2012/10/28
ふかひれのステーキなるものを食べた
昨日、最近できた中華料理店に「ふかひれのステーキ」なるものがあるので、食べに行きました。写真を撮っていないので、ここで画像を紹介できません。「ふかひれのステーキ」で検索すると写真を載せたサイトがありますので、そちらをご覧ください。
ステーキといっても焼いたものではなく、煮込んだものでした。この店で出された「ふかひれのステーキ」は二人分でしたが、一人分としか思えない少ない量。やはり高いんでしょうか。タレ(?)に漬かっていて、そのタレの味が濃いので、本来の味はよくわかりませんが、食感は何とも形容しにくいもの。パクパク食べるようなものではありません。まあ珍しいものを食べたという経験としては意義があったと言えます。
ところで一緒に北京ダックも食べました。北京ダックは通常皮だけを食べますが、今この記事を書くに当たって調べてみると、いろんなパターンがあって、
などがありました。いろいろあるんですね。
ところで一緒に北京ダックも食べました。北京ダックは通常皮だけを食べますが、今この記事を書くに当たって調べてみると、いろんなパターンがあって、
1.中の肉はまずいので、食べない。
2.本場北京では皮だけでなく中の肉も食べる。
3.店によっては、お願いすると中の肉も調理してくれる。
などがありました。いろいろあるんですね。
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