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大洗海開きカーニバルに行って来ました。

 7月13日~15日にガールズ&パンツァーの聖地でお馴染みの大洗で海開きカーニバル
あるという事で行って来ました。
 行って来たのは中村桜X女性自衛官トークショーとただいま大洗&さよならてんりゅう
トークショー
で淵上舞さん、中上育実さん、中村桜さんたちが登場する事もあって、最終日で
ある15日に行って来ました。

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 見てもらえば分かるとおり、海開きとは名ばかりで、実際はガールズ&パンツァーと自衛隊の
コラボイベントと思ってもらえれば分かりやすいかとw
 しかも今回の目玉は自衛隊の最新式戦車である10(ヒトマル)式戦車が展示されるという事
でしょう。
 ガルパンで10式戦車に乗っていた、蝶野亜美教官の等身大パネルが置かれていたりと、
さすが大洗、抜かりは無いですが、どうせならフェラーリ・・・とは言わないまでも、せっかくなら
廃棄前提の中古自動車でもデモンストレーションで壊してくれれば面白かったですねw
 ちなみに戦車は空から・・・ではなく、左下のトレーラーに乗せて運んできたそうです。
 そして、もうひとつの目玉が、陸自だけじゃなく海上自衛隊の協力も得て訓練支援艦である
てんりゅうで、それを見学する事も出来、自分も乗せてもらいました^^
 しかし、最新式の10式戦車を持ってきたり、それに海自も参加するなんて、自衛隊としても
広報活動や自衛隊員の募集を増やしたいという思惑はあるとしても、ここまで協力的なのは、
大洗が震災地であり、その復興の為や、自民党の石破幹事長がガルパンの事を知ってたり
するのも大きいのかもしれませんね。
 ちなみに中村桜さんがトークショーで、陸、海とくれば次は空でしょうなどと言うような事を
言って、自衛隊のこの場の責任者が悩みながらも手で大きくOKサインをしたので、あんこう
祭り
あたりで、何か持ってくるかもしれません。
 C-1輸送機を持ってきたら、ものすごく盛り上がるでしょうね?w 

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 海開きカーニバルだけじゃなく、来たからには当然、町中を散策してきましたが、みほ殿の
パネルに淵上舞さんのサインが入っていたり、他の一部のキャラにもサインが入っていたり
劇場版での新キャラである西絹代のパネルが置かれていたりと進化していましたw
 そして右上の写真は飯岡屋水産の本店に置かれていた、シャーマン軍団で少し分かり
難いですが、テーブルに多数置かれている緑色の箱がシャーマンの形をしており、どうやら
干物の詰め合わせが入っているようです。
 で、右上が肴屋本店の前の空き地?から、肴屋を偵察しているのか?顔だけが見える
あんこうさんチームが芸が細かく、可愛いですね^^

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 ガルパン街なか戦車せいぞろい!という町中に45台の戦車のパネルが置かれていると
いう、イベントですが、キャラクターたちのパネルが置かれるガルパン街なかかくれんぼでは、
事前情報なしでも、結構な数を発見出来たので、全車両は無理でもそれなりに見つけられる
だろうと思っていたのですが、これが甘かったw
 それなりに探したつもりですが、写真の通り6台しか見つける事が出来ず、惨敗・・・。
 どうやら、裏路地も含めかなり広範囲にありそうですね? 

GAL07164.jpg

 海水浴、そして盆踊りのポスターまで、ガルパンwww
 もうここまで、来ると尊敬します。
 注目ポイントは盆踊りのポスターに書かれているあの踊りをついに!アンコウ音頭の文字で、
トークショーでも言っていましたが、現在水島努監督がアンコウ音頭の簡易バージョンを考え
ている
との事で、本当にアンコウ音頭を踊るようです。
 となると、またガルパンの声優さんかアンコウ音頭を歌った佐咲紗花さんが来たりするかも
しれませんね?

