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AKB0048 第3話『星屑セレクション』

 第3話「星屑セレクション」

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 「セレクション課題曲はBeginner。
 ツバサから、課題曲を聞かされ歌って躍らせる事が、77期生の研究生になる合格の条件で、
合格者のみアキバスターに行けると、そして短期特別レッスンを受けてもらうと言う。
 歌う前に格闘術のレッスンなのね。
 いや、ジャイアントスイングされてるし、プロレスかw
 自己防衛出来なければ、他のメンバーの足を引っ張るだけだし、襲名メンバーの護衛や、
ファンに怪我をさせる訳にはいかないから、当然と言えば当然とも思えるけど、警備隊のような
組織を作る訳にはいかないのかな?とも思えるけどw
 それにしても、楚方のセレクションを受けたいという、熱意に許可するなんて、ツバサは度量の
ある支配人のようですね。
 と同時に、独断で決める事が出来るだけの、かなりの力を持っているようです。

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 「それがセレクション!!
 ゲリラライブを行う星で、ラストの曲であるBeginnerを歌い終わるまで、ライブを守る事が
セレクション
だとツバサ。
 そして、激しい特訓で、アイドルになりたいのに違う・・・とグチを言う、友歌たちに半端な
気持ちで受けられた迷惑
だとロビーに出て行く、智恵理を追う凪沙や友歌は、襲名メンバーが
遅くまでレッスンをしている姿を見て反省する凪沙たち。
 1話の時もそうでしたが、ダンスの時のグリグリうごく姿は、ゲームのアイドルマスターを連想
させてくれるのですが、よく動くからこそ、会話パートでの2Dになるとキャラの顔が違って見え
違和感を感じてしまいますw

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 「ケンカはダメー!!
 襲名メンバーたちが、ダンスに対し言い争いをするのを、おもわず大声で制止する凪沙。
 そんな凪沙に、いつも意見を言い合って最高のステージを目指してると、たかみな。
 そして、帰りがけ、他の候補生が、ツバサに訓練を止めさせてくれと言いに行くというのを
聞いて、半端な気持ちで受けるのは迷惑だと、智恵理に言われた事と同じ事を言って
しまった
と・・・そして、智恵理は間違ってないのは分かってると、涙を流す友歌。
 ケンカはダメと、凪沙は、智恵理と友歌の関係を直前で見ていたからこそ、それとダブらせて
思わず言ってしまったようで、みんな仲良く平和主義者的な凪沙らしいですね。
 で、涙を流す友歌ですが、言われた事が確信をつかれたりすると、思わずイラっと来たり、
頭に来るもの
で、理屈じゃ智恵理が正しいと分かっていても反発しないと気がすまない智恵理の
気持ちはよく分かります。

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 「いつも感謝!冷静、丁寧、正確に!やりたい事やってるか?Yes、sir!
 「AKB0048!!
 円陣を組み、たかみなの号令のもと、ライブに向かうAKB。
 そしてライブが始まり、敵が現れ戦闘が始まるが、次々と討ち死にする候補生たちを冷静に
監視する、ツバサ

 智恵理と凪沙の連携攻撃で、敵を倒したように見えたが、その油断をつかれ、殺されそうに
なる凪沙をかばい倒される智恵理。  
 ツバサは監視をして、セレクションをしているようですが、それにしては敵の攻撃に吹き飛ば
されてる人
もいるし、容赦ないですね^^;  
 まあ、そのぐらいしないと、リアリティを与えられないという事かな?
 そして、たかみなたちが円陣を組んでの掛け声ですが、確か昨年の夏ごろだったと思うの
ですが、トライのCMで、このシーンをやってたので、AKB48を知らなくても、見た事あるって
思った方も結構いるでしょうね。
 
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 「さあ、武器をマイクに持ち替えて、わたしたちと銀河に歌を届けましょう!!
 死んだはずの智恵理が目を覚まし、ここは芸能禁止の星ではなくセレクションで、戦いは
憎しみ、悲しみしか生まないけど立ち向かい、ステージを守るため、そして何より
大切な仲間を思う気持ちを持つ事が出来た
と、生き残ったものたちに、第77期生の研究生
として合格を通知するツバサ。 
 朝日を浴びてのラストカットがカッコ良く、いかにも第1部完って感じの終わり方です。

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 あまり作画とかに、こだわりは無い方なのですが、作画というか見せ方に、こだわりを感じ、
かなりのクオリティで、特に戦闘と、ステージが交互に切り替わるカット割りのタイミングや
アングルは、緊迫感が十分伝わってきて、さすがの作りでだったと思います。
 特に個人的には、ツバサさんの登場回数も多く、そう言った意味でも楽しめましたw

