救われざる魂を救いて
ダンナに付き合いM-1見てたらこのザマよ++;
遅れましたがざっくり感想~^^;
『ゴブリンスレイヤー』 第九話 往きて、還りし
巨大な鏡を前に、蜥蜴僧侶がうかつに触れると危ないんじゃね?と言ってるのに、
でも調べないと~と触ってみる女神官@@;
鏡にさざ波が立つとすぐに彼女を守るようにゴブリンスレイヤーがその前に立ちます(萌え!)
映っているのはゴブリンの棲み処。
この鏡は魔法のゲートのようでした。
爆発音を聞きつけ大挙して押し寄せて来るゴブリン@@;
オレのポケットには何がある?
師匠の正解を聞いてないのでどういう意味なのかわかりません^^;
仲間たちを見ているのは大切な守らなければならないものということか、
鏡や辺りも見ているので今の持ち球ということなのか・・?
安心しろ 問題にもならない
本当は自身も絶体絶命と思っているんじゃ?
それでも仲間の不安を吹き飛ばすように言ってのけるゴブリンスレイヤーですよ。
出来る限りの準備と皆の全ての力を使ってせん滅!
「火も水も毒も爆発もなしだぞ」とどやったゴブスレさんに妖精弓手の仕打ちが非道い@@;
打ちどころが悪ければ死にまーす++;
剣の乙女へ報告に来たゴブリンスレイヤー。
彼女が何を考えていたのか、よ~わからなくて思わずウィキを見てしまいました^^;
このくらい説明してもらわなきゃ私わかんない~++;
次回 【まどろみの中で】
救われざる魂を救いて