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 今回の戦利品という事で、6月に吉田屋さんから発売されたさおりんの恋に恋するスイート
今回、絶対に買いたかった商品で吉田屋さんに行って買って来ました。
 というのも、この商品に関して、関わった・・・と言うほどではないですが、仕事でほんの少し
関わっており、発売前からこの商品の存在は知っており、大洗に行った際は、絶対に買おうと
決めていた商品だったからです。
 味は、基本的には梅干なのですが、粒が大きくスッパイなかにも甘みがあり、美味しく、梅干と
して考えれば高いですが、ご飯のお供にというより、これ単品で食べる事が出来る、まさにスイ
ーツ
といった感じだと思います。
[ 2013/07/17 ] 聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

『今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20』に参加します。

 更新をさぼりぎみですが、恒例のゲームやアニメについてぼそぼそと語る人の管理人さん
であるピッコロさんのアニメ評価企画に参加させていただきます。
 しかし、改めて終了作品のリストを見ると、凄い本数ですね・・・。
 この中で見ているアニメなんて10本も無い訳ですから、年々知らないアニメがどんどん増えて
しまいますw
 余談はともかく、少ない本数ですが、早速を評価していきたいと思います。

 ※評価は順不同となっております。

・ガールズ&パンツァー

 まずは、これを抜きには語れないですね。
 美少女と戦車、このミスマッチな組み合わせに不安を抱きつつ視聴し、始めの数話では微妙
でしたが、4話での大洗の街中での市街戦が、この作品の人気を決定付けた・・・そう言って
いいほど、4話での市街戦は熱かったですw
 この戦いが決勝での布石になりますしね。
 ストーリー展開は弱小チームが強豪チームを倒していくという、王道展開ですが、この作品に
見事にマッチした感じがします。

ストーリー ★★★★4
キャラクター ★★★★4
画 ★★★★★5
演出 ★★★★4
音楽 ★★★★4
総合的な評価 ★★★★★5
合計 26

・ジョジョの奇妙な冒険

 まさかのアニメ化にビックリw
 でも、おかげでストーリーも忘れてしまい、断片的にしか覚えていませんでしたので、ハラハラ
ドキドキと楽しめましたw
 そして、ジョジョといえば独特の世界観ですが、これを崩さず再現するというスタッフの演出が
光った作品だと思います。
 続編も決まっているようですし、スタンドをどう表現するか、今後も要注目です。

ストーリー ★★★★4
キャラクター ★★★★4
画 ★★★★4
演出 ★★★★★5
音楽 ★★★★4
総合的な評価 ★★★★4
合計 25

・ビビッドレッド・オペレーション

 ストライクウィッチーズの高村和宏が監督&キャラクターデザインという事で、実は同じくスト
パンでキャラクター原案だった島田フミカネが参加しているガルパンより期待していた作品
でした。
 高村監督らしく?”おしり”には、こだわっていましたが、メカ系なのか?魔法少女系なのか?
中途半端な設定が残念というより、もったい感じです。
 とは言え、同じクラスメイトで謎めいた存在の黒騎れいの正体や葛藤が徐々に明かされて
いく過程、そして、ラストでの爽やかな終わり方は中々見ごたえがあったと思います。

ストーリー ★★★3
キャラクター ★★★★4
画 ★★★★4
演出 ★★★★4
音楽 ★★★3
総合的な評価 ★★★3
合計 21

・僕は友達が少ないNEXT

 はがないの続編という事で、期待していた作品で、クオリティは1期そのままですし、各話の
面白さも前作を好きなら安心して見れる作品だと思います。
 しかし、ラスト数話は羽瀬川小鷹の、ヘタレっぷりばかりが強調され、見ていて苦痛
でしたし、最終回でのグダグダな終わり方は、良い言い方をすれば、まだまだこの関係は
続くよという、表れとも言えますが残念でありません。
 原作を未読の為、これが原作通りなのかもしれませんが・・・。 

