2013/01/31
読んでみたい本「集合論」
先日再度借りてきた「選択公理と数学」を読んでいます。選択公理を仮定しないと集合論の様々な議論ができないということがよくわかる面白い本です。比較的読みやすいですし。これを読んだあとに読んでみようと思っているのが、「集合論」と題した分厚い本です。
2013/01/30
githubから旧バージョンコードをダウンロード
Slim Frameworkの旧バージョンが必要となったため、Slim Frameworkの公式サイトからダウンロードしようとすると、githubに誘導されました。githubはあまりよく知らないので、どこをクリックするとダウンロードされるのかもわかりません。開発者が利用するサイトであるせいか、それほど親切ではない。マニアックなサイトです。
2013/01/29
Ext JS 4.2のGrid
2013/01/28
今日はデータプライバシーデー
2013/01/27
サルトルのモーリアックへの批判
サルトルの「嘔吐」を読んでいる関係で、「サルトルとその時代」という本を借りてきました。著者は「嘔吐」の翻訳者でもある白井浩司氏。さらっとですが、読み終えました。「嘔吐」の巻末に書かれていたのと同じ内容もありました。この本に関する読者の意見を見ようと、いつものようにAmazonのカスタマ・レビューを見ましたが、レビューはなし。あまり読まれていないのかもしれません。
2013/01/26
補題いろいろ
数学では定理を証明するための補助的な定理を「補題」といいます。英語の「lemma」の訳語で、「補助命題」の略です。「○○の定理」と呼ばれるものは数多くありますが、「○○の補題」として知られているものもいくつかあります。いくつか挙げてみます。
1.ツォルンの補題
1.ツォルンの補題
2013/01/25
「集合論入門」は読みやすくていい本
また「選択公理と数学」を借りてきました。「無限に魅入られた天才数学者たち」を読んでからというもの、数学基礎論に興味を持つようになったからです。ただ私には数学基礎論の素養がないので、基本からということで、大学時代にテキストとして使用した「集合論入門」を読み返しています。
2013/01/24
Androidをターゲットにしたトロイの木馬
2013/01/23
数学・物理学関連の面白いサイトを見つけました
2013/01/22
ESXi 5.1をインストールしました
今回の自作PCの目的は、家で仮想マシンを構築すること。いろんなLinuxやFreeBSDなどを試してみたいから。以前Windows XPにVMWare Playerを入れてやってみたのですが、マシンスペックが貧弱だったので耐えられないほど遅い。次に自作する時に仮想化をと思っていました。それが今回です。
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