GKの重要性を実感した今回のW杯

さっき行われたベルギー戦。

どうせ負けるだろうと思っていつも通り0時頃に寝たんですが、何と3時半過ぎに目が覚めてしまい、気になって二度寝もできなかったので後半から試合を見ることにしました。

時間はちょうどハーフタイム中。
前半は・・・0-0!?

前半の様子をYahooの速報で読んでみると、予想通り猛攻にさらされていたようですね。
が、ベルギーの強力攻撃陣を零封とは、これは面白そう。

で、後半開始。

すぐに、柴崎のスルーパスから原口が落ち着いてゴール。

うおおおおおお!!

まさか先制するとは。
しかもボール奪取からゴールまでの一連の流れが、何て美しい。
鳥肌立っちまったよ。

その数分後。

香川のボールキープから、乾のミドルシュートでゴール。

うおおおおおおおおおおおお!!

噓だろ、オイ。
まさかまさかの2点リードて。(歓喜)

予選から欠かさず見てますが、乾と柴崎はスペインに行ってから、今ではすっかり替えがきかない選手になりましたね。
逆に、彼らとサブの実力の差が、そっくり日本代表の弱点とも言えるかもしれませんが。

その後、一進一退の状況で20分が経過。
このまま何とか凌いでくれ・・・と祈るように見ていましたが、、、

この大一番でも川島のミスから失点。

フェルトンゲンの折り返しヘディングがループシュート気味になって、それを取れなかったのは不運だと思います。
角度的にも、コース的にも絶妙なところにボールが飛びましたから、かなり難しいでしょう。

でもね。

その直前の貧弱なパンチングは何なんだよ?

昔からですけど、川島ってハイボールの処理がホント下手ですよねぇ。
正面からのライナー性のシュートにはまあまあ強いんですが。

理想的にはキャッチングしてほしかったし、パンチングするなら相手がいないところか遠くへはじいてほしいところでした。
まさか、目の前の相手選手の真正面にパンチングするとはね。



この失点を機に、前半に猛攻を耐えてきた日本選手の足が止まり始めます。
失点の仕方がまずかっただけに、緊張の糸が切れてしまったのか。

そして、その後すぐにフェライニの強烈ヘッドであっさり同点。
あの高さから足元への叩きつけヘディングですから、さすがにこれは取れないでしょう。
つーか、フェライニ背高すぎ。(汗)

そして、最後はロスタイム終了間際に、鮮やかなカウンターから逆転のゴール。

んだよ、もおおおおおおお!

終わってみれば、相変わらずリード後に1失点してからの立て直しに課題山積の日本でした。
と言いつつも、格上との試合になるとディフェンスの時間が長くなってしまいますから、その分スタミナを相手よりも多く削られます。
なので、失点したときの気落ちとともに蓄積された疲労感が一気に押し寄せてしまうのでしょう。

やはり、川島のパンチングミスによる1失点目が全てだったということ。

だって失点後は、もうなんかクロス上げられたりとかコーナーキックによるハイボールが、川島の近くに行かないことだけを懇願してましたもん。(苦笑)
フィールドプレイヤーだって、気が気じゃなかったと思うよ。

あと、失点には繋がらなかったものの、相手シュートに対する川島のポジショニングと体重移動のマズさから、冷や冷やする場面も多々ありました。
前半のハイライトで見ると、ミドルシュートに棒立ちだったり・・・(ポストが守ってくれましたが)

私もハンドボールのGKを長年やってましたから同じ感覚で見てましたが、GKにとってポジショニングと体重移動は、基礎中の基礎でありながら、反射神経以上に重要です。

ハンドボールでもサッカーでも、下手なGKになるほど見た目がド派手なセーブが多かったりします。
これは、シュート時のポジショニングが悪くて、普通に位置取りしていれば正面で取れるようなシュートにも飛びつく必要があったりするためで、安定感に欠けるGKの特徴でもあります。

川島も、海外で貴重な外国人枠を消費してでもスタメンで出場してたりもするわけですから、下手とは言ってもそこらのキーパーよりはずっと上手いのかもしれません。
しかし、代表クラスになると、このへんの弱点が露呈してしまうんですよねぇ。。。

