東京23区内のJR東日本の駅のスタンプは駅名の頭文字をモチーフにしたものになりました。

分かりやすいし、押印に失敗は少ない様に感じますが…何というか…個性を感じなくなってしまいました。

 

原宿駅のスタンプです。

「原」の上には旧駅舎時代からシンボル的存在の風見鶏がデザインされています。

 

こちらは以前のスタンプです。

 

原宿駅はすっかり近代的になっています。

現在の駅舎の方が動線が良いし、歩きやすいと思います。

木造駅舎時代も懐かしさがありますが、あの人混み…大変でしたよね。

 

 

 

 

 

 

 

本日もかまわぬ原宿店で購入した手ぬぐいをご紹介致します。

 

クロゴハン「すみだ川」の三色だんご色です。

かまわぬ製です。

クロゴハンさんは手ぬぐいであずま袋を作られています。

 

すみだ川沿いで手ぬぐいからあずま袋を作って…

 

出来たあずま袋を船で運んでいます。

岸辺には猫のお相撲さんの姿も…

 

クロゴハン2作目の注染手ぬぐい。
東京の下町を流れる隅田川沿いで働く猫たち&不思議な動物一匹を描いています。
色替えのこちらは、ピンク、白、緑を使い三色だんごの配色に仕上げました。
前作の白紺とは対照的に現代的な色合いを意識しています。
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川は染物には欠かせない存在であり
また自身にも欠かせない存在です。
うねうねと曲がる隅田川ならではの風景が表現できたかと思います。
上流の向島の桜並木から日本橋の大店まで。
細部までながめて動物たちの豊かな動きを楽しんでくださいね。

HPより。

 

今回の「すみだ川」もとても可愛くて大好きなデザインです。

特にお相撲さんがツボ!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かまわぬ原宿店でずーーーーーと欲しいと思っていた手ぬぐいを購入しました。

 

 

かまわぬ原宿店限定「虎子石つなぎ」

 

江戸時代後期に歌川芳員が描いた『東海道五十三次内 大磯』に登場する、大きな石に虎の手足が生えた「虎子石」のてぬぐいです。

かまわぬ原宿店 限定販売の手ぬぐい「虎子石つなぎ」の新色を販売中です。浮世絵の歌川芳員「東海道五十三次内 大磯」という作品に描かれている、大きな石に虎の手足と尻尾、目や口が描かれた謎の生き物で、時代を経てもなお、愛される不思議なキャラクター。今回は、和のイメージで「小倉抹茶色」に染めました。
ほっこりと心やすらぐ色合いの手ぬぐいをぜひお楽しみください。

かまわぬHPより。

 

小倉抹茶色…私が撮影した画像では上手く発色出来ていないですね…。

実物はデザインとマッチしていてとても良い色合いです!

それにしても虎子石可愛い~ドキドキ

 

腰抜かしている…笑

 

 

 

 

 

 

 

 

本日からまた昨年の出来事の記事に戻ります。

 

かまわぬ原宿店の24周年記念手ぬぐいを頂きました☆

 

 

1年振りに行ってきました…

 

 

かまわぬ原宿店24周年記念「竹節市松」

 

「竹節市松」

おかげさまでかまわぬ原宿店は二十四周年を迎えました。

24(ふし)にちなんで、竹の節目を市松格子に見立てて描きました。竹は節があることにによって丈夫なつくりになり、さらに高く成長していくことができるといわれています。また、市松模様には途切れることなく続いていくことから、繁栄・発展の意味が込められています。

二十四周年という節目を迎え、竹のようにしなやかに伸び、一歩一歩進化していけるよう努めてまいります。

今回の記念手ぬぐいのデザインはとても渋いですね☆

前回の記念手ぬぐいはおもしろいデザインでした。

 

25周年も期待しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の初詣は地元の御幣稲荷神社へ行ってきました。

 

珍しく元旦の午前中は青空の新潟市…

(夕方から大雨でしたが)

 

御朱印を拝受しました。

住宅街にある神社ですが、数年前から参拝客が増加して…

元旦も混んでいました。