◆米軍は、陸軍、海軍、空軍、海兵隊の4軍と戦時に軍隊となる「コースト・ガード」(沿岸警備隊)の5軍によって編成されている。
大日本帝国でも、帝国陸軍と帝国海軍が、並立して主導権争いを行い、「陸主海従」などと言われて、「セクト主義」に陥り、その弊害によって大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に大敗し、亡国の憂き目をみた。
軍隊内の「セクト主義」は、米軍においても存在している。それが如実に表れているのが、沖縄県宜野湾市にある米海兵隊普天間飛行場(国連指定施設でもあり、沖縄周辺を運航する米空軍や海軍の航空機も利用)の名護市辺野古への移設だ。
普天間飛行場は、那覇空港から北に約10km、嘉手納空軍基地からは南に約5kmの位置にあり、普天間飛行場はほとんどの航空機を支援できる機能を持ち備えているという。普天間飛行場の移設問題が持ち上がったとき、一時期、海兵隊を「嘉手納空軍基地」に異動させて、空軍と共有させる案が検討されたことがある。
ところが、米海兵隊は「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」に.猛烈に反対した。米海兵隊としては、「単独で使用できる飛行場」を持ちたかかった。つまり、「空軍と共用は嫌だ」といういわゆる「セクト主義」に固執していた。米国防総省(ペンタゴン)も海兵隊から強い突き上げを受けて、拒否できなかった。
沖縄県も、政府から沖縄振興資金をタップリ支出させようと考え、「辺野古への移設」を選んだ。「嘉手納空軍基地」を共用させたのでは、旨みがないからである。
◆つまり、オバマ大統領、ケリー国務長官、カーター国防長官、安倍晋三首相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官らが、「抑止力を維持・強化するには、辺野古移設しか選択肢は、あり得ない」というのは、実は「大うそ」なのである。「抑止力を維持・強化する」ためには、「嘉手納空軍基地」を共用することで十分果たせるからだ。米上院外交委員会東アジア太平洋小委員長のウェッブ議員(元海兵隊員)は、「嘉手納基地への統合するのが最も合理的だ」と発言していたという話がある。
「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」に反対してきた米海兵隊は、「自分たちだけで使える飛行場が欲しい」と我儘、かつての沖縄県と県民の一部は「国から補償金や新興資金の増額が望める」といういずれも卑しい根性から、「辺野古への移設」にこだわっていると言える。いまでも、「カネの亡者」は、安倍晋三首相、菅義偉官房長官から「札束」で頬を叩かれて、尻尾を振りながら辺野古への移設に賛成している者も少なくない。
◆沖縄県の翁長雄志知事は11月17日夕、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場移設に関する代執行訴訟が提起されたことを受け、自身による埋め立て承認取り消し処分の効力を国が停止したことに対し抗告訴訟を起こして、全面的に争うと表明している。
安倍晋三首相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官は、「抑止力の維持・強化には辺野古しかない」「日米で合意したことは守らなければならない」と強弁しているけれど、「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」を米海兵隊がタダをこねて反対したという本当のことを、沖縄県が裁判で主張すれば、政府に理がないことが証明されるはずである。
辺野古への移設には、隠された目的、つまり秘密がある。米海兵隊のための飛行場建設と言うのは表向きであり、裏では、ドサクサに紛れて「米原子力潜水艦寄港の基地」をつくろうとしていると言われている。「米原子力潜水艦寄港の基地」なら、辺野古にこだわらなくても、沖縄県内に「良港」に相応しい適地があるはずである。小賢しい、姑息なことを考えて、沖縄県民を騙すべきではない。
【参考引用】
沖縄タイムス11月18日午前7時、「辺野古代執行訴訟 翁長知事会見全文」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が留守中、野党が「共闘態勢」を整え始め、加えて安倍晋三首相を焦らせていることがある
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相が外遊して留守中、野党民主党、維新の党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち、共産党が、臨時国会が開会されない「時間の利益」を十分に活用して、2016年7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙)に向けて、着々と「共闘態勢」(オリーブの木連合=小沢一郎代表提唱)を整え始めている。加えて安倍晋三首相を焦らせていることがあるという。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第47回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年12月5日 (土)
世界大不況10年説、どうなる日本経済
~安倍晋三首相3年間の結果と「通信簿」
第6回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「現代戦争の本質、資源エネルギー争奪戦争史」~どうなる石炭・石油・天然
ガス・ウラン争奪戦争の行方
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第2回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2015年12月26日(土)16時30分~20時30分
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
(平成27年10月4日)
10月開催の『現代兵学研究会』
第4回 現代兵学研究会「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第三章 "華麗なる一族"に流れる二つのDNA"
弁護士から政治家へと転身した一郎
鳩山家の"家督"を受け継いだ一郎は、どのような道程を歩んで権力の頂点に上り詰め、閨閥を築いていったのか。ここで簡単に振り返ってみたい。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
大日本帝国でも、帝国陸軍と帝国海軍が、並立して主導権争いを行い、「陸主海従」などと言われて、「セクト主義」に陥り、その弊害によって大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に大敗し、亡国の憂き目をみた。
軍隊内の「セクト主義」は、米軍においても存在している。それが如実に表れているのが、沖縄県宜野湾市にある米海兵隊普天間飛行場(国連指定施設でもあり、沖縄周辺を運航する米空軍や海軍の航空機も利用)の名護市辺野古への移設だ。
