はてなキーワード: 岩牡蠣とは
新潟県在住者だが、6/11マツコ有吉かりそめ天国の「新潟にはなにもない」すごくよく分かる。
ほんとなんもねー。びっくりするほど。
超有名な寺とか神社とか無いし。
動物園無いし。水族館だって全国区みたいなの無いし。遊園地無いし。
妙高赤倉…ドライブで通り過ぎるとこ?紅葉時期は壮観ではあるけど、個人的に関東(茨城の滝辺りとか)の紅葉の方が色味が綺麗で鮮烈で好き。スキーしないと何も用ねえ。
まあ、千葉もほんとなんもねーけどな。
県庁所在地とか絶望的に何も無い。車の運転が荒いだけ。雪降ると亀かよってくらいノロノロ運転になって笑えるけど。
でも房総の方行けば色々ある気がする。それに割と飲食物が安くて旨い。海産物・農作物良い。
追:
なんか意外と盛り上がってるけど、みんな「酒」とか「田舎の良さ」くらいしか言ってねーじゃねーか。
酒処?ふんわりしすぎだろ!酒目指して来ねえだろ。近所の酒屋やデパ地下や通販で買うだけだろ!
米?首位じゃねえじゃん。確かに旨いやつもあるけど。酒と同じ扱いだな。ふんわりしすぎ。
(「東京に来たら価値観変わるよ!」じゃねえよ。都内に住んでたわ。何も変わらんわ)
コメにある弥彦神社だが、九州の人間が弥彦神社知ってるか?「カップルで行くと別れるんだよねー」なんて知るわけねえだろ!
海遊館とマリンピア日本海を同列に語れるか?千葉県民が知っているのか?
粟島!?佐渡(なんとなく)知ってますって言う日本国民に「じゃあ、粟島知ってる?」って訊いて回れよ。
そういうんじゃねえんだよ。もっとよく考えてみてくれよ。
「全国の人が知っている様な景勝地・観光の目玉」みたいなもののことだよ。
「村上のここ!(鮭とか岩牡蠣とかお雛様じゃなくて)」「糸魚川のここ!(蟹やヒスイやフォッサマグナじゃなくて)」みたいなのだよ。
「スノピは世界に誇る三条の企業」とか「コロナのエアコンは激安」とかの話しでもねえんだよ。
あと、謙信公祭にガクトはもう来ねーよ。出演料高すぎだから。長野の真田祭りの方がいいと思う。
もちろんカップルになることもあったけど、かわいい子だと、次に繋げられない。
最初のメールの返信もらえなかっただけであきらめた←もうちょっと粘ればよかったかもしれない
普通の子とカップルになっても、性格が合わないと続かない。住まいも近くでご飯行ったりしたけど終わりは早かった。
match.comは、加入者が多いせいか、木嶋早苗のせいかw、返信率が恐ろしく悪い。
そこでとあるサイトを始めてみた。他のサイトより値段が高くて加入者も少ないけれど、穴場。
二人に一人はメアドゲットできる。
3人とメール交換し、一人はフェードアウト、二人と(多分)続いている。
FOしされた子は頭がいい、秀才タイプの28歳処女。メールは二日に一回程度。
相手の性格を分析した感じの返信をしたら、次の日からメールの返信が途絶えた。ちなみに追加メールを送ってみたが、反応なし。
今続いている(と思われる)一人は本音で話してきてない。かなりオブラートにつつまれたメールだと思う。
33歳だからか疲れた感じのメール内容。週に一回しかメールが来ない。
最近始まった28歳は同じ日にメール二回もくれるほど、即レスの人。こういう人はとても好感がもてる。
この子とは性格合うかどうかわからないけど、こういう人は多分ぴったりの人を見つけられるだろうと思う。
彼女の活動を個人的に応援したい気持ちになった。
正直自分の年収がネックだけど、年収あがるころには何歳になってるかわからなかったから婚活はじめた。
実際、出会い系婚活はじめたのも、とある同姓の友達と事情があって全く会えなくなったから。
結婚できてもできなくても後悔はないけれど、思うのは、結婚の適齢期にそれをせず、
子供をもてる時期にそれをしないのは勿体無いと思った。
例えば、寿司やで今日なら北海道直産の岩牡蠣まだ10個残ってますよ!って言われたら食いたいと思うわけ。
そういう時期限定的なものは、自分の興味とあっていればチャンスをものにしたい。
そういう気持ちで婚活をしている。
自分なりにベストを尽くしたなら、結果が悪くてもあきらめられる。
そういう気持ちか。
いただきます。私の目の前に出されたたくさん の中華料理達。迷うが先ずは此の青椒牛肉絲か ら攻めて、次は最高に美しい海の幸だな。麗し く飾られた貝と蟹が、海老を盛り立てつつ儚く も崩されて行く様子はまた格段の悦びだ。続い て波菜豆腐湯で小休止。最高級の中華料理屋だ ろうとこれほど体に染み込む味はだせないね。 名産地富山湾沿岸から獲れた超特大新鮮岩牡蠣 を丸ごと煮こんで得た海鮮出汁が秘密の鍵だっ て。本当は秘密なんだけど料理人がお人好しな 人だから、隣の店主が当然猿真似を始めて今や 大繁盛。私の舌は大雑把で人工的な紛い物と粋 な本物の違いが瞬時に分かるが、巷の人間は大 量生産即大量消費の呪縛から逃れる事が相当難 しいようでその味の違いが分かってない。料理 は翡翠炒帯子を経て幾分お腹が八分目から過ぎ て来たけど店の主人がちらと横目で見てるし次 の皿ももう机の上で待機中。北京填鴨とこの次 に控えてる辛い麺がすぎれば、今話題の三不粘 と蓮糖醸糯米の甘味が。完食だと腹十二分目く らいかな。もう味とかは関係ないね。死ぬ直前