盛り上がったのかな^^;
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
第9話 パジャマパーティで盛り上がってしまった…
先週の裸足で芝生とか、
「きれい(な景色)でしょ・・?」と言うカタリナにどぎまぎするアランが、
「このまま時が止まればいい」と言ったのは何かの前フリ?
と思ったけど別に何もありませんでした^^;
無事2年生に進級出来たカタリナは喜んで女子だけのパジャマパーティーをします。
女子たちは年上のアン・シェリーに恋バナを振りますが・・
モブのひとりと思っていたメイドのお話。
なんと彼女もカタリナに救われたひとりだったのです。
カタリナ的にもアンのお世話ですごく助かっているようですね。
パジャマの選択がヒド過ぎるww
つか、よくあんなのあったなと++;
アンが幼いカタリナの言葉に勇気づけられて縁談話を断った時、
カタリナの父も協力してくれたのよね?
そこも何気にうれしかったな^^
成長しても相変わらず寝相の悪いカタリナww
カタリナから素敵なカードをもらって妄想膨らますジオルド。
よくよく考えて素敵な園芸用ハサミをプレゼントとして用意して行ったのに・・
野菜の収穫祭へのお誘いでしたとさ^^;
そして、
招待された皆がカタリナのために園芸用ハサミをプレゼントしていたという^^;;
季節はめぐり、秋から冬へ移り変わろうとする頃、
カタリナは数人の女子たちに詰め寄られてしまいます@@;ぇー・・?
恋バナの花は咲かない
あとから埋め埋め記事^^;
『かくしごと』 第09号 師走は君の嘘
ついに年末進行がやって来る!と可久士。
アシさんたちは「頑張りましょう☆彡」と前向き。
ナゼかというと、出版社の年末パーティーがあるからでした~
可久士が家へ帰ると姫ちゃんがクリスマスツリーの飾りつけをしていました。
ミラーボールをシャンデリアと思い込んで吊るしていましたが、
どっから持ってきたし^^;
姫ちゃんに本物のシャンデリアを見せるため、
今は仕事をしていない出版社の年末パーティーに行く可久士。
アンド、アシさんたちww
また色々誤解あったり、ウザい十丸院までパーティーに来てしまいます。
ぁ
アシさんたちはホテルの外で可久士たちを待っていましたが、
ロビーにいても良かったんじゃ?と思ったり^^;
そもそもマンガ家なんて 全員ロリコンじゃねぇか!
暴言wwwwwwww
まぁマンガ家先生ばかりじゃなく、小中学校の先生とか、
国立大学大学院の准教授とか?
最近の先生の中にはアブナイ人もいますよね・・
あのマンガ家も! あのマンガ家も! 変態に決まってる!
ちょwwwwwwww
十丸院の代わりに吊るし上げられてしまう可久士。
可久士を知っている人がいて良かった^^;
姫ちゃんがパーティーを楽しんでくれて良かった^^
消えた漫画家の本の表紙に可久士の名前が@@;
志治書店って志治仰の実家ですか?
「それ、ウソですよ」って、どういう意味でしょう・・?
アシさんをパーティーに連れて行って☆彡
ブルーインパルスありがとう!
ブルーインパルス、医療従事者への敬意と感謝を示すため5月29日に東京都上空を飛行
スカイツリーとも共演した各地からの写真を紹介
記事書いたの6月1日なんですが^^;
数日前、家の上空に存在感のある飛行音を聞いたんですよね。
もしかして、近場をブルーインパルスが飛んでたりして?撮影機かも?
なんて想像したら(勘違いかもしれないけど)ちょっとわくわくしただ☆彡
下の動画は子どもの声が入ってて良いです♪
ブルーインパルス、5月29日の東京上空の飛行予定ルート
医療従事者を空から激励 ブルーインパルスの快挙にSNS大反響
全国有志の花火業者によるコロナ収束祈願花火(ニコタのお友だちから聞きました^^)
ブルーインパルス 医療従事者への敬意と感謝を示すため東京都上空を飛行
初期は市長を疑っていたんだ^^;
『BNA ビー・エヌ・エー 』 第8話 The Mole Rat Speakers
プロローグは過去の戦場?
