ジャンプの歴史の約8割と重なってる『こち亀』が凄過ぎるだけなんですけどね(^^;)
ということで、今週号の感想を雑感形式で…
表紙絵の「2222」の2の中に四天王が一人ずつ収まって並んでる構図がカッコイイ。まるで『トリコ』が2222回達成みたいですけどw
ナイフとフォークに「嗅覚をのせ」ることで追尾機能を付加、というのは面白いですね。これもイメージの力?
次郎が「いよいよ」&「ついに」参戦で面白くなりそう(^^)
>『ONE PIECE』
次号休載。「無理ないスケジュールで」が大切ですよね。
(先週号の表紙とカラー扉は描き溜めてあった分の蔵出し?)
本編の方は色々と動き始めていますが判らないことだらけ…
ゾロと小人少女の掛け合いには和みました(^^)
>『暗殺教室』
そんな所に鼻がw
…じゃなくて、シロの策略が実にえげつないですね。悪役として申し分ない非道ぶり。
薬剤散布で殺せんせーのコンディションを落としておいて、プールの破壊を隠れ蓑にした爆破で生徒の命を危険にさらしてせんせーが水に入らざるを得ない状況を作り出し、これで水に入ると前回混入された薬剤が…という流れなんでしょうね。
思いもよらない事態に寺坂がどう動くのか、あとプールで姿が見えなかった渚の動向に注目してます。
>『食戟のソーマ』
食べる人のお腹のことまで考えた田所さんの優しさでダメ押しv
実質的には前回で決着はついていたと思いますが、ヒナコさんの1票(500円玉w)で食戟は引き分けという形式を整えた上で四宮シェフに改めて田所さんの合否の判断を委ねる…と手順を踏むところは丁寧ですね。やってることは茶番でもこういうのって大事かも(^^)
全てが丸く収まってもなお敗北に悔しさを爆発させるソーマの背中がいいですね~
少年漫画の主人公はこうでないと!(^^)
>『斉木楠雄のΨ難』
照橋さんの(神に)愛されガールっぷりが凄いw
あと、「おねちょ」がツボでした(^^)
>『ハイキュー!!』
1点入るごとに高まる緊迫感…
伸ばした手が最後の最後で青城の背中をつかむ演出にシビれた!
>『ニセコイ』
ますます話をややこしくしただけのような…(^^;)
今回確認できたのは、小野寺さんと楽が近づくと宇宙の反作用が働くらしいこと。やっぱりそうなのか;;
>『ワールドトリガー』
「近界民は絶対許さないぞ主義」の城戸司令派、「街の平和が第一だよね主義」の忍田本部長派、「近界民にもいいヤツいるからなかよくしようぜ主義」の迅さん達玉狛支部…うん、解りやすいw
唐沢さんはどの派にも属してないようですね(そういうところもやっぱりシュバインさん的?)
ユーマ父の教えは論理問題っぽいw
言動だけで「変な人」だと伝わりますね(しかも何だか深い…)
遠征中のトップ部隊の面々も楽しみです(^^)
>『SKET DANCE』
ミーティング段階で「胸にシール」だったのが本番で「スタンプシート」に変更されてたところにヒントがあったんですね…
駆け足な展開だったラストダンス編ですが、綺麗な着地でした(^^)
そして、ついにスケット団解散…
次回のスイッチの“第一声”にドキドキします。
>『こち亀』
母親の話題がいつの間にか両さんの子供時代の冒険エピソードに…と思ったら、そもそもサブタイトルが「北海道の旅」だった;
視点ごと過去に切り替わる回想編ではありませんでしたが、なかなか味わいのある話でした(^^)
>『べるぜバブ』
古市の魂がミートくんに…
魂にしては形状がちょっと生々しいんですが;;
>『クロス・マネジ』
「さぁここから」と盛り上がったところでこの展開orz
これまでの猛練習と試合での全力プレーで無理を重ねたツケが、ここで来ちゃいますか;
残酷な結末しかイメージできない…
>『恋するエジソン』
扉絵に何だか違和感…扉絵というよりコマを抜き出して来たみたいに何故か感じるんですが;(吹き出しや描き文字が欠けてる感じ^^;)
「クマはあかん!!」に笑った本編。『つくってあそぼ』ネタはタイムリーなのか時季外れなのか微妙ですねw
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック
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