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小説(特に純文学系)ばかり読んでる人って、相手の表情を見て話せない人が割かし多いような気がします。 表情を見ているようでも、ただ見ただけで、読み取る力はなかったりで。 なおかつ会話というより、相手のペース無視して一方的にワーワー喋るのが多いというか。 その癖「読書は心を豊かにする」とか言います。 他者の好きな作品の事は、それがどれほど出来が良く、売れてる作品であろうが、見もせずに平気で貶すのに。 しかし、傍から見てると狭量で他人の話を聞けない人にしか見えず、心の豊かさどころか貧しさすら覚えます。 ひどい場合は政治思想も偏り、左翼もどきみたいな人になったりしてます。 皆さんの周りにもこういう人はいませんか? コメント頂けると幸いです。

補足

そもそも彼らは、小説を読んではいても、理解してるようには思えません。 じっくり読み解いてはおらず、ただ色々なものに手を付けてるだけに見えます。 そして、その本の本質は見落としたり、なんてもザラです。

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回答(4件)

質問者さんの仰る、『彼ら』の話であって、『小説(特に純文学系)ばかり読んでる人』全体に当てはめるのは確証バイアスが強いだけでは無いですか。 まあ、確かに純文の人は内向的なイメージがあるので、DQNな人相手ではまともに話せないのかも知れませんね。 話す内容が異次元過ぎるほど違うのでは無いでしょうか? 純文に限らず、小説を読んでいる人も入れると、それこそ質問者さんの周りだけの話でしょうね。もしくは、本を読まない読めない人はあまり知識が豊富では無い人が多いですから本当に話が合わないと言う事も考えられます。

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あなたが想定した人がそういうだけです ただ趣味で純文学を読んでいる人を貶めるような発言はやめてください

確かに、自死した文豪の本ばっか読んで引っ張られ、病んでしまってる人はいるかもしれませんねぇ… 実際私も、太宰治全集を読んで病みかけた事がありますもん。(3分の2読んだところでヤバいと気付いてやめた) 「私、文学部出身で、太宰治を研究していたんです!」 って人に会った事がありますが、その人は病んでた…(仕事のストレスが理由なのかもしれんが) 何かに極端に夢中になっている人で、 「閉じてるな」 と感じる人は、確かにいます。 偏執的になってしまっているんでしょうが、当然、そんな愛し方をする人ばっかじゃないですよー。 私は小説が大好きですが、基本的に「ノンジャンル」「何でも読む派」なので、そこまで偏ってはおらんのじゃないかと。 漫画も大好きですしね!

居るけど、そこまでおかしな人間じゃない。 むしろ何の問題も無い賢い人の方が圧倒的に多い。 多分たまたま周囲の人間が偏ってるから変な認識してるだけ。