一年が早いな~・・
『無能なナナ』 第13話 リバイバル 最終回
最初はナナのことを恐ろしい少女だと思っていましたが、
両親を失ってよりどころのないナナは、
自分が与えられたミッションをやるほか生きる術がなかった・・
ということだったのかな・・
ナナが両親を殺したわけじゃないのに責める鶴岡。
ミチルがその呪縛からナナを解放してくれたと思ったら・・
ミチルはぽや~んとしているようで、やる時はやる子だったんですね。
ナナがかたくなに自分が悪いと思い込もうとしているのを必死で説得しました。
良い感じ~ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ
と思ったら・・
ミチルを見捨てなかったナナの本質はやっぱり良い子です。
自分が危険な目に遭ってもナナのために怒るミチルも。
ミチルを逃がすために悪態をつくナナ。
悲しかったでしょう。
それでもミチルを逃がして満足そうでした。
なのになのに、
戻って来て自分の能力の限界を超えてナナを助けたミチル。
なんという最終回なのでしょう。
これからナナはどうなるのでしょう・・?
悲し過ぎる><。
初めのうちはツッコミながら見ていましたが、
最後は引き込まれてしまいました。
2期あるのかな?
何があってもあなたの味方だから
もっと諏訪部さんの台詞が聴きたい (*´д`*)
『呪術廻戦』 第13話 また明日
2対1の戦闘はさすがにキツいと、
真人は口から改造した人間を虎杖に放ちます。
「今はただ 君に感謝を」
領域展開した後、真人は七海にそれを言ったの?なんで?
完全に諦めた七海。
釘崎もそんな感じだったな。
なんかそれヤダな。
真人役の信長くんの台詞がとにかく凶悪><;
凶悪なんだけど、引き込まれるような魅力あるのが宿儺の諏訪部さんの台詞^^;
すっごくイイ!
「お前が死のうと」 「お前が死のうと」
微妙な言い方の違いが堪りません~
正しい死なんてそもそもあるんかいと思う。
最後に学校がいじめと向かい合ったことは悪くない着地。
でも、
あの卑怯っぽかった先生が突如こんな真っ当になるかね?
ちょと違和感。
うん。
クオリティはスゴイと思うんだ。けど、
これ映画だったらPG12どころじゃない残酷さだよね。
ただの暴力とか流血だけじゃなく、なんかキモチワルイし。
七海の過去話には癒されました。
娘が一番好きなの七海だなって言ってた。私もだ。
見るの辛くて、まぁ続き見てしまうんだけど、来年は感想パスかも・・
次回 【京都姉妹校交流会-団体戦⓪ 】
答えのない問い
クリスマス気分皆無ww
『アクダマドライブ』 #12 アクダマドライブ 最終回
あの爆破されたシンカンセンに4人は乗っていたのですね@@;
(実は乗っていませんでした~というオチかと思ってた++;)
詐欺師は脚が折れていましたが命には別条なし。
運び屋は生身の左手を負傷。
それでも、ふたりともほとんど不死身の域ですよね^^;
処刑課はカントウへの供物である兄妹をあきらめません。
「ここまでだ」とあきらめの境地の兄と運び屋を説得し、
詐欺師は芝居を打ちます・・
カンサイの住人を洗脳するTVを利用して、彼らの絶対的共感を得た詐欺師。
彼女ってこんなにスキル高かったんですね。
それか、これもハッカーの残した何かの力・・?
処刑課弟子に期待してたのですが、ぜんぜん役立たずでした++;
詐欺師に兄妹を託された運び屋は、
相棒のバイクもボロボロ、命さえ使い果たし自分の「仕事」を見事成し遂げました。
お蔭で、
兄妹はカンサイ処刑課のドローン?から逃げ切りました。
何かとすぐあきらめてしまう兄が最後は妹の手を引いて走り出す・・
アクダマたちが主人公の暴力的なアニメでしたが、感動的な静かなラストシーン。
アートでした。
シコクがまぼろしの場所なのでしょうか?
そこがどんな場所であったとしても、
兄妹はアクダマたちからあきらめずに居場所を求め続けることを教わりました。
たくましく生きて(ふたりとも不死だしね^^;)行くよね!と。
色々私の好みではなかったけれど、
映画のようなドラマチックなカッコイイシーンには魅せられました。
中毒性のあるOP曲が良かった。
大好きな梅原さんと、緒方さんの女性役の台詞を聴くのが楽しかったです♥
みんなアクダマだよ
どっちが実家なんだかww
『魔王城でおやすみ』 最終夜 第12夜 魔王城の眠り姫
魔王城に雪が降り始めました。
姫は靴下の中にサンタへの願い事を入れます。
姫の願いは実家に帰りたいでした・・
ホームシックかと思ったら、
実家にクリスマス用の特製毛糸のパンツを取りに行きたいでしたww
ここでいったん帰さないとまた面倒なことになるからと、
魔王とあくましゅうどうしが付き添いして姫の寝室にワープ?です。
ここで、
さっきゅんの影武者がまた出て来るとは。
今回は魔王とあくましゅうどうしが姫の恥ずかしい過去話を聞けて良かったww
姫の舌が短いコンプレックスは勇者のせいwwww
姫の作戦のお陰でさっきゅんは無事奪還。
姫もさっきゅんも魔王もあくましゅうどうしも無事に魔王城に帰れましたとさww
カイミーン女王は姫のこと、わかったみたいで良かった・・かな?^^;
姫の知られたくない過去話
4期が待ち遠しいです!ww
『ゴールデンカムイ』 第三十六話 生きる 第3期最終回
キロランケはどうして同朋であるはずのウイルクを尾形に撃たせたのか?