 このままじゃ、あなたセレクション落ちると、食事をせず、一人通路で戦いの準備をする
智恵理に、まゆゆは忠告してましたが、AKBに入りたいという願いも、そしてそれに対する
才能も努力も人一倍だけど、良く言えば孤高、悪く言えば、候補生は全てライバルであり
仲間ではないという気持ちが強く、ツバサが最後に言っていた合格の理由に、仲間を思う
気持ちが大切であり、いわばAKB0048の原動力
であり、いくら格闘や歌が優れていても、
その仲間を思う気持ちが無いと合格は出来ないよという、まゆゆのアドバイスだったのですね。
 うん、なかなか道徳的なアニメですね。
 そして、そんなに面識があまり無いはずなのに、智恵理の性格を見抜いてアドバイスする
なんて、さすが、3型目まゆゆですねww  
 でも、一見、孤高な他を寄せ付けない智恵理ですが、凪沙に対してだからなのか?前回でも
自分の身を呈してかばったし、今回も、それこそ死ぬかもしれないのに、凪沙を救おうとしたり
なかなか熱いヤツで、カッコよく、凪沙も含め3人組は仲良しグループなので、智恵理の存在は
ケンカもするけど、それは意見であり、お互いを高めあう為に必要不可欠なスパイスみたいな
存在ですね。
 それと、公式のキャラ表では他の襲名メンバーは○代目になってるのに、まゆゆだけ3型目
型番になってるんですよね。
 さすがロボット(アンドロイド)ですねw
 ていうか、1代目もロボットなのか?www 

[ 2012/05/20 ] アニメ感想 AKB0048 | TB(1) | CM(1)

AKB0048 第2話『選ばれし光』

 第2話「選ばれし光」  

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 宇宙ステーションで乗り換えを探す、凪沙たちの背後から、走ってきた人がぶつかって来て
驚く、友歌。  
 帽子をかぶってたし、凪沙たちは気がつかなかったようですが、園智恵理のようで早速登場
しましたが、どうやら社長令嬢のようで、追っ手から逃げてるようですね。
 そして、新キャラも続々登場です。

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 「3人じゃないよ。」  
 自分たちの故郷が遠くなり、涙ぐむ織音に3人でAKBになるんだと言う友歌に、3人じゃ
ない
と織音。
 そして、あの夏だけ藍花星に来てて、お嬢様だったけどAKBを教えてくれライブも見たと
園智恵理を懐かしむ、凪沙たち。
 なるほど、なぜ智恵理が居ないのかと思ったら、あの夏だけの友達だったのですね?
 そして、AKBオーディションメンバー偶然出会う、凪沙たちw
 しかし、智恵理がこの船に乗って、何かのオーディションを受けに行くらしいと船長?が
凪沙たちにたずね、明らかにハッっと、思い当たる事がありありなのに、分からないか・・・
なんて、なんであっさりと勝手に納得するんだw
 絶対、この船長は探す気無いよねwww

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 智恵理が、この船に乗っていると知って、探す凪沙たち。
 「引き渡せば、ライバルが一人減る。
 AKBに入っても、総選挙、襲名争奪・・・AKBに入っても、皆がライバルで、誰かの
笑顔の裏には誰かの流す涙がある
と・・・そして、今の段階でライバル争いを意識して
ない人間はメンバーになれるとは思わない
と、立ち去る、変装した智恵理。
 なんか、智恵理はずいぶんと性格がキツイ感じになってますね。
 今の段階では、本心で言っているのか分かりませんが、どちらにしても、失踪をしてまで
AKBのオーディションを受けに行く訳ですから、AKBに絶対になる、入ってやるんだという
意思はかなりのものですから、凪沙のお友達感覚が歯がゆくて、許せずについ、言って
しまった
のかもしれませんね。
 まあ、こういう主役は、だいたいが凪沙のような性格だと相場は決まってるのですけどw
 
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 「みんなで受かったらって、みんなで笑顔になれたらって、ただそれだけだった・・・
 変装した智恵理に言われ、自分の甘さに気がつく凪沙。
 そして、そこへAKB0048オーディションへ参加する少女を捕らえに船を占拠するデス
 デスってなんだ?凪沙の父親みたいな芸能管理局警察のような組織とは違い、船に穴を
開けて進入したり、ブリッジを制圧したりと明らかに違う組織で、かなり手段は選ばない容赦無い
組織のようですね。

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 織音をかばい、デスに捕らえられる凪沙。
 そこへ助けに現れたAKB0048。
 「これがわたしたちの、憧れのAKB
 「0048!
 命がけのチームワークで戦う姿を見て、感動する凪沙に織音。
 逃げ出す凪沙だったが、リボンを落としそれを拾いに向かい、デスに捕まるが、それを助け
正体を見せる智恵理