ストーリー ★★★3
キャラクター ★★★★★5
画 ★★★★4
演出 ★★★★4
音楽 ★★★★4
総合的な評価 ★★★★4
合計 24

・ベストキャラクター賞 志熊理科(僕は友達が少ないNEXT)
 主役じゃないですが、メガネを取った時の可愛さ、そして際立った個性と1期から大化けした
キャラだったと思います。
・ベストOP賞Be My Friend』(僕は友達が少ないNEXT)
 仕事以外で、話題になってしまい、2期はどうするのか?と思っていましたが、1期同様Tom-
H@ck
が担当し、1期のテイストをそのまま残し、アニメ好き受けしそうなサウンド作りは、さすが
だと思います。
・ベストED賞Enter Enter MISSION!』(ガールズ&パンツァー)
 これしか無いでしょう。ついつい口ずさんでしまう、覚えやすいフレーズにEDらしからぬ明る
さが、作品に見事にマッチしていると思います。
 各話ごとに、戦車とキャラが違うのも芸が細かいですね。
・ベスト声優賞・男性 柿原徹也
 思い浮かぶ声優が居なかったので、長年フェアリーテイルの主役を務め、お疲れ様の意味を
込めて選びました。
・ベスト声優賞・女性 福圓美里
 ガルパンや、はがないNEXTなど脇役ですが、存在感ある演技に、キャラごとに違う声質が
見事だと思います。
[ 2013/07/05 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

今井麻美「Birthday Live 2013 日本青年館 2Days」感想

 5月25日、26日、今井麻美ことミンゴスのバースデーライブ、「Birthday Live 2013 日本
青年館 2Days
」に行って来ました。

 タイトルどおりの、ミンゴス初の2Daysライブ、そしてこれまた初の座席ありの会場、日本
青年館
で行われ、運の要素が強すぎる、ライブハウスが嫌いな自分にとって、念願の座席
ありの会場に喜んでいたら、ミンゴスも今年は座席ありの会場でやりたいとの思いがあった
ようで、今年の前半で願いが叶いました♪と喜んでいたのと同時に、初日はblue satge
銘打たれているように?バラードが中心の構成で、いつものパターンでは、オープニングは
明るい曲を持ってくるので、ライブが始まると、自分も含め立ち上がろうとしたら”蒼穹の月”が
流れ出し、あれ!?立っていいのかな?いや、ここは座るところだろ。とオロオロしてしまい
ましたが、それが心配だったらしく、初の座席ありで、蒼穹の月で、みんなの反応が心配
だった
とミンゴスw
 出だしは意表をつかれた感じになってしまいましたが、バックには、月明かりが、湖を
照らし出し、ユラユラとゆれる感じが幻想的で美しかったですね。

 一方の二日目のorange stageでは、いつものミンゴスらしい構成であり、安心して楽しむ
ことが出来ましたし、トークなども、当然、初日はバラード中心であり、落ちつた雰囲気を
出す・・・という意図もあったのでしょうが、二日目の方が面白かったと思います。
  楽しむと言えば、どちらかと言えばハプニングですが、3曲目の”Day by Day”でのラストの
ステップでスカートに足が引っかかってしまい、片足でピョンピョンしながら誰かとって~;;
ハプニングがあったり、ライブでは定番?のアーティストが水を飲む姿を見て「おいしい?」と
会場からの声に「言わないよw」と無視?をしていたら、誰かが「何色?」 と意味不明な声に
はぁ!?」と、思わず反応してしまう、ミンゴスが、可愛く楽しい。
 撮影が入っていたので映像化は間違いないでしょうが、Day by Dayでのハプニングも、
そのまま入るのか?楽しみですねw
 そうそう、個人的にツボだったのがblue stageで、近くの人はゴメンねと謝りつつも、故郷を
思い描けるような曲を歌います
と”満天星~金木犀の咲く頃~”を歌い、それは分かるの
ですが、2曲目にさだまさしの”案山子”を歌いだしビックリ。
 さだまさしは学生の頃、ベストアルバムを聞いていたりしてたので、おもわずシミジミと聞き
入ってしまいましたw

