京都・円山公園の中にある瀟洒な洋館、
長楽館 の、マッチ。
(採取年:1982年)
クラシックな建物らしい、
実にクラシックなマッチです。
マッチ、上の部分は、
明治42年にここを訪れた伊藤博文が『長楽館』と命名し、
揮毫したときの物とか。
二階の踊り場に、木の板に彫られた物が掲げられていますが、
その元になったものでしょうか。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26006416/dtlphotolst/P2870402/?ityp=3
下の部分には、『レディースホテル 長楽館』とありますが、
レディースホテルとしては、2007年5月に閉館し、
現在はラグジュアリーホテルとして新たにリユーアルオープンしているようです。
わずか6室だけですが、なかなかよさそう。
でも、”レディースホテル”という、
内装もコンセプトもクラシックだった時代に、
一度泊まってみたかったなぁ~。
(ん? てことは、確実にマッチは替わってますね)
さて、このマッチは、初長楽館した時の物。
長楽館は、その後何回か訪れているけど、
極めつけは、数年前に、友達の結婚式に行ったとき。
観光の時は喫茶室しか入れなかったけど、
館内の控え室や、式場に入ると、おお、さすが煙草王のお屋敷!
という感じで、楽しめました。
大事な友達の結婚式という感情が手伝ったのかもしれないけどね。
あ、建物をご存じない方は、是非HPをご覧下さい。↓
長楽館
http://www.chourakukan.co.jp/index.html#/top/
長楽館 の、マッチ。
(採取年:1982年)
クラシックな建物らしい、
実にクラシックなマッチです。
マッチ、上の部分は、
明治42年にここを訪れた伊藤博文が『長楽館』と命名し、
揮毫したときの物とか。
二階の踊り場に、木の板に彫られた物が掲げられていますが、
その元になったものでしょうか。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26006416/dtlphotolst/P2870402/?ityp=3
下の部分には、『レディースホテル 長楽館』とありますが、
レディースホテルとしては、2007年5月に閉館し、
現在はラグジュアリーホテルとして新たにリユーアルオープンしているようです。
わずか6室だけですが、なかなかよさそう。
でも、”レディースホテル”という、
内装もコンセプトもクラシックだった時代に、
一度泊まってみたかったなぁ~。
(ん? てことは、確実にマッチは替わってますね)
さて、このマッチは、初長楽館した時の物。
長楽館は、その後何回か訪れているけど、
極めつけは、数年前に、友達の結婚式に行ったとき。
観光の時は喫茶室しか入れなかったけど、
館内の控え室や、式場に入ると、おお、さすが煙草王のお屋敷!
という感じで、楽しめました。
大事な友達の結婚式という感情が手伝ったのかもしれないけどね。
あ、建物をご存じない方は、是非HPをご覧下さい。↓
長楽館
http://www.chourakukan.co.jp/index.html#/top/