アシㇼパは直接理由を訊こうとしましたが、キロランケの意識は既に・・
鯉登とキロランケの手に汗握るバトル。
鯉登の反撃はまたあのナイフ。
しかし抵抗するキロランケ。
鯉登ヤバーい!><;というところに谷垣と月島の援護が・・(ほっ)
ぇ?
また爆弾@@; キャーーー!
鯉登がサーベル?で真っ二つに斬った(カッケー!)ので大事には至りませんでした。
「どけ!そいつは手負いの猛獣だ」
月島に言われてもひるまないアシㇼパってスゴイ。
アシㇼパから鍵になる言葉を思い出したと聞き、
この旅は無駄ではなかったと満足して逝ったキロランケ。
彼はソフィアがウイルクを愛しているとわかっていながらソフィアを愛していたのですね。
キロランケの走馬灯はアイヌや子どもたちへの愛に溢れていました。
やさしさが感じられて切なかった。
「真面目過ぎる男だったんだよ キロちゃんはさ・・!」と、
彼の死を一番悲しんでくれたのは白石だったかも。
春になったら故郷のアムール川に溶けて眠れるだろうと遺体の上に氷を積む白石。
そのやさしさにこちらがありがとうと言いたいです。
鯉登の制止を気にもせずスヴェトラーナの方?へ走るアシㇼパと杉元。
尾形をww
鯉登の無力感がww
ここで岩息と再会するとはね^^;
スヴェトラーナの相方にちょうど良かったかな。
月島が両親にせめて手紙を・・とうまくまとめてくれて良かった・・
ニヴフの季節のデザートモスを食べながら父を思い出す鯉登。
月島がせっかく良いこと言ったのに顔にモスを乗っけるとかヒドイww
(他の人も誰も食べさせてくれないし^^;)
尾形は大丈夫かと思ったらもうすぐ死ぬって!?><;
ならいっそ自分が止めを刺そうと杉元は思ったのかな?
そしたら、
尾形も不死身でしたね~@@;
まんまと逃げられてしまいました。
杉元はウイルクがアシㇼパを「アイヌを導く存在」にしようと思っていたこと、
言いませんでしたね。
わかります。
一行は北海道へ戻って鶴見と合流するんですね。
月島、鯉登とは少し仲間意識が育って来た気がします。
この先、色々あった時に助け合える関係になれるとイイナ。
1期2期は2018年だったのでだいぶん待った感じ。
3期も面白くてあっという間でした。
早く続きが見たいです。アニメで^^b
相棒の契約更新
似ている声の人がいると思ったら・・
『無能なナナ』 第12話 見えざる刃 PART3
ミチルはまだ死んではいませんでした。
このまま放っておけばミチルは死ぬ。
けれど、自分に言い訳しながらも彼女を必死に看病するナナ・・
ジンの動物好きのせいで、
首に重症を負った猫を助けるためにミチルはこんな症状に?
他者の怪我を治癒させると寿命が縮む・・というか、
ダメージを自分の身体に引き受ける感じなのでしょうかね?
ジンはリュウジを殺した犯人を知っているようなのに、
そんな危険人物をナナに知らせないのはちと冷たいな~
やっと目覚めたと思ったらナナの指の怪我を治そうとするミチル。
ミチルの身を案じて感情的に怒ってしまうナナ。
今回はどうしてミチルがそんなにも良い子なのか、過去話がありました。
話を聞いたナナは廊下でへたり込んでしまいました。
こんな良い子がこれから十五万人も殺すはずがないと気づいたでしょうか?
ナナも恐れる鶴岡とはどんな人物なのでしょうか?
重要人物らしい鶴岡の声が藤原啓二さん@@;
もしかして本作はコロナでズレたけどもっと早くに放送される予定だったとか?