 二日間あるなら両日共に行きたい・・・それだけで両日参加を決めた訳ですが、当日に
なって違うセットリストだという事を知り、行けてラッキーでした。
 全体としては日本青年館というそれほど、大きなキャパじゃない会場で、もともと+Aという
8名のサポートメンバー(バイオリンはemyu:さんに交代)が充実しているミンゴスですが、
従来のメンバーに、前回から参加のフルート奏者のしかばねちゃん(初日のみ)に、ストリン
グス隊3名、ダンサー4名、そしてプロデューサーでありギタリストの濱田さんも加わり、一度に
全員参加という事は無いものの、10名以上の大所帯のメンバーが、ミンゴスを中心に奏でる
演奏とダンスが所狭しと、動き回り圧巻で凄かったです。
 それを見ても、ミンゴスの歌に対する、思いや情熱を感じ取れる気がします。 
 それを証明するように、ミンゴスの歌声も素晴らしく、会場の音響効果もあるのでしょうが、
いつも以上に、高域の発声が出ていたように感じられ、更にレベルアップしていたように
感じました。
 次のライブ(関東では)は、アルバムが発売されれば、そのツアーがあるでしょうが、例年
通りですとクリスマスと約半年間も待たなければいけず、さびしい限りですw

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~blue stage~
01. 蒼穹ノ月
02. Aquaのキセキ
03. Dear Darling
04. メドレー 
05. 海と空と君と
06. 満天星 ~金木犀の咲く頃~
07. 案山子(カバー)
08. 旅人
インスト
09. 星屑のリング
10. 海月 ~Jellyfish~(アコースティックver)
11. クレッシェンド(アコーステックver)
12. 花の咲く場所(アコーステックver)
13. Hasta La Vista(アコーステックver)
14. 路地裏のプラネタリウム
15. 天空の炎 ~miragem~
16. サ・ヨ・ナ・ラ
17. Precious Sounds ~風が残していった~
アンコール
18. Limited Love
19. 散花の祈り
20. たからもの

~orenge stage~
01. Aroma of happiness
02. Heavenly Sky
03. Day by Day(サンバver)
04. 海月 ~Jellyfish~(アコーステックver)
05. クレッシェンド(アコーステックver)
06. 花の咲く場所(アコーステックver)
07. Hasta La Vista(アコーステックver)
08. 路地裏のプラネタリウム
09. 想いの羽根 ~Angelic White~
インスト
10. 星屑のリング
11. メドレー 
12. ほんの少しの幸せ
13. 旅人
14. COLOR SANCTUARY
15. 天空の炎 ~miragem~
16. Dear Darling
17. Precious Sounds ~風が残していった~
アンコール
18. Limited Love
19. 散花の祈り
20. たからもの
[ 2013/05/28 ] イベントetc | TB(0) | CM(0)

「ガールズ&パンツァー」の聖地巡礼に再び行って来ました。

 5月4日、ガールズ&パンツァーも変則1クールの最終回も放送し終わり、大洗女子学園の
優勝記念
として、再び大洗に訪れました。

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 という事で、最終回でのラストでの大洗駅から戦車で凱旋パレードをするシーンですが、
実際に舞台を探すと、大洗駅を背にした感じにして左折してから、大きな交差点を左に曲がり、
大洗リゾートアウトレットへ向かう道筋で、車でゆっくり走れば、凱旋パレードの気分を味わ
える
と思います♪
 一番下の場面は、改めて見ると、もう少し遠くワイドに撮れば良かった・・・と後悔してますが、
キャプでは、学園艦がマリンタワーより高く見えるなど、その大きさが良く分かりますが、実際に
空母が、大洗港にやって来たら、こんなに大きく見えるのでしょうか?
 気になりますねw

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 一番上は大洗駅にある大洗女子学園の、優勝記念の横断幕と、町のあちこにある、優勝
おめでとう!
のノボリです。
 見て分かるように、何色か色違いのノボリがあり、その色ごとにキャラクターが違うという、
力の入れようです。
 駅の横断幕も行き過ぎな感もしますが、本当に楽しんじゃってますね^^;
 この勢いなら、そのうち本当に大洗女子学園を開校してしまうのでは?と心配ですw 
 
[ 2013/05/06 ] 聖地巡礼 | TB(1) | CM(0)

