今日の梅酒
今日の梅酒です。
6月15日に漬けました。その時の写真です。
4リットルの梅酒二つと2リットルの梅酒は人に上げました。
5リットルの梅酒はいい色が出てきました。
緑の蓋のは梅シロップ。青い梅と黄色くなった梅をびっしりの砂糖に埋めました。砂糖もすっかり溶けて、梅たちが今、たくさんのシロップを出しています。
右の小さいのは、梅をラッキョ酢につけたもの。のりたまさんに教えてもらって、とにかく11ヶ月我慢して置いておくと、とてもおいしいお茶受けができるのだと。早くに食べてはダメと。来年5月まで、じっと我慢して待ちます。
左端の小さいのは、もうボロボロになった梅のいいところを削って、ハチミツに漬けたものです。
甘党の私は、あまりお酒が飲めません。もっぱら梅酒のソーダ割ばかり飲みます。
それから、先日、そごうの北海道展で、小樽ワインの「ナイアガラ」を買いました。超甘口のスッキリしたワインです。これは先日のある会に持って行って、飲みました。これなら、私も喜んで飲めます。
今は、自作の梅酒が楽しみで・・・。
ところで、今日の梅酒の前に置いている「うちわ」。ただ紙に穴が開けてあるだけ。この形なら公職選挙法にひっかからないそうです。この前の選挙の時に街頭で渡されて、とんでもない候補者でしたので、即返しましたけど。持ち手がついているかいないかだけで、法に触れるかどうかが決まるなんて、あれこれ考えるものですね。
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コメント
うちの主人の母親は、東大駒場キャンパスの梅園のおちてる梅をひろってきて、梅干しや梅酒にしてます。主人が国家財産なんだからひろったり、東大の梅園の中に家庭菜園つくるやめた方がよいといっているのですが、私は四十年もこうして生きているので大丈夫と豪語してます。
投稿: 愛ちゃん | 2014年10月23日 (木) 11時28分
選挙で配布するうちわは骨があってはいけないのかと初めて知りました。ジャニーズのコンサート用うちわの用に骨組みがあるのではいけないんですね。女性が閣僚やってくれるなら誰でも良いという精神はいけないという河野先生のポリシーは尊敬します、見習ってみたいです。本当に日本の女性の政治家の層の厚さをしっかりしなければ、良い悪し含めて人生すべて捨てたシングル女性か、或いは子育ておわったおばちゃんしか今なり手が居ないのは悲しいし、少子化や不妊の問題は解決しないのではと感じてます。先生の患者さんもあそこの大学で治療うけたんですね。技術はしっかりしていますが、女の先生には正直働きにくそうで、産婦人科の何人かの女性医師の目付きがきつく、ゆとりがないと感じてます。先生もあそこの大学で研修をしたとは驚きです。
投稿: 愛ちゃん | 2014年10月23日 (木) 17時26分
梅酒情報、有り難うございます!
投稿: ☆ロクさん☆ | 2014年10月24日 (金) 02時51分