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AIの回答によると、打撃練習にはチッピングは含まれるがパッティングは含まれないとありました。 しかし一般的には、打撃とはストロークの訳語であり パッティングもこれに含まれます。 第一、パッティングとチッピングという微妙な線引きをするにあたり、 こんな曖昧な言葉を使って表現するのは全く意味がないですよね。 AIの回答は勘違いしているので、再度質問します。 通常ゴルフは、国際的にはスループレーが一般的なので、 昼休みという概念はなく、これはホールとホールの間であって、 ラウンド間ではありませんよ。 これを前提に次の質問をさせていただきます。 ローカルルールでは、昼休みの「打撃練習は禁止する」と書かれていました。 これって、パッティングはOKでチッピングはダメということになりますか? 終了したホールのグリーンや次のティーグランドでパッティングとチッピングの練習を することは、ゴルフ規則では認められていますが、(5.5b) 正式な競技会に出た時に、昼休みにチッピングの練習をしていたら、 失格になり、おまけに、 「それくらいは常識ですから知っておいてください」と言われました。 どうして、こんなことになっているのでしょうか? ちなみに、みなさん当たり前にパッティングは練習しています。 通常、ゴルフには「昼休み」という概念がないので、 これはホールとホールの間の練習ということになると思いますので、 練習グリーンでのチッピングは認められているはずです。

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回答(4件)

> ローカルルールでは、昼休みの「打撃練習は禁止する」と書かれていました。 これって、パッティングはOKでチッピングはダメということになりますか? 『打撃練習』という用語はJGAゴルフ規則には存在しません。その倶楽部の「昼休みの打撃練習は禁止する」とのローカルルールはゴルフ規則が認めないローカルルールですので、このローカルルールの解釈をゴルフ規則に基づいて行うことはできず、正しい解釈を決定できるのはその独自ローカルルールを策定した倶楽部競技委員会だけです。 ゴルフ規則が認めているローカルルールは、違反の罰について特に記載されていない場合は一般の罰が科されます。この原則もゴルフ規則に認められていない独自ローカルルールに対しては適用されませんから、競技委員会は違反の罰として失格処分することも可能です。

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> この原則もゴルフ規則に認められていない独自ローカルルールに対しては適用されませんから、競技委員会は違反の罰として失格処分することも可能です。 そうですね。もはや競技委員会の内部の話なので、失格にすることも死刑にすることも可能ですよね。 あとは法律的にどうかという話です。

これは正規ルールの下のローカルルールになりますが、そこのゴルフ場での練習グリーンではパター以外の練習は認められていますか? これは極論ですけど、そこのグリーンがチッピング専用でパター練習禁止となっていれば、パター練習をしていると失格案件です。 なので、質問者さんは今回はゴルフ場で禁止していることをしたために失格となってしまったということになります。 通常のプライベートならマナー違反でやっている人もいるでしょうけど。

認められています。 アプローチ練習場と書かれています。 しかし、普段はアプローチ不可で、 ゴルフ場によると、昼休みには看板を撤去していたはずだ。 と言っていました。そんなバカな? ちなみにアメリカで競技に出たことがありますが、 終ったホールのグリーンでのチッピング、 当たり前にやってましたよ。

理由は、わかりませんが、クラブ内の競技の時は、昼休みは、パッティングだけOKです。 先日出た都道府県の競技では、朝も昼もパッティングだけOKでしたね。 私は、昼は、しません。

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ゴルフにおける「昼休み」の解釈と練習制限について説明します。 ゴルフの競技会では、「昼休み」という表現は通常、前半9ホールと後半9ホールの間の休憩時間を指します。スループレーが国際的には一般的ですが、日本の多くのコースでは前半と後半の間に休憩を設けることが多いです。 ローカルルールで「昼休みの打撃練習は禁止」と規定されている場合: ・「打撃練習」には基本的にすべてのストローク(フルショット、チッピング、ピッチング等)が含まれます ・パッティングについては特別扱いされることが多く、練習グリーンでの練習は許可されることが一般的です ゴルフ規則5.5bでは確かにホールとホールの間での練習について規定されていますが、ローカルルールによって追加の制限が設けられることがあります。「昼休み」という特定の時間帯に関する制限は、そのコースや競技特有のローカルルールとして設定されています。 失格になった理由としては、そのコースや競技会のローカルルールで明確に「昼休みの打撃練習は禁止」と定められており、チッピングはこの「打撃練習」に含まれると解釈されたためです。一方、パッティングは例外として認められていたと考えられます。 競技会によってルールの解釈や適用が異なることがあるため、参加前にローカルルールの詳細を確認することをお勧めします。不明点があれば、競技委員会に質問するのが最も確実です。

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