迷いはいらない
『ゴールデンカムイ』 第二十二話 新月の夜に
故郷の村の豊かな自然の話をするアシㇼパ。
アイヌは鮭のことを「神の魚」とか「本当の食べ物」と呼んでいるそうな。
サルナシの実は食べ過ぎると肛門がとてもかゆくなるというのに、
どうして杉元にいっぱい食べろと言ったのかなww
物知りなアシㇼパ。
それは全部アチャが教えてくれたことでした。
真実を知るのが怖いと言うアシㇼパ。
弱気なんて初めてじゃ?
ここまで来たらもう会うしかない
何があっても 最後までオレが付いてるから
頼もしい杉元の言葉ですよ。
杉元たちも大所帯になったものですね^^;
このくらいの人手がなかったらのっぺら坊のところまでたどり着けなかったでしょうね。
皆で鮭料理を作り、食べる。
美味しそうでした~
仲間意識が育ったってイイと思うのだけど、結局騙し合いだったのかな・・
監獄の中ののっぺら坊はアシㇼパの父ではありませんでした。
門倉も都丹庵士も土方の指示で杉元たちを足止めに使ったの?
アシㇼパの父は本当に生きているの?
アシㇼパを拉致するために仕組んだんじゃないですよね?
インカㇻマッの密告で第七師団がやって来ました@@;
ま!
乱戦になった方が杉元たちが逃げるには有利かも?
次回 【蹂躙】
迷いはいらない