普天間飛行場は、那覇空港から北に約10km、嘉手納空軍基地からは南に約5kmの位置にあり、普天間飛行場はほとんどの航空機を支援できる機能を持ち備えているという。普天間飛行場の移設問題が持ち上がったとき、一時期、海兵隊を「嘉手納空軍基地」に異動させて、空軍と共有させる案が検討されたことがある。
ところが、米海兵隊は「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」に.猛烈に反対した。米海兵隊としては、「単独で使用できる飛行場」を持ちたかかった。つまり、「空軍と共用は嫌だ」といういわゆる「セクト主義」に固執していた。米国防総省(ペンタゴン)も海兵隊から強い突き上げを受けて、拒否できなかった。
沖縄県も、政府から沖縄振興資金をタップリ支出させようと考え、「辺野古への移設」を選んだ。「嘉手納空軍基地」を共用させたのでは、旨みがないからである。
◆つまり、オバマ大統領、ケリー国務長官、カーター国防長官、安倍晋三首相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官らが、「抑止力を維持・強化するには、辺野古移設しか選択肢は、あり得ない」というのは、実は「大うそ」なのである。「抑止力を維持・強化する」ためには、「嘉手納空軍基地」を共用することで十分果たせるからだ。米上院外交委員会東アジア太平洋小委員長のウェッブ議員(元海兵隊員)は、「嘉手納基地への統合するのが最も合理的だ」と発言していたという話がある。
「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」に反対してきた米海兵隊は、「自分たちだけで使える飛行場が欲しい」と我儘、かつての沖縄県と県民の一部は「国から補償金や新興資金の増額が望める」といういずれも卑しい根性から、「辺野古への移設」にこだわっていると言える。いまでも、「カネの亡者」は、安倍晋三首相、菅義偉官房長官から「札束」で頬を叩かれて、尻尾を振りながら辺野古への移設に賛成している者も少なくない。
◆沖縄県の翁長雄志知事は11月17日夕、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場移設に関する代執行訴訟が提起されたことを受け、自身による埋め立て承認取り消し処分の効力を国が停止したことに対し抗告訴訟を起こして、全面的に争うと表明している。
安倍晋三首相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官は、「抑止力の維持・強化には辺野古しかない」「日米で合意したことは守らなければならない」と強弁しているけれど、「普天間飛行場の海兵隊を嘉手納基地(空軍管理下)へ移設・統合する案」を米海兵隊がタダをこねて反対したという本当のことを、沖縄県が裁判で主張すれば、政府に理がないことが証明されるはずである。
辺野古への移設には、隠された目的、つまり秘密がある。米海兵隊のための飛行場建設と言うのは表向きであり、裏では、ドサクサに紛れて「米原子力潜水艦寄港の基地」をつくろうとしていると言われている。「米原子力潜水艦寄港の基地」なら、辺野古にこだわらなくても、沖縄県内に「良港」に相応しい適地があるはずである。小賢しい、姑息なことを考えて、沖縄県民を騙すべきではない。
【参考引用】
沖縄タイムス11月18日午前7時、「辺野古代執行訴訟 翁長知事会見全文」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が留守中、野党が「共闘態勢」を整え始め、加えて安倍晋三首相を焦らせていることがある
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相が外遊して留守中、野党民主党、維新の党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち、共産党が、臨時国会が開会されない「時間の利益」を十分に活用して、2016年7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙)に向けて、着々と「共闘態勢」(オリーブの木連合=小沢一郎代表提唱)を整え始めている。加えて安倍晋三首相を焦らせていることがあるという。
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平成27年12月5日 (土)
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《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
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日時2015年12月26日(土)16時30分~20時30分
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知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
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ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
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宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の「第46回 板垣英憲『情報局』勉強会」
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国「中国共産党1党独裁北京政府は、『統治の限界』をどう克服するか』」~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突
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~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う) (平成27年9月26日)
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
鳩山家の使命―民主党・鳩山由紀夫の夢と構想 (サンガ新書) | |
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サンガ |
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
目次
第三章 "華麗なる一族"に流れる二つのDNA"
弁護士から政治家へと転身した一郎
鳩山家の"家督"を受け継いだ一郎は、どのような道程を歩んで権力の頂点に上り詰め、閨閥を築いていったのか。ここで簡単に振り返ってみたい。
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
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『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
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