山本太郎さんが言ってる 消費税を廃止して 足りない財源は国債を発行して確保する という発想は 一般家庭の家計簿で例えるなら 生活費 食費 教育費など 無理して切り詰めるくらいならサラ金から金借りてでも 金を集めて生活費 食費 教育費に充てて生活するという考えと同じではないでしょうか? 国債って 買ってくれた国民に 国が利息を払っていかなければならないんでしょう? ということは日本国が借金するということなんですよね。 山本太郎さんが言ってることを実際にやったら日本国が財源不足になるたびに国債を発行しまくって日本国がドンドン借金地獄に陥っていく事態になりませんか?