ちょっと、いえ、かなり昔のマッチ。
京都・高台寺の近くにある一見さんお断りという料亭 川太郎 の、マッチ。
(採取年:1993年頃)
シミだらけでスンマセン。
しかも開いちゃってるし…(若気のいたり)。
私が行ったわけではないのですが、会社の人が接待で行ったとかで貰った物。
石原裕次郎さん行きつけの料亭で、一見さんお断り。
『川太郎』という名前は火野葦平氏が名付けたとかで、
たしかにマッチ左側の河童の絵の横に「あしへい」と書いてあります。
検索してみたら、河童の箸置きを使っていたり、河童の置物がたくさんある部屋があったり、
お店の”ゆるキャラ”のはしりってとこでしょうかw
名前が列記してある『鈍魚庵(どんこあん)』の方は、一見さんお断りではなく、
比較的リズナブルなお店のようなので、試すならこちらかな?
因みに、『鈍魚庵』は、火野葦平氏の書斎の名前だとか。
川太郎・鈍魚庵
京都市東山区高台寺鷲尾町505
京都・高台寺の近くにある一見さんお断りという料亭 川太郎 の、マッチ。
(採取年:1993年頃)
シミだらけでスンマセン。
しかも開いちゃってるし…(若気のいたり)。
私が行ったわけではないのですが、会社の人が接待で行ったとかで貰った物。
石原裕次郎さん行きつけの料亭で、一見さんお断り。
『川太郎』という名前は火野葦平氏が名付けたとかで、
たしかにマッチ左側の河童の絵の横に「あしへい」と書いてあります。
検索してみたら、河童の箸置きを使っていたり、河童の置物がたくさんある部屋があったり、
お店の”ゆるキャラ”のはしりってとこでしょうかw
名前が列記してある『鈍魚庵(どんこあん)』の方は、一見さんお断りではなく、
比較的リズナブルなお店のようなので、試すならこちらかな?
因みに、『鈍魚庵』は、火野葦平氏の書斎の名前だとか。
川太郎・鈍魚庵
京都市東山区高台寺鷲尾町505