ずっと変なこと言う、または頭おかしい扱いされてた人の言ってたことが実は正しかった、みたいなストーリーの映画、漫画、小説、アニメはありませんか？ 一部にそういったストーリーがあるのでもok、全部同じじゃなくてもokです ゲームはできませんので除外でお願いします トム・クルーズの「マイノリティ・リポート」がそんな感じだったと記憶しています

洋画 『陰謀のセオリー』 『12モンキーズ』 『ノア 約束の船』 （旧約聖書 創世記6章から9章に記された ノアの方舟を題材にした映画として『天地創造』にも同じシチュエーションのシーンがある）

シャッターアイランドという映画がそうだったかと。それから相原コージのムジナにもそういうキャラがいたと思います

漫画 『箱舟はいっぱい』 『ヒョンヒョロ』 『ある日…』 『どことなく なんとなく』 『チ。-地球の運動について-』 『MONSTER』 映画 『フライトプラン』 『チャイルド･プレイ』 『チャイルド・プレイ』(2019年版) 『チャイルド・プレイ～チャッキーの狂気病棟～』 『死霊館 エンフィールド事件』 『ドリームキャッチャー』 『ミスト』 『ターミネーター2』 『サンタクローズ』 『ファインド・アウト』

「チ。地球の運動について」 子供がアニメ見ていて私もチラッと見ましたが、天動説の時代の地動説の人って感じでした。多少は当てはまってそうです。

ネトフリですが「月影の下で」 連続ドラマで「フリンジ」 映画「イミテーションゲーム」 映画「ビューティフルマインド」 映画「ゾディアック」 最後はやっぱり「リトルミスサンシャイン」