でも、負けはしましたが、睡眠を削って見た甲斐はありました。
前評判は糞だったのに、ここまでやってくれると予想した人は誰もいないんじゃないでしょうか。
2点リードしたときの期待感といったらもう・・・

ただ、残念ながら、ベスト16達成とは言え、今回はベテランばかりを出場させたため、4年後には繋がりにくいワールドカップになってしまいました。
特に、キーパーの育成は大変ですから、せめて川島以外のGKを片方だけでも出場させておきたかったとこですねぇ。

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もはや誰でも受け入れるしか無くなったシステム部

システム部から運用担当の主力社員が退職してから、もうすぐ2ヶ月になろうとしています。

補充要員は当然のことながらまだ採用できず、運用担当の人たちは毎日てんてこ舞いな状況が続いています。
そう、課長のAさん1人を除いては。

もはや、部下たちは肉体的にも精神的にも限界に近付いているというのに、その主体性の無さには脱帽ものです。

そんな中、最近一筋の光明が見えた出来事がありました。

現在のシステム部の状況を見るに見かねた人事部長が、他部門の社員の中にIT経験者がいないかを探し出してくれたのです。

まぁ、会社としても外部採用よりは社内の人事異動で済む方が経費節約になりますから、会長からの指示でもあったそうですが。
何にせよ、転職サイトに募集を出して、面接して、稟議あげて、とか余計なステップが無い分、人事異動の方が遥かに補充のスピードは速いので、システム部としても願ったり叶ったりの話です。

そして、人事部長から「1人見つかった」と部長・課長に連絡がありました。

その方(Yさんとします)は現在営業部所属で、なんと過去にシステム運用の仕事を3年間やっていたんだとか。
そして、近々担当する案件が終了するため、ちょうど異動予定があったらしいです。

で、人事部長から本人にシステム部への異動をヒアリングしてみたところ、Yさんも異動を希望したいとの意向だとか。

まさにクモの糸レベルの奇跡です。
こんなことってあるんだなぁ・・・



しかし、この話に異議を唱える人が一人・・・
もちろんA課長です。

なぜか。
それはYさんの56歳という年齢がネックだから。

「あと4年で定年じゃないですか。」
「私より10歳も年上の方を使うんなんて、やりにくいです。」
「Yさんも、年下の部下に指示されるなんて、気を遣っちゃうんじゃないですか。」


出るわ出るわ、Yさんに対するネガティブキャンペーンが。
だいたい、他人のアラをあれこれ指摘できるほど、A課長は完璧に仕事をこなしているのでしょうか。
自分に甘い人に限って他人には厳しかったりするので、質が悪いです。

さて、A課長の後ろ向き発言を受けて、すかさず部長が説得。

「歳がどうこうなんて言ってたら、社長だって本部長だって、私より10歳以上も年下ですよ。」
「うちの会社は特に年功序列じゃないから、こんなこと普通でしょう。」


人事部長も諭すように続けます。

「以前、A課長のために採用活動しましたが、半年ぐらい一向に決まりませんでしたよね。」
「人事部としてもそんなに採用活動に割ける時間はありませんから、その辺よく考えてくださいね。」


はい、味方ゼロ。(笑)

まぁ、今までやってきた行いが跳ね返ってきてる感じですかね。

そもそも、補充要員に対する選択肢が無くなったのは、全てA課長の責任です。
退職者が続出する中、採用活動で選り好みして結局1人も補充できず、そのせいで運用担当の高負荷が続いて先月また辞められてしまったのですから。

ここで、このYさんの異動を年齢だけを理由に断ろうものなら、人事部長のみならず会長からも「システム部は本当に切迫した状況なのか?」と疑念を持たれ、二度と補充要望が出来なくなります。