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 「わたしは強敵だよ?
 「智恵理は間違ってると思う!
 落ちてきたシャンデリアから凪沙をかばい、下敷きになり動けなくなる、ライバルの自分を
置いて行けと言う智恵理に、ライバルだけど争ってるだけじゃ、あんなチームワークは
とれない
と、仲間を信頼して、助け合う・・・そんな00に成りたいと言う凪沙に反応してか?
輝きだすキララ。
 そして、キララはアイドルのオーラに輝くと、助けに来た9代目大島優子に助けられ、船を
離脱する凪沙たち。
 AKB0048たちが乗ってきた母艦がフライングゲットなのかな? 
 智恵理は見た目は大人しそうなのに、かなり攻撃的というか、ツンタイプな感じですね。
 だけど、凪沙がデスに捕らわれた時は、心配そうな表情をしたり、シャンデリアが落ちてきた
時は凪沙を助けたりと、実は人一倍、仲間思いであり正義感や人情味のある性格のよう
ですね。

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 主要メンバーも、ほぼ出揃いましたし、なかなか面白い展開でした。
 1話の時も思いましたが、さすが声優オーディションをやっただけあって、皆なかなか上手く、
思ったより声優として違和感が無いのはさすがですね。
 でもその裏には、200人もの公開オーディションでしたから、劇中の智恵理じゃないですけど、
合格し喜ぶ者もいれば、泣く者もいるのでしょう。
 まあ、所詮アニメだし総選挙とかじゃないので、落ちて泣いた人は居ないのかな?w
 特に、神埼鈴子役の秦佐和子は、SKEに入る前に声優養成所に通っていただけあって、
感情もあまりださないキャラのようですが、物静かな中にも感情の起伏を無難に演じていた様に
 思います。 

 しかし、まゆゆは、ロボット(アンドロイド)だったのか?w
 でも、CGなんて言われていたりしたし、そう考えると何となくCG=ロボット(アンドロイド)と
結びつきがありそうな感じがして、イメージに合ってるのかな?なんて思ったりもします。
 ただ、アフレコで3代目渡辺麻友を見て、本物の渡辺麻友は、そんな自分(のキャラ)を
どう思ってるのかな?なんて気になると事ではありますw  

 その、まゆゆが演じる智恵理ですが、ラストで自分には、キララは懐かなかったと思う
凪沙に対し、自分と一緒の時には輝かなかったのに・・・と、お互いかなり意識しており、
考え方も、智恵理はAKB0048に成る為の努力をしてきたようで、格闘家としての心得も
少なからずあるようで、一方の凪沙は、成りたいという気持ちは同じでも、言ってしまえば
行き当たりばったりな感じだし、典型的な主人公タイプの、みんな仲良くとタイプのようで、
今後も 凪沙にとって智恵理は、友歌や織音との関係とは違い、互いを意識し刺激しあう
ライバルとなっていくみたいですね。 
 
[ 2012/05/12 ] アニメ感想 AKB0048 | TB(3) | CM(2)

AKB0048 第1話『消せない夢』

 第1話「消せない夢」

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 AKB0048星を越えて会いに行くよ・・・
 芸能に触れれば重大に罪になる・・・そんな時代にAKB0048が会いにきてくれた。
 そして、ステージを芸能を、AKB0048を見て感動する、少女たち。
 NO IDOLの禁止看板が笑える、というか上手すぎで、なんだか同人ステッカーとかで、あり
そうな感じですw
 そして、時代や場所は違えどファンたちの熱い声援に感動w
 しかし、地下通路を通って進入したりして、完全に犯罪だよね^^;
 
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 大盛り上がりのライブの最中、警報がなり迎撃に向かうガーディアンエンジェルズ。
 歌が流れ始め戦闘機?が出撃する・・・う~ん、デカルチャー。
 どこかで見たような展開ですが、さすがに作りなれてますねw
 で、戦闘を指揮したりしている支配人はキャラ表を見るとツバサってなってるけど、雰囲気
から篠田麻里子っぽいな・・・と思ってましたが、まりこさんと言ってましたし、何故、ツバサと
名のるのか?今後その理由が明らかになるのか分かりませんが、やはりそうだったようです。
 しかし、歌を歌いながら戦いもする、未来のアイドルたちは大変ですねw
 そして、これ以上はファンが危険だと、離脱するAKB0048を見て、アイドルになりたい、
AKB0048になりたい
と誓う、少女たち。