中川翔子「TOKYO SHOKO☆LAND~夢と魔法と貪欲の世界~」in 舞浜アンフィシアター 感想

 5月5日、しょこたんこと、中川翔子の恒例のバースデーライブとなる「TOKYO SHOKO☆
LAND~夢と魔法と貪欲の世界~
」の夜の部を見に行ってきました。
 ライブが行われたのは、一昨年前までシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京として営業され
昨年の秋から舞浜アンフィシアターとなった場所で、今回初めて行ってきました。
 さすが、シルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったこともあり、客席が一般的な四角い形では
なく、半円状になっており、どこからみても見やすい形状でキャパも2000人ちょっとという適度な
大きさで一番後ろの席でしたが、見やすかったです^^
 それに、音響セッティングも良く、音ワレもなく、流石といったとこです。
 不満を言うと、場所が東京ディズニーリゾートにある為、最寄り駅の舞浜駅、そして劇場に
行く途中も人が多く混雑し、移動が大変という事でしょうか?w  

 肝心のライブですが、タイトルに夢と魔法がついているように、そしてディズニーということも
あり、通常のライブとは違って、幻想的な演出となっており、1曲目の歌が”星に願いを”の英語
バージョンだったり、ワイヤーでフライングしたりと、それに塔の上のラプンツェルのメドレー
歌ったりしました。
 曲だけじゃなく、衣装もいつものライブのような衣装も着ていましたが、ディズニーを意識した
ファンタジックな衣装。
 それは演出もそうであり、舞台セットもそうでしたし、バックダンサーも、ミュージカルちっくと
いうか、普通のライブでは踊らないであろう軽やかなダンスも印象的です。
 それに、昇降があるステージは珍しくないですが、円形タイプでそれが回転するので、グル
グルと回ったりと、舞台を上手く使った演出だったと思います。

 ただ、後半は、いつものしょこたんライブな感じなセットリストで構成されていましたが、前半は
衣装チェンジごとにはなっていましたが、座って聴くようなバラードを歌ったかと思うと、立ち上
がって盛り上がったりする曲を歌ったりと切り替えが多く、テンションの上げ方が難しかった
のがザンネンですw
 それに大好きな”rainbow forecast”がショートバージョンだったのが残念w
 でも、ファン達が企画したブロックごとに違う色のサイリュームを振るというGIZA! RAINBOW
大作戦!!
は、自分は最後尾から見ていたので、全体を見渡す事が出来たのできれいでした♪
 しょこたんたちも驚いたようで作戦は大成功でしたね。

 そんな感じで、約2時間30分ぐらいのライブでしたが、なんだかんだで今までに経験した事が
ない演出が楽しく、夢と魔法と貪欲の世界のライブタイトルに偽りは無く、楽しめたライブで
あったと同時に、今後もここに来る機会はありそうですし、その時のアーティストがどんな演出を
するか?興味深くも思いましたw

 そうそう、ライブが終了したにも関わらず、アンコールで盛り上がる客席に対し、しょこたんが
再び現れなんとダブルアンコールとして”空色デイズ”を歌ってくれるというサービスがありま
した。
 「何を歌おうか?」とか「何も考えてないんだよね。」とか、本当に予定にも無かったようで、
そういったサービスもしてくれるのが、まさにライブ感が溢れ、しょこたんの魅力ですね♪

 それと、久々にシングルに発売が決定し「タイトルが続 混沌。何が”続”か分からないけど、
プレイバックPart2みたいなものかな?
」と言うような事を言ってましたが、このタイトルを聞いて、
頭の中に浮かんだのが後ろから這いより隊G「太陽曰く燃えよカオス」であり、その続編的な
イメージか?と思ってしまいましたw
 が、しかしライブで歌ってくれましたが、ハードロックとしょこたんが言っていた通り、なかなか
カッコいい仕上がりで「太陽曰く燃えよカオス」の続編じゃないようですw

SHOKO1305.jpg
[ 2013/05/06 ] イベントetc | TB(0) | CM(2)