ちょっと切なかったです・・
次回 【リバイバル】
不器用なナナ
さらっと・・
『呪術廻戦』 第12話 いつかの君へ
七海にも伊地知にも止められたのにひとりで体育館に乗り込んでいく虎杖。
吉野はクラゲのような呪霊を使って虎杖を足止めしようとしましたが、
さすがに虎杖の方が力がありました。
そして、自分を犠牲にしても仲間に誘ってくれようとしている虎杖に
吉野が心を許しかけた時・・
もともと真人はヤバい奴だったじゃないですか。
吉野はバカですよ。
人を呪いで殺そうとして自分に返って来たようなものです。
それにしても信長くんの演技がホントにイヤンな感じ@@;
真人はこんなに強いのに、宿儺は全く格が違うんですね。
虎杖はあちこちぐさぐさ刺されているのに不死身かよ。
ようやく七海が来てくれましたが、真人に勝てる気がしないんですが^^;
OPに吉野がいたのは虎杖が見ていた夢?
こういう日常があったかもしれないという・・
次回 【また明日】
まやかしに走った挙句の果て
ここではないどこか・・
『アクダマドライブ』 #11 WAR GAMES
あれあれ?
過去話に戻ったのかと思ったら、
アニメにありがちな望んだ精神世界に沈んでいくアクダマたち・・でした。
処刑課後輩は真っ当な感覚の持ち主でしたね。
恐怖によって暴動を起こした民衆ですが、
一瞬にしてアクダマ認定され殺されるのもやむなし・・な存在ではないハズ。
その素朴な疑問が処刑課弟子にも影響しそうな・・
やっぱりハッカーは生きていましたね。
彼のお陰で詐欺師と運び屋は現実世界へ戻ることが出来ました。
カントウは壊れた六本木ヒルズや都庁やコクーンタワーが浮かんでいました@@;
カントウの住人は精神をデータ化統合されてしまったらしい。
兄妹はその入れ物になるべくして作られたと・・
詐欺師だけだったら何の力もないけど、
彼女が兄妹を想う気持ちがハッカーや運び屋を動かしました。
ハッカーは自分の命(データ?)を削って兄妹を助けてくれました。
(兄の兄弟?友だち?の協力もありましたね><。)
今度こそ本当の退場・・?
カンサイ方面へ帰るシンカンセンは爆破されてしまいました。
詐欺師たちはどうなったでしょう?
果たして、まぼろしの場所へ行けるのでしょうか・・?
カントウは胡蝶之夢
なんでアイツらまで・・?
『GREAT PRETENDER 』 CASE4_9 Wizard of Far East 最終回
無人島で協力し合ってる日本の犯罪組織と上海マフィアたち。
ローランたちが缶詰を大量に置いていってくれたので生きていけるらしい・・
って、
ならず者たちがこんなに整然と協力し合うかねーー;
先週の仕掛けの裏側のドタバタ描写あり。
枝村母のもとへ父は見舞いに来ていたらしい。
詐欺決行の朝のガチャガチャは劉暁にあげたみたいな?
詐欺のアレコレは枝村の暴走ではなく、ほぼ計画通りだったらしい。
エディ・カッサーノを巻き込むのはまだありだとして、
サム・イブラヒムとジェームス・コールマンまで仲間みたいになってるのは違和感しかないス。
ドロシーまで記憶をなくして生きていたらしいとは都合良過ぎじゃね?
で、
結局彼らは一生詐欺を続けていくみたいな?
大統領に覚えがなかったのでググってみたら、
カッサーノ映画に出ていた俳優だったそうな。
Netflixで2期やってる(た?)らしいけど、地上波でやってももう見ないな^^;
スタイリッシュで軽やかに☆彡な雰囲気で通した作品。
な~んかイマイチだったな~^^;
大団円にあっけらかん
いつものことだけどww
『魔王城でおやすみ』 第11夜 姫の眠れない夢
ハーピィからパジャマパーティに招待された姫。
王族なのでパーティーなど珍しくも行きたい気分にもなれないけれど、
特別楽しい気持ちで眠れると言われて出席することにしました☆彡
その頃、魔王は勇者を近づけまいと違う方向へ誘導します。
素直に言う通りに進む勇者がww
ゆっくり眠ろうとする魔王のベッドへエスコートを依頼しに来る姫。
ドギマギする魔王^^
この時点でほとんどパジャマパーティーですよww
魔王のベッドで寝てしまいそうな姫。
あくましゅうどうしの魔王を見る目が怖いわww
しかし、
甘いもの食べながら寝ちゃったらまた虫歯になりますよ~
「本番」はしていないwwwwwwww
姫みたいにモテたいと思うさっきゅん。
自分と姫がソックリと聞いて(やっぱり?)姫みたいになりたいと訴えます。
姫はそれを「影武者になりたい」のかと誤解ww
ま!
姫の誤解とすれ違いはいつものことなのです。
会議中に乱入して眠ってしまう姫。
姫の様子がおかしいので睡魔に原因を探らせます。
原因は勇者でしたwwww
打たれ強い勇者ww
魔王の災難