ご存知かもしれませんが、能は大名たちの教養として必修科目であり、家々に能舞台を持っていたようです。
反対に歌舞伎は庶民向けで、わいわいとしていたそうです。
懐石料理と会席料理…素敵な例えですね^^
橋之助さんの声は鳥肌モノです!!
観に行けたなんてうらやましいです☆
BACI バーチ
素敵んお店
ですね
パスタも
美味しそうです
はじめまして。
トゥルティエールの名前を聞き、思わずコメントしてしまいました。モネの睡蓮は私も大好きです!
話は変わって、つい先日覚王山にある長坂という料亭にお邪魔しました。囲炉裏でじっくり焼かれた料理がすごくおいしいです。ぜひ一度ランディさんにも足を運んでいただきたいです。もう行かれたことがあったらごめんなさい。
それではこれからも楽しく読ませていただきます。
能はそうだったんですね。歌舞伎が庶民のものということはよく聞きます。
となると観劇料金をもっと下げて欲しい(笑)
橋之助さんの声は良く通ってましたね。片岡仁左衛門さんは昔よく観た片岡孝夫としてのクセのある役者としての印象が強いです。あとやっぱり女形の艶気はさすがでした。
はじめまして。
モネの睡蓮はもう一度じっくり味わってみたいですね。
長坂は6年ぐらい前に行ったことがあります。おっしゃるとおり囲炉裏料理の醍醐味を堪能出来ますよね。
今後ともよろしくお願いします♪
はじめまして。
ランディさんのお料理評など、いつも興味深く拝見しています。
基本的に筆(?)無精のため、普段コメントは控えておりますが(せっかくコメント返しなどいただいても、なかなかレスできないため)、
>歌舞伎になくてはならない「成田屋!」「松嶋屋!」「待ってました!」などの掛け声を次回はぜひやってみたい。
・・・これにひっかかって、僭越ながら顔を出してしまいました。
最初に申し上げると、私は特別歌舞伎に詳しい訳でもないのですが、学生時代に熱狂的な歌舞伎ファンの友人がいたり、伝統的邦楽関係の師匠のご子息である教授の授業を取っていたりしたもので、少々御縁があるような。
ちなみにランディさんが行かれた公演は昼夜両方観ました。
前置きが長くなってしまいましたが、何を言いたかったかと申しますと、歌舞伎における掛け声は素人が気軽に発声するものではない、そうです。
ああいった掛け声をかけるのは、大向こうさんといわれるツウの方に限られ(どのレベルを以てツウと認定されるのかは存じませんが)、タイミングをはずした掛け声はお芝居にも差し障りがあるとかで、わずか数えるほど観に行った程度の素人が発声してはいけないんだそうです。
それは舞台の進行や見得を切る瞬間を熟知した方の特権なのだそうで、そのあたりが普通のバンドのコンサートなどとは違うポイントなのだと聞いたことが何度かあります。
論拠を出せとおっしゃられると困ってしまうのですが(なぜならツウや玄人筋の方から伺ったお話ばかりなので)、どうもそれが歌舞伎鑑賞の大前提のルールとして存在するようなのです。
なので、どこまで本気か、はたまたちょっとしたご冗談なのかは存じませんが、見よう見まねで軽々しく発声なさらないほうがよいように存じます。
差し出がましいことを申し上げて恐縮ですが、歌舞伎に少しだけ関心と縁のある者の言葉としてお聞き届けいただければ幸いです。
本題のグルメブログとは関係の無い発言、失礼致しました。
はじめまして
実は同様のことをこれを観に行った知人も言ってました。
こういう僕も、実際数回観に行ったぐらいで声を出す勇気などとても持てないと思いますよ。みんなに大注目されちゃいますしね(笑)
ただ、かけるタイミングはわかりました(^ ^ y。
これからもよろしくお願いします♪
なかなか風流ですね。
私は2回観ましたよ、歌舞伎。
初は昨年今頃の御園座。
2回目は浅草寺の平成中村座。
歌舞伎は大変、興味深いですね。歌い手としては。
エンターテイメントの原点ですね。
その歌舞伎の影響もあって、演歌のステージングの為に舞踊を習い初めて、もうすぐ1年になります。
その流派がまた、名古屋では珍しい坂東流。
日本舞踊の三大流派の一つで歌舞伎役者、坂東三津五郎が家元。
東京ならたくさん先生がいますが、名古屋では、ただお一人。
先生との相性も良いようで、凄い出会いでした。
家元の屋号は、『大和屋』ですよ。
来たる11月1日、日曜日、初めて舞踊でステージに立ちます♪
歌とは、少し勝手が違いますので、ちょっとドキドキです。(^^;
東小劇場にで、11時頃出番です。
お時間があれば、観に来て下さい。
なんて。(≧∇≦)
お寺も蕎麦も能や歌舞伎も落ち着くんですよね。
たこやきさん舞踊もされるんですね!
あいにくその日は行けそうにありませんが
たこやきさんならきっと素敵なステージになると思います♪
いつも楽しく読ませてもらってます。
地元が乗ってると嬉しいな!10代~20代前半まで大垣に住んでました。嫌なこと良いことがあった時、景気づけ、ご褒美にって理由づけしてケーキを買ってて、当時の大垣のお店はほとんど行ったような気がしますがトゥルティエールは今もたまに思い出します。味の余韻の様なものとランディ氏が郊外によくあるタイプとゆっていた(笑)青い外壁がセットで突然頭にふわっと立ち上ってくることがあります。買って食べてる時はすんごい美味しい!と毎回感動していたわけでもないのに。いいお店は芸術と似てるとこがありますね。なんでもない時にふと思い出して浸ってしまう。モネの睡蓮食べたいな~
岐阜だとケーキは個性が強い(色んな意味で)シェ・ドームが有名。私は優しい感じの味がするヴィータが好き。機会があったら行ってみてください。
あと歌舞伎楽しそうですね!かけ声憧れますよね~歌舞伎でなく能ですが、夏に岐阜長良川の河原でやる薪能がすごくよかったです。一回行ったきり毎年機会をのがしてるのですが(;_;)
来週は初グリグリです。大名古屋人のランディ氏の赤いパンツを見ながらグリグリに予約電話しました(^-^)楽しみだ。
いつもご覧いただきありがとうございます。
モネの睡蓮は僕ももう一度食べてみたいです。
シェドームは知りませんでした。手作りっぽい純粋なおいしさでしょうかね?
長良川の河原でやる能なんて雰囲気良さそうですね。行ってみたいです。情報ありがとうございました。
グリグリ、楽しくてきちんと作ってあっておすすめです。
ぜひまたご感想お聞かせ下さい。
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