羊獣人のような影が牙を剥く。
これが士郎が力を封印する原因・・?
巨大狂暴怪物化した矢場に士郎がメチャメチャやられた時はぎゃ@@;
と思いましたよ。
不死だけど、回復するまで少しだけ時間がかかるのね。
みちるの変身能力は人を助けたいと思う時に進化する感じ。
無茶過ぎるけど、
あくまで士郎を助けようとした頑張りと、
彼を銀狼ではなく今までどおり大神士郎と見るという姿勢が良いよね^^
でも、
なずなに「銀狼がいた」と知らせて何になるのかと思う~
それが後になずなを助けることになるのかな・・
ボリスが矢場を巨大狂暴化する何か(注射とか薬物使用?)をしたのよね?
「そろそろ最終確認」と、ボリスを使ったのはきっとアラン・シルヴァスタよね。
ということは、
銀狼教団をアニマシティに受け入れるきっかけの先週の事件は自作自演。
なずなとみちるの獣人化も製薬会社のせい。
ボリスがなずなを救い出したというのも計画的。
獣人を兵器として使う研究をするのに宗教の力は有効。
力で無理やり実験すれば反発を招く。
エセ宗教で洗脳すれば暴れ出すこともない・・とか?
永遠の命の役割
藪の中、言いたいだけだったんじゃww
『啄木鳥探偵處』 第七首 紳士盗賊
朝日新聞記者を名乗る男が大会社から5千円の金を盗み逮捕される。
が、5千円は行方不明・・
二銭銅貨の謎解きをして5千円を探し出したと興奮の金田一。
しかし、
それは啄木の仕組んだイタズラでした。
共感を呼ぶことで金田一と仲直りしようとする企み。
やっぱり啄木って嫌な奴。
金田一。こんな奴と仲直りすることないですよ!
真相は藪の中
欲望という名の物語・・
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
第8話 欲望にまみれてしまった…
テスト勉強に行き詰まり、気分転換に畑仕事をやり出すカタリナ。
それをやさしいまなざしで見つめるアラン。
それらを遠くから見ているメアリww
急いで畑に駆け付けたメアリに一緒に勉強しようと誘うカタリナ。
ふたりきりだと喜んでいたのもつかの間、
参考書を探しに東棟の図書室へ行く途中、
カタリナ大好きズが勢ぞろいしてしまいますww
カタリナだけが本に吸い込まれるのかと思ったら、
近くにいた皆も吸い込まれるとは@@;
その現場を見ていたのにその怪しげな本をふつーに開いてしまうメアリ@@;;
危ないやん!
メアリとマリアも吸い込まれたらアウトやん!
と思いましたがそうはなりませんでしたね^^;
次々とジオルド、キース、ソフィア、ニコル、アランの欲望の世界が繰り広げられww
最後はカタリナの、とどまることを知らないお菓子への欲望wwww
ここでも規格外のカタリナのお陰で皆が本の中から出ることが出来ました。
自分の欲望があらわになって恥ずかしくなって退出する皆。
何を今更と思ったりね^^;
学園七不思議の魔法書
可久士は家でのアレコレを皆アシさんに話すんですねww
『かくしごと』 第08号 おれたちの下描き
わんこの名前を決めるお話でした。
候補があり過ぎて決められない姫ちゃんは命名ゴル(仮)としましたが・・
カッコ仮にすると結局愛着が湧いてそのままになってしまうことが多い。
ということで姫ちゃんを役所に送り出す可久士。
窓口で「ご登録ですか?」と言われ、「後藤ロク」と決まっていると思った姫ちゃん。
わんこの名前は「ロク」となりましたww
良い名前なら誰が付けたって関係ないと言う姫ちゃん。
姫ちゃんの命名がおじいちゃんだったことを思い出す可久士^^。
ペン入れの線は最初の下書きの線を越えられない
マンガ家あるあるらしい^^;
だったら下書きのまま載せれば良いと言い出す十丸院。ぉぃぃ
下書きを許されるひとりのマンガ家って、誰??
