尺不足への不安は拭えませんが、放送前には藤田先生から「鷹揚に御見物」をとの申し渡しもあったように、まずは観てから…
先の心配はせずに、1話1話楽しんでいきたいです(^^)
どうにかなりませんかね…アレ。
ともあれ、本編は上々の滑り出しでした♪
過程はどうなるにせよラストは原作と同じはずなので、マサルと鳴海の出会いを丁寧に描くのは必要ですよね。
ゾナハ病の詳しい説明がありませんでしたが、この点は構成上の意図があるんだろうなぁと。
各キャラの声は、小山力也さんの芝居が思った以上にとら寄りでしたが1話観終わる頃には馴染みましたw
植田千尋さんのマサルは文句なしですb
特に素晴らしかったのが林原さんのしろがね。今回2度あった「あるるかぁぁん!」 のシャウトに聞き惚れました…
マサル絡みでしおらしくなった時のよわよわ声も、しろがねの魅力がしっかり表現されていたと思います(^^)
(先のキャラのキャストも続々発表されてますね。配役妄想の「終盤」を早めにアップしなくては…)
関連サイト
TVアニメ『からくりサーカス』公式サイト
関連記事
2つのサーカス、2人の道化――「からくりサーカス」1話感想-Wisp-Blog
関連エントリー
『からくりサーカス』アニメ化決定!
アニメ『からくりサーカス』メインキャスト&スタッフ発表
『からくりサーカス』アニメ配役“新”妄想 ~序盤~
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックについて ←初めての方はご一読お願いします。