2012/10/27
My Book Liveを設定しました
先日、自分にプレッシャーをかけたので、やっと重い腰を上げることができました。今日はMy Book Liveの設定です。簡単に振り返ってみます。
箱に入っているのは、本体、電源アダプタ、電源プラグ変換アダプタ、LANケーブル、インストールCD、説明書、テクニカルサポートおよび限定保証(保証書)。説明書は1枚の紙だけという至って簡単なもの。電源アダプタのコンセント形状はイギリス用のもの。えっ!とびっくりしたのもつかの間、電源プラグ変換アダプタで日本用のものに変換できます。
Linux MintのPCを立ち上げていたのですが、このインストールCDはWindowsまたはMac用のため、WindowsXPマシンを起動。XPではSP3でないとダメですが、幸い私のPCはSP3。なので問題なくインストールできると思いきや、IEのバージョンが7以降でないとエラーが出ます(私はVer6だった)。Ver8をインストールしようとこちらから、左側の黄色いバナー(Internet Explorer8 のダウンロード)
(黄色いバナーをクリックしてはダメ)
をクリックすると、IE8-WindowsXP-x86-ENU.exeというファイル名のインストーラがダウンロードされますが、これは英語版のようで、あとでMy Book Liveのインストール時にエラーが出ました。MSのサイトはよくわからないので、一旦アンインストールしてから、Yahoo! JAPAN用のIE8をこちらからダウンロードしてOKでした。
インストールは、インストール用CDのsetup.exeを起動して、ウィザードの流れにしたがって進めばいいので簡単です。終了すると、タスクトレイにアイコンが表示され、マウスを近づけるとWD Quick Viewという画面が表示されます。
ちょっと不満に感じたのは、本体を立てて置いた時の不安定感。ルータなど、立てて置く機器に普通なら付いている「足」がありません。なので、梱包材を使ってこのように置きました。
これだと背面の通気口を一部ふさぐことになるので、切り込みを入れることにしました。使ってみるのはこれからです。
Linux MintのPCを立ち上げていたのですが、このインストールCDはWindowsまたはMac用のため、WindowsXPマシンを起動。XPではSP3でないとダメですが、幸い私のPCはSP3。なので問題なくインストールできると思いきや、IEのバージョンが7以降でないとエラーが出ます(私はVer6だった)。Ver8をインストールしようとこちらから、左側の黄色いバナー(Internet Explorer8 のダウンロード)
(黄色いバナーをクリックしてはダメ)
をクリックすると、IE8-WindowsXP-x86-ENU.exeというファイル名のインストーラがダウンロードされますが、これは英語版のようで、あとでMy Book Liveのインストール時にエラーが出ました。MSのサイトはよくわからないので、一旦アンインストールしてから、Yahoo! JAPAN用のIE8をこちらからダウンロードしてOKでした。
インストールは、インストール用CDのsetup.exeを起動して、ウィザードの流れにしたがって進めばいいので簡単です。終了すると、タスクトレイにアイコンが表示され、マウスを近づけるとWD Quick Viewという画面が表示されます。
ちょっと不満に感じたのは、本体を立てて置いた時の不安定感。ルータなど、立てて置く機器に普通なら付いている「足」がありません。なので、梱包材を使ってこのように置きました。
これだと背面の通気口を一部ふさぐことになるので、切り込みを入れることにしました。使ってみるのはこれからです。
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