可久士が姫ちゃんママの絵を鎌倉の家に持って行くと、
家族3人でカレーを食べているおじいちゃんの絵が置いてありました。
タイトルは「平凡な未来予想図(仮)」
第06号の17才の箱に入っていたマンガ原稿は、
これをヒントに描いたのね?
日本じゃ苗字より下の名前を変える方が大変なんだぞ。って、
在日は両方変えるの簡た(ry
残念記念組
学校の創立記念日でお休みの姫ちゃん。
可久士~
お便りのプリント見てないのかよ~
気が付くと、「風のタイツ」連載100回。
連載100回って偉いですよね☆彡
何で誰も気づかなかったのか^^;
姫ちゃんが何かかくしごとをしているのをラブレターもらったと勘違いする可久士。
それはお友だちのお誕生日会のお誘いでした。
事実がわかってお祝いを勧める可久士。
本当に姫ちゃんて良い子。良い子過ぎるよ><。
でも人並みにちょっぴり嫉妬はするみたいな^^
叶うことのない未来予想図
ストレス溜まる展開++;
『BNA ビー・エヌ・エー 』 第7話 Easy Albatross
鳥系の獣人は空を飛べるんですね。
でも自由に空を飛べるわけではなく、
パスポートがなければ国境侵犯だと銃撃を受ける危険もある・・と?
なずなのことでもやもやしている雨の日。
みちるのベッドにピンガという獣人が落ちてきました@@;
(ピンガっていうとピングーの妹みたい^^)
屋根に穴をあけられベッドを占有されたのに、
ピンガが目覚めたとたん一番に彼の身体の心配をするなんて皆優しいな^^
ピンガが本物のテロリストじゃなくて良かった。
メテオールがアラン・シルヴァスタを空から落とすのをなずなが助ける。
なんか「計画通り」みたいな感じ。
銀狼教団をアニマシティに受け入れさせるための茶番。
すごい・・ すごいよ なずな・・
ぅゎ
信者増えたーと思ったら、
みちるはちょっと悲しそうでしたね・・
空を飛べてもどこへでも自由に行けるわけではない
お話はともかく、
他のアニメが早々に力尽きてゆく中、続いているのは偉いと思います^^
『啄木鳥探偵處』 第六首 忍冬(すいかずら)
人気役者が人形「金銀花」に噛み殺されたかに見える怪事件。
お季久ちゃんの想い人 泉若が自首しましたが、
真犯人は「金銀花」に違いない「金銀花」を捕まえてと吉井勇に頼むお季久ちゃん。
そこへ、お金が欲しい啄木が絡みます^^;
なんと、先週のお話は前フリだったのか。
お季久ちゃんも泉若も可哀想なだけ><。
絶交したのに啄木のストーカーと化している金田一がなんだかなぁ・・
花言葉は愛の絆
毎度、明日まとめて~と思いつつ++;
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
第7話 危険なダンジョンに入ってしまった…
もし 生まれ変わることが出来るなら
もう一度 あの子と友だちになりたい
これは転生する前のカタリナの友だちのお話なのね。
転生前から木登りが好きだったんだ~ww
この子はきっとソフィア・・
カタリナたちはチーム分けされ、遺跡探索のテストを受けます。
進級テストですが結構危険ですね@@;
ジオルド、キース、ソフィアという心強い仲間のお陰で危険を回避出来ましたが、
押しちゃいけないところをもれなく押しまくるカタリナwwww
カタリナに黒い影が付きまとっているようで心配していました。
嫉妬した女子たちがカタリナを陥れようとしているとか?と思ったら、
反対に、カタリナを助けようとしていたのかな?
カタリナとソフィアを助けてくれた風の魔法はニコル?
じゃないみたいだよね。
それに課題の魔力が宿る石が偶然落ちているとかありえないし。
マリアは気づいたみたいだけど、何だったのでしょう・・?
取り合えず、カタリナの取り巻きは彼女を甘やかすのはやめた方が良いと思います^^;
彼女のためにも彼らのためにもならないから!><;
トラップ押し放題のヒロイン