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 「わたし、応募するよ♪
 4年後・・・AKB0048の77期生オーディションを知りオーディションを受ける事を決める
凪沙たちは審査用のプロモを撮影するが、歌う事が慣れてないと、小さな声でおびえたように
歌う凪沙w
 (一部の星では)非合法なのに大々的に、メンバーを募集するなんて凄いですねw
 しかし、藍花星(ランカスター)って、ネタに走りすぎだろw
 今後も色々とマクロスネタが含まれそうで、それを探す楽しみも増えそうですw
 そういった意味では、芸能が禁止も、初代マクロスのゼントラーディ人に、近いものは
あるのでしょうけどね。
 もっとも、彼らは戦闘部族だから歌が無かった訳ですが。
 で気になるのが、一緒にいた青い髪の女の子、園智恵理は、どこに行ったのでしょうか?
 このオーディションで再会する事にはなるのでしょうか? 

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 一次オーディションを全員突破し、喜ぶ友歌に織音とは対照的に、芸能管理局に勤める
父が、絶対許してくれないと凪沙に、ビビリ、ダサいと友歌。
 「夢の見る事のどこが悪いの?
 父に交渉するが、許してくれず家を飛び出した凪沙は、好きな男の子とも決別しアイドルに
なる事を選ぶ、友歌を見て、改めてAKBの事を・・・夢を思い出しアイドルになる夢を捨て
きれない
事に気がつき、AKB0048が大好きだとアイドルになる事を決意する凪沙。
 規制が多少はゆるくなってるようですが、NO IDOLとか言ってる(表記してる)のに、芸能が
ダメ
って芸能管理局の父親が言って、凪沙が歌う事も良しと思ってないって事は、学校に
音楽の授業もダメでしょうし、バラエティなどもいわゆる芸能人が出演するわけで、テレビでは
ニュースぐらいしか放送してないって事でしょうか?
 もし、そうなら、つまらない時代ですね。
 だからこそ、裏社会のアイドルが輝きを放つっていうのもあるのでしょう。
 
 だからこそ、凪沙は、心が揺らいでましたが、友歌は、好きな男の子とケンカ別れをしても
夢を追い求めるのでしょうね。 
 そういった意味では、友歌の方が、芯が強い性格と言えますね。
 しかし、乗り遅れたから簡単にドアを開けられる宇宙船?って何なんでしょう?
 芸能を規制する前に、安全の方を規制(管理)しましょうって言いたいw



 銀河の歌姫を描かせたら天下一品の河森正治が総監督として、AKB48とコラボすると
知って、期待しない方がおかしいだろ!?と言う事で、ある意味今期一番期待していた
作品
がやっとスタートしました。  

 第1話を見た率直な感想は、アイドルに憧れ、夢に向かって進む・・・。
 親が反対し、だけど結局は夢を見る事を母親は、言葉には出さないけど応援してくれて、
旅立つ・・・ありきたりな王道パターンですが、だからこそ安心感というか安定感が
あり無難にスタートしたのかな?
そんな感じだと思います。
 無難な・・・と言えば公開オーディションで決まった、まゆゆ(渡辺麻友)らも、声優として
違和感の無い感じで、今後はどうなのか分かりませんが1話を見る限り実質の主役である
本宮凪沙役の岩田華怜も及第点を十分に与えられると思います。
 藍田織音役の仲谷明香、一条友歌役の佐藤亜美菜の2人は声優の経験がありますし、
特になかやんは声優志望ですから、気合はそうとう入ってるでしょうw

 作画の方も、河森&サテライトらしさが満載で、ステージではAKBたちメンバーがゲームの
アイドルマスターのようにCGでグリグリ動いたり、ミサイル?攻撃が板野サーカスっぽくて、
いい感じ。
 それにキャッチフレーズなのか分かりませんが「星をこえて、みんなに会いに行くよ。」が
なんとも、銀河の果てまでっぽさを感じさせてくれますw
 そして、AKB0048の最初の曲が、AKBのメジャーデビュー曲であり代表曲と言ってもいい
会いたかった」を、使用するもの、なかなか粋であり計算された選曲だと思う。

 襲名メンバーも堀江由衣田村ゆかりら豪華声優を揃え、アイドル(AKB)ファン、そして
アニメ(声優)ファンともに楽しめる作品になりそうな感じですね。
 まあ、あまりにも露骨なキャスティングで商売に走りすぎた感は否めませんが・・・w
 裏を返せば、夏色キセキといい、それだけ、アニメ業界は苦境になってるとも言えるので
しょう。
 まあ、不況なのは何もアニメ業界だけじゃないですけどね^^;
[ 2012/05/03 ] アニメ感想 AKB0048 | TB(3) | CM(2)