銀行でロボットアーム×RPAが密かなブームらしい
先週、こんなものが日経xTechに掲載されていました。
「銀行に「RPAとアーム型ロボ」の導入ブーム到来か、りそなに続き三菱UFJ信託も」
実際に動きをみて頂くと分かり易いかと。
面白いな、これ。
ロボットって聞くと非常に高価なイメージがありましたけど、今は数万円ぐらいで手に入るので、結構お手頃。
生産現場ぐらいでしか使われていないのかと思いきや、こういう小型のやつは事務作業にも活用できるんですね。
ま、効率化以前にそもそもこの作業自体がムダではあるんですが、そこはりそなの人も認識があるようで、こんなことしなくても済むようにシステム改修が完了するまでの繋ぎらしい。
こういうRPAの使い方は、とても良いかと。
ムダな業務で廃止すべきとの認識があるが、すぐには無くせない業務を、一旦RPAで作業工数だけは削減しておくと。
で、近い将来にその業務が廃止されたら、RPAともどもお払い箱にするっていう使い方ですね。
日本でよく見られるのは、本来ムダな業務であるはずなのにムダだと認識されてなかったり、あるいはムダな業務だと分かっているけど廃止に向けて何も対策しなかったりっていう業務に対して、短絡的にRPAで工数削減しようとするケースばかり。
廃止すれば、工数削減どころかゼロになるはずの業務なのに、それをそのまま残しておきながら「RPAで工数がこれだけ減りました( ̄^ ̄)エヘン」みたいな導入事例が、あまりにも多すぎます。
そりゃ、世界から比べて、段違いに競争力を失いますよね。
で、冒頭の記事では、りそながロボットアームで、帳票出力が絡む業務を自動化したのを受けて、三菱UFJ信託も似たようなことをやろうとしているのだとか。
何か、どこもかしこも似たようなことやってるんですねぇ。
そんな非効率な汎用機システムでずっと運用してきたわけですから、そりゃ銀行は衰退するわな。
転じて、うちの会社でどこか適用できそうな業務は無いかと考えてみました。
・
・・
・・・
無ぇな。(汗)
そもそも、紙を使った業務自体を無くしていこうとしていますから。
というより、こんな何のために存在するのかも分からない業務があったら、いの一番に廃止に向けて動き出してますし。
まぁでも、ロボットアームも色んな動作をする製品が出てるので、こういう事例を頭に入れておけば、今後何かで活用できるかも。
ところで、年末にハンコを自動的に押してくれるロボットが話題になりました。
いかにも日本的。
悪い意味で。
1枚押印するのに約2分かかる(笑)とのことですが、夜中とかに人間に代わって押印し続けるような運用を想定しているらしい。
つまり、悪意のある人が誰もいない夜中に偽造した注文書等に差し替えれば、それにも押印してくれるってことですね。
人間が押印する場合は、当然施錠されたところに会社印や社長印なんかが保管されていますから、悪意があっても偽造文書に押印することはできません。
日本において、未だに印鑑が無くせない文書が残ってしまうのは分かりますが、、、
非常に非効率でさっさと法律を見直すべきだとみんな思っているでしょうが、残念ながら現行法では印鑑に法的効力が与えられています。
なので、押印作業が面倒で時間がかかるという理由だけで、こういった形で自動化するわけにはいかないんですよねぇ。
これ、開発する前に、弁護士とかに確認しなかったのかな?
ロボットが押した印影は一応有効なんでしょうが、偽造文書に押印されてしまったときのトラブルまで考えたときに、あまりにもリスクが大きすぎると思うのですが。。。
ともかく、色々と興味深いロボットが次第に安価に出回るようになってきましたので、これからの時代はSEと言えども、ソフトだけではなくハードロボットの活用ノウハウを持っていると、有利になるかもしれませんね。
還元率の高いポイントサイトで、ハイペースでポイントが貯まります
「銀行に「RPAとアーム型ロボ」の導入ブーム到来か、りそなに続き三菱UFJ信託も」
実際に動きをみて頂くと分かり易いかと。
面白いな、これ。
ロボットって聞くと非常に高価なイメージがありましたけど、今は数万円ぐらいで手に入るので、結構お手頃。
生産現場ぐらいでしか使われていないのかと思いきや、こういう小型のやつは事務作業にも活用できるんですね。
ま、効率化以前にそもそもこの作業自体がムダではあるんですが、そこはりそなの人も認識があるようで、こんなことしなくても済むようにシステム改修が完了するまでの繋ぎらしい。
こういうRPAの使い方は、とても良いかと。
ムダな業務で廃止すべきとの認識があるが、すぐには無くせない業務を、一旦RPAで作業工数だけは削減しておくと。
で、近い将来にその業務が廃止されたら、RPAともどもお払い箱にするっていう使い方ですね。
日本でよく見られるのは、本来ムダな業務であるはずなのにムダだと認識されてなかったり、あるいはムダな業務だと分かっているけど廃止に向けて何も対策しなかったりっていう業務に対して、短絡的にRPAで工数削減しようとするケースばかり。
廃止すれば、工数削減どころかゼロになるはずの業務なのに、それをそのまま残しておきながら「RPAで工数がこれだけ減りました( ̄^ ̄)エヘン」みたいな導入事例が、あまりにも多すぎます。
そりゃ、世界から比べて、段違いに競争力を失いますよね。
で、冒頭の記事では、りそながロボットアームで、帳票出力が絡む業務を自動化したのを受けて、三菱UFJ信託も似たようなことをやろうとしているのだとか。
何か、どこもかしこも似たようなことやってるんですねぇ。
そんな非効率な汎用機システムでずっと運用してきたわけですから、そりゃ銀行は衰退するわな。
転じて、うちの会社でどこか適用できそうな業務は無いかと考えてみました。
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・・・
無ぇな。(汗)
そもそも、紙を使った業務自体を無くしていこうとしていますから。
というより、こんな何のために存在するのかも分からない業務があったら、いの一番に廃止に向けて動き出してますし。
まぁでも、ロボットアームも色んな動作をする製品が出てるので、こういう事例を頭に入れておけば、今後何かで活用できるかも。
ところで、年末にハンコを自動的に押してくれるロボットが話題になりました。
いかにも日本的。
悪い意味で。
1枚押印するのに約2分かかる(笑)とのことですが、夜中とかに人間に代わって押印し続けるような運用を想定しているらしい。
つまり、悪意のある人が誰もいない夜中に偽造した注文書等に差し替えれば、それにも押印してくれるってことですね。
人間が押印する場合は、当然施錠されたところに会社印や社長印なんかが保管されていますから、悪意があっても偽造文書に押印することはできません。
日本において、未だに印鑑が無くせない文書が残ってしまうのは分かりますが、、、
非常に非効率でさっさと法律を見直すべきだとみんな思っているでしょうが、残念ながら現行法では印鑑に法的効力が与えられています。
なので、押印作業が面倒で時間がかかるという理由だけで、こういった形で自動化するわけにはいかないんですよねぇ。
これ、開発する前に、弁護士とかに確認しなかったのかな?
ロボットが押した印影は一応有効なんでしょうが、偽造文書に押印されてしまったときのトラブルまで考えたときに、あまりにもリスクが大きすぎると思うのですが。。。
ともかく、色々と興味深いロボットが次第に安価に出回るようになってきましたので、これからの時代はSEと言えども、ソフトだけではなくハードロボットの活用ノウハウを持っていると、有利になるかもしれませんね。
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