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回答(3件)
眼科の教科書には出ていないのですが、 単純に言って 近視の症状の一つです。 昼間は瞳が縮瞳する=カメラの絞りを絞る ので 被写界深度が深くなり 見かけ上 視力が良くなります‼️ 夜間は瞳が散瞳する=カメラの絞りを広げる ので 被写界深度が浅くなり 本来の視力になります‼️ 屈折異常があれば 近視でも遠視でも老眼でも 夕方から・暗い室内は視力が落ちた感覚にはなるでしょう。 屈折異常があれば、夜になると 月や街灯の光が花火みたいに重なってたり 色が滲んだりして見えるようにもなります。 キチンと屈折矯正するとその現象が改善される場合はあります。 目を細めるとまつ毛の隙間を通る光が干渉して、長い光の帯が見えることも普通です。
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それだけなら近視が進んだ可能性が大です。 瞳孔を開くのは眼底検査だと思います。 医師だって検査しないと判断できない事を誰かも分らない素人相手に想像してもらってもね~ 検査結果を聞いてから疑問・質問があればもうここでは無くて、その場で医師に質問するのがベストですよ。