投票しない。 2012年末の総選挙で都知事を辞して国政に復帰した石原慎太郎氏が 「自民党から公明党を引き剥がさない限り憲法改正は出来っこない」 と何度も語ったことを思い出す。 各メディアは 「衆議院の改憲勢力は2005年に3分の2の議席を達成し参議院においても2016年には達成した」 と報じているが自民党と公明党の主張は連立開始後何度も衝突してきた。 自民党にとっては公明党の支持母体である創価学会の集票力、公明党にとっては与党の一員としての政策実現、予算獲得に惹き寄せられた結果でただ持ちつ持たれつの関係では <自主独立> も <憲法の自主的改正> も果たせるはずがない。 自民党には期待しない・・・ 正論2025年11月号 タレント フィフィ このところ選挙で敗北続きの自公政権を今も応援しているのは、”おいしい”思いをしている大企業や高齢者、公明党支持者ぐらいでしょう。 今夏2025年夏の参院選で 「日本人ファースト」 を掲げた参政党の躍進からも分かるように、保守層は新興政党に流れています。 ほとんどの保守層は既に自民党を見限っていると思います。 そんな中で高市早苗氏に期待する声があるのも事実です。 自民党が原点回帰を目指して保守層からの支持を取り戻すには保守色が強い高市氏を今度の総裁選で推すしかないのでしょう。 自民党延命のための 「最後の切り札」 が高市氏なのでしょう。 ただ高市氏の主張について 「保守層を喜ばせるだけのガス抜きだ」 という見方もあります。 橋下徹氏からの 「自民党が割れるのは大賛成」 「高市さんが勇気と覚悟があるなら自民党から同じような思想の人を全部引き連れて参政党なのか日本保守党なのかそっちの方とグループを組めばいい」 との批判に対し、高市氏はX(旧ツイッター)で 「割れるべきだとは思わない」 「自民党の中でしっかりと働いていく」 などと反論しました。 自民党に固執するのは政策の実現より総理大臣になりたいという思いが強いからのように思えてなりません。 そもそも自公両党は国民の方を向いて政治をしているとは思えません。 利権に雁字搦めになって腐敗してしまっているようにしか映りません。 「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ連立政権を組むわけにはいかない」 などと脅しをかける公明党に怒らないのはどうしてでしょうか。 選挙の組織票目当てなのでしょうか。 私個人としては高市氏が総理大臣になろうが自民党には何の期待もありません。 高市氏が政権を担ったとしてもこれまで掲げてきた政策を実現できるでしょうか。 きっと足を引っ張る人がたくさん出てくるでしょう。 期待に応えられなかった自民党はいよいよ崩壊の道を辿ることになるでしょう。 そのように 「何も出来なかった」 となる方がスッキリします。 もうこれ以上”保守仕草”で騙されたくありません。