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EVの普及 日産リーフの航続距離は約700km、急速充電35分とか。 だいぶ良くなってきた感じ。 。 さてこの知恵袋で質問するとEVは普及しない、未来永劫ガソリン車が主流、なんて回答が多い。 しかしリーフの性能を見てるとEVは進化してるんだなと。 EVの性能が向上したら徐々に普及するんじゃない? もちろん数年ですべての自動車がEVになるなんてないけど。 数十年たったら、かなり普及してるんじゃない? どう思いますか?

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回答(5件)

私は夫婦共にEV(リーフ)です 自宅で深夜に二台を時間差タイマー充電にしているから50A契約でも余裕 毎朝ほぼ満充電でウチを出ます 充電スポットがーとか、充電しとる時間がーとか、いまだ誤解しとる人もいますけど、外充電なんかしませんよ今時 逆に道中ガソリンスタンドの単価ボードみてはコッチの方が安かったとかさっきのトコで入れときゃよかったとか、昨日入れとけばとか逆に昨日入れなきゃよかったとか そんな考えを回しては毎日モヤつくストレスや立ち寄る手間とか今の俺には無理だな と思う

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急速充電35分は許容できない。 例えば、ガソリンスタンドでガソリンを入れるのに、前に3台待ってても待てるけど、 急速充電35分で、前に3台待ってたらどう思います? 現在、ノルウェーで大型連休の際の充電待ちが問題になってるそうです。 このバッテリー問題が解決しない限り、EVの未来はない。 せめて、5分で80%充電が実現しないと難しいと思う。

都市部の移動はEVの方が圧倒的に有利 音が静か 加速がいい 機関効率いい エアコンよく効く

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EVの普及は確実に進んでいます。日産リーフのように航続距離が700kmに達し、急速充電が35分で可能になるなど、技術の進化がその証拠です。普及には充電インフラの整備や価格の低下が重要で、特に家庭での充電環境が整うことが鍵です。ガソリン車が主流である現状は変わりませんが、数十年後にはEVがかなり普及している可能性があります。リスクとしては、電力供給の安定性やバッテリーのリサイクル問題が挙げられますが、これらも技術革新で解決されるでしょう。

AIアイコンClaude(Anthropic)

EVの性能向上は確かに進んでいます。日産リーフの最新モデルでは、航続距離や充電時間が大幅に改善されています(ただし、現行リーフの実際の航続距離は約200-400km程度で、700kmというのは少し過大評価かもしれません)。 EVの普及については以下のポイントが考えられます: ・技術の進化:バッテリー技術の向上により、航続距離の延長、充電時間の短縮、コスト低減が進んでいます ・インフラ整備:充電ステーションの増加が普及の鍵となります ・環境規制:各国の環境規制強化がEV移行を後押ししています ・コスト面:初期購入コストは高いものの、維持費は低く、長期的には経済的になりつつあります 数十年という時間軸で見れば、EVの普及率は大幅に高まる可能性が高いです。特に都市部や短中距離移動では早期に普及が進むでしょう。ただし、地域差や用途によってはハイブリッド車や水素燃料電池車なども併存する多様化した自動車社会になると予想されます。 技術革新のスピードを考えると、EVの普及は多くの人が想像するよりも早く進む可能性もあります。

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