釜山で食べたもののご報告2.
昨日は、とても楽しい忘年会を楽しみました。いい仲間とのおしゃべりはほのぼのと心が暖まって帰りました。しかし、なんとまあ厳しい状況、切羽詰まってることが沢山あって、そのままクリニックに戻り日付が変わるまでぼつぼつ働きました。
さて、釜山の続きです。ホテルにチェックインして一休みした後、タクシーで国際市場へ。タクシーが、なんと人が一杯の中をクラクションを鳴らしながら、通って行きます。ものすごい光景、たまらなくなって、もうここでいいですと止めてもらいました。恐ろしかった~。
さて、釜山の続きです。ホテルにチェックインして一休みした後、タクシーで国際市場へ。タクシーが、なんと人が一杯の中をクラクションを鳴らしながら、通って行きます。ものすごい光景、たまらなくなって、もうここでいいですと止めてもらいました。恐ろしかった~。
国際市場では、ホットックを4個買ってみんなでかじりながら歩きました。木の実が一杯入ったそれは、とっても美味。仲間の二人がお土産用に靴下を山ほど買ううちに、姉と私は眼鏡やさんに入って、姉の老眼鏡を作ってもらいました。検眼し、フレームを選び、調整までアッという間に出来上がり。
おまけに、あとから靴下を抱えてきた二人も含めて、私たちみんなの眼鏡をはずして、クリーニングと、一人ねじが壊れていたのまで、きれいに直してもらいました。
化粧品やさんで、3万ウォンの買い物をした一人が、手に5万ウォンを三枚と、一万ウォンをもって、「河野~、お金が足らん。貸して~」と泣きつきます。私は、うん?で、5万ウォンを抜いて、レジにわたしました。1万ウォンを2枚おつりにもらって、みんな爆笑です。まだお金の模様が頭に入っておらず、5万ウォンを5千ウォンだと思ったと。後々まで何度もその話が出ては、笑いました。
そこから、チャガルチ市場へ。外のお魚屋さんで、カレイの干物などを買った後、いつもの建物へ。そこの一階には、ものすごい数の魚屋さんが並んでいます。いつものお店のお兄さの所に行くと、すっかり覚えていて下さったお兄さんが喜んで迎えて下さいました。
あれこれ選んで、二階に。ここでのお客さんもすごくて、なかなか席が空きませんでした。
やっと座ったところに、次々と選んだものと、サービスして下さったものが運ばれました。
イカ、あわび、オマール海老、牡蠣、この後まだ魚がいっぱい入った鍋、ごはん。もう食べきれません。歩けないほどになって、ホテルに戻り、そのままホテル裏のマッサージへ。全身丁寧にほぐしてもらいました。
まだまだ食べ物他続きます。
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