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回答(4件)
こんにちは。 いろいろと憶測での診断ですので、まず病名を確定されるのが先だと思います。 読ませていただきましたが、説明を受けたとしても、専門でない医師の診断とのことで、全て憶測ですよね。 私は、高齢者を4人介護してきていますので、様々な病気、手術を経験しています。 セカンドオピニオンを求めて病院をいくつか回ったこともあります。(高齢者を引き回すわけにはいきませんので、全て代理受診です。) まず診断を確定させるには、どうしたら良いかです。 専門の医師にかかるには、患者にどれくらいの負担がかかるのか、セカンドオピニオンの代理受診では、どのような手段が必要で、どのくらいの料金がかかるのか、を調べることです。 私は東京都ですが、セカンドオピニオンを受け付けている病院は、必要な書類がそれぞれ違いました。 そして、セカンドオピニオンを代理で受診して、今後の方針などを細かくお聞きになったらよろしいのではないでしょうか? 医師選び、病院選びは本当に大切です。 診断が確定して、その後の治療についての青写真が出た段階で、もう一度検討されたらよろしいかと思います。 84歳の母の心臓の手術、90歳の父の心臓の手術、98歳の叔母の大腿骨置換手術、93歳の母の大腿骨置換手術、中心静脈設置手術、70歳の夫の前立腺癌摘出手術など、全て立ち会ってきました。 98歳の叔母の大腿骨置換手術は、最初の病院では断られたのですが、セカンドオピニオンを求めた病院で手術をしてくださるということでしたので、叔母を説得して手術をしました。 また、95歳の母とは、最後はどうするかも話し合っています。本人の希望で「3回は救急搬送をして欲しい、4回目はもういい」と言われており、今までで2回搬送されています。 お母様はまだ84歳ですし、今の状況で諦めるのは早いと思いますし、私だったらそうはしません。 ちなみに、私は兄を15年前に亡くしておりますので、全て自分一人で決めました。 大変だとは思いますが、お母様、どうぞお大事になさってくださいね。 ご参考になりましたら、幸いです。
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こんにちは。 私は直腸がん、転移性肺がん、食道がんと罹患して、各部位を全摘しています。 咽頭がんステージ4とのことですから、すでに多臓器にも転移があると思います。 年齢や体力的なことが大きく問題となると思います。治療を行ったとしても、目的は根治ではなく、延命です。それも10年20年延命できるというものでもありません。 あくまでも私の私見ですが、私がその立場なら、治療は受けず痛みを緩和する形で、残る人災を静かに暮らすことを選択すると思います。 私も辛い治療の会見をしていますが、その先に改善を目指せるから、頑張れたわけで、根治ではなく、一年程度の延命であるなら、辛い思いをすることもないと感じますね。 ご本人の考えが一番なわけですが、ご兄弟で熟考されて、結論を出される都良いと思います。
費用は掛かると思いますが、大きな専門病院、例えばがん研有明病院や国立がんセンター等でセカンドオピニオンを受けたら良いと思います。 モヤモヤするよりも、一流のがん専門病院の意見を聞けば、その後の方針も納得出来るでしょう。 手術も高齢者だと負担を心配し、出来ないケースも多いでしょう。お母さんの状態を診て、最も正解に近い答えを出してくれるでしょう。 生き死にに関わる問題で、モヤモヤしている間に手遅れとなるのは悔やまれます。 申し訳ないけど、田舎の病院よりも都会の一流病院の意見を聞く事で納得出来る答えを得られると思います。 お大事にしてください。