回答(6件)
損か得かは相対的なもので、何と比べて何が損か得かって話です。 普通のローンと比べる場合は、結局は金利次第です。 5年で300万のローンは払えない人でも、半分残価として、5年で150万円なら払えるってことで、これを得だと考える人にとっては得です。 総支払額が高いか安いかで損得を判断するなら、現金が一番得です。 でも、まとまった現金を払ってしまうくらいだったら、投資に回すわって人には現金は損です。 損得じゃないかもしれませんが、残クレのメリットとしては、その人には普通では買えないくらい高い車でも買えるということでしょうね。
何を持って損か得か分からないですが同じ条件で比べた場合支払い総額は1番高くなります まとまった現金を用意せずに済むのでメリットはありますが高くつくのは間違いないです
普通の分割よりは月々の支払いは安いです。 そういう意味では得です。 ただ、残クレは 契約期間終了後も車の所有権は販売店や信販会社にあるため、車を返却するか、残価を一括または分割で支払って買い取るか、新たな残クレに乗り換えるかを選択する必要があります。