栗と小布施と紅葉と ~年明け 光陰矢のごとし~

信州 小布施
01 /01 2014
バイキングで、朝ごはん。

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くま「小布施へ寄って、帰りましょう」

小布施といえば、

おさるの電車は栗に乗っ取られてた

栗。

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町並みは、

非常に洗練されており、

ザ・観光地、という感じ。

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新旧の建物が、

混在しており、

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若干平易な印象も受けた。

人の手に加えて、

時間が、

必要なのかもしれない。

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福栗焼き。

栗餡の中に、

栗の実、丸ごと一個。

甘い。

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焼き栗。

お店の方が、

「今年の栗は、大きいよ」

と言っていたが、

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大きい。

焼きたての栗、

ホクホク。

くま「“じゃがいも”みたいです。甘くない」

わたし「焼き栗だもん」

くま「天津甘栗と、間違えてました」

小さい方が、甘いですね。

くま、もぐもぐ。

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帰り道。

国道沿い、

見事な紅葉。

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眼福。

くま「うーん、これはこれは」

わたし「これは、あれだね」

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心のアルバムに、

しまっておきましょう。


kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。