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今年の最初のテーマはまだインフルエンザ
4日の仕事始め。昨日のブログでも書きましたが、インフルエンザの圧勝でした。マイコプラズマ肺炎が2名、伝染性紅斑が2名でした。この2つの病気は、コロナで完全に駆逐されていました。ちょうど1年前にマイコが姿を現します。昨年の1月16日のブログには、「コロナが始まって、姿を消した病気が2つ。リンゴ病（伝染性紅斑）とマイコプラズマ肺炎。ところが、12月と1月に伝染性紅斑が2例。そして、とうとうマイコプラズマが姿を見せました。」と記載されています。
それからちょうど1年。この2つの病気の流行は、マスコミでも大きく報道されました。 過去に例のない大流行と。マイコはいったん小休止状態です。しかし、潜伏期が2週間以上と長いことから、まだ流行は続くでしょう。また、ヒトメタニューモウイルス、RSが姿を見せ始めました。
ここからはインフルエンザ、コロナ、マイコ、ヒトメタ、RSの順で注意が必要です。大人はインフルとコロナ、学生はインフルとマイコ、幼児はインフルとヒトメタ、乳児はRSとヒトメタに注意が必要。年齢も症状も微妙に違いがありますが、家庭内や保育園、学校、職場で何が流行しているかという情報が、大きな手掛かりとなります。情報収集、我々にへの情報伝達が重要。宜しくお願いします。まとめると、高熱と咳は要注意。咳のない高熱はアデノ？
それからちょうど1年。この2つの病気の流行は、マスコミでも大きく報道されました。 過去に例のない大流行と。マイコはいったん小休止状態です。しかし、潜伏期が2週間以上と長いことから、まだ流行は続くでしょう。また、ヒトメタニューモウイルス、RSが姿を見せ始めました。
ここからはインフルエンザ、コロナ、マイコ、ヒトメタ、RSの順で注意が必要です。大人はインフルとコロナ、学生はインフルとマイコ、幼児はインフルとヒトメタ、乳児はRSとヒトメタに注意が必要。年齢も症状も微妙に違いがありますが、家庭内や保育園、学校、職場で何が流行しているかという情報が、大きな手掛かりとなります。情報収集、我々にへの情報伝達が重要。宜しくお願いします。まとめると、高熱と咳は要注意。咳のない高熱はアデノ？
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