というわけで、恐らくA課長も渋々ながらこの話を呑むことになると思われますが、結論は来週に持ち越しになりました。

私が課長の立場なら、ズブの素人をあてがわれても仕方が無い状況の中、3年もシステム経験のある社員の受け入れを拒否する理由などありません。
確かにもうすぐ定年を迎えていなくなってしまうのですが、今はそんな未来の状況を考えている余裕などないほど酷い状態なのです。
まずはYさんを受け入れて日々の業務を少しでも楽にし、その上でYさんが定年退職する4年後を見据えた要員補充を計画していくべきです。

万が一、A課長がこの話を断ったその時、、、
残りの運用担当の緊張が糸が切れ、まさに崩壊が現実のものになるかもしれません。。。

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「多重派遣」に関する食い付きがやたらいいんだが・・・

当ブログに検索エンジンから来訪される方で、ダントツに多いキーワードが判明しました。

『リンクアット・ジャパン 多重派遣』




なぜ?(汗)

ちなみに、このワードで表示されるであろうページはコレ。
「ITベンダーに派遣事業改善命令がでました」

確かに、この記事で、東京労働局からプレスリリースされた、リンクアット・ジャパンの多重派遣に対する行政処分の話題に触れました。

が、さして有名な会社でもないような気がするんですが、、、

しかも、このプレスリリースがあった直後ぐらいにアクセス数がアップするならまだ分かるんですが、なぜかアクセス数が増えだしたのが今年に入ってからなのも不可解なところです。

もしかして、就活生とかですかねぇ。
でも、リンクアット・ジャパンに応募しようとしておきながら、「多重派遣」なんていうキーワードをくっつけて検索するとは思えない。。。
(余程の業界通ってことになってしまうので)

謎は深まるばかりです。



さて、そんないわくつきの『リンクアット・ジャパン 多重派遣』というキーワードで私もググってみたところ、2ページ目にマイナビ転職での求人情報がヒットしました。

『株式会社リンクアット・ジャパン【直請90%以上/大手企業案件多数】【年間休日123日】【有給100%消化OK】の転職・求人情報』

ぶわははは!(爆)
「直請90%以上」って何コレ、釣り?

本当に直請90%以上だったら、多重派遣なんかで小銭を稼ぐ必要なんてないでしょうに。
それとも、たまたま発覚したのは、残り10%の中の案件だったってこと?
そんな少数派なところに労働局に入られるなんて、ついてなかったね。

多重派遣が発覚してからこんな矛盾した求人広告出しても、信ぴょう性はちょっと薄いかなぁ。。。
でも、今日時点で見て募集が終了しているということは、必要な人数は採用できたってことなのかな?
この矛盾を見抜けずに転職してしまった方々、ご愁傷様です。
(ま、派遣とは関係無い職種だったのかもしれませんけどね)

まぁ、多重派遣の一件が無かったとしても、中小ITベンダーの「プライム案件」という言葉がいかに信用できないものかは、以前にも書きました。

中小ITベンダーは、派遣法絡みでは下記のようなことを慣例的に行っていますから、そこで働いたことのある私としては、こういった裏の取りようが無い数字をあてにして転職しようとは思いません。

①多重派遣
②偽装請負
③事前面接 ※これは特定行為にあたり違法
④入社年次の偽装 ※新卒を2年目・3年目社員として派遣
など・・・

リンクアット・ジャパンが、労働局からの改善命令を受けて、実際に改善したのかどうかは知る由もありません。
なので、改善命令を受けて、直請比率を本当に90%以上に引き上げることができたという可能性もあります。

が、そもそもIT業界とは非常に根深い多重下請構造で成立しており、中間層のベンダーにとっては派遣事業は飯の種です。
ただ、元々原価の高い自社の社員を派遣したって、利益なんてほとんど出ません。

派遣事業が飯の種たりえるには、下請けベンダーから要員を派遣してもらい、その人をそのまま横流しで発注元に派遣することで得るピンハネ利ざやが重要なのです。

こういった内情を知っていれば、ベンダーにとってオイシイ事業であるはずの多重派遣が、簡単に改善されるとは考えにくいと言わざるを得ませんね。


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プロフィール

Author:たみおと
36歳にして社内SEに転職しました。
ベンダーSE・社内SEどちらの方が記事を読んでも、ご参考になる体験談をUPしていきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

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