つまり私は韓国人ニダか？

最先端の研究してからコメントしなよ

半島はあくまで通り道にすぎないし、古代朝鮮人と現韓国の住民は遺伝子的にほとんど関係ないはずだが、そう言ったこともちゃんと書かないと。
あと中国南部から海路で直接来た渡来系の人のことも。

日本人はともかく「日本文化」の成り立ちはDNA関係なくないか？

問題の弥生人の遺伝子と韓国人の遺伝子を比べてないのが片手落ちっぽい

アイヌ人（Ｄ２＊）は、縄文人（Ｄ２Ａ）ではなく、同じ系列の別集団（Ｃ３が入ったのが証拠）であったのでしょう。３０００年位前、同じ仲間がいると思って日本列島に来たが、仲間は混血となっていて面食らったといったところでしょうか。琉球（Ｄ２Ａ）と似ているのは、本土日本人（Ｄ２Ａ）でしょう。（Ｄの比率が高いアイヌと琉球が似ているのは確認できたが、マーカ以外では判別は無理。それこそ４６本のＤＮＡ全てを確認できたとしても数学上無理かもしれません。それはある程度気がついているのではないでしょうか。クラスタ方法に将来は有りません。）せっかく、時間付き判定マーカ（Ｙ染色体ハプロタイプ）という回答書（自然はよくこんな物を残したものです。奇跡ですね）があるのに、あくまでそれを見ずに、誤った数式を解こうとしている。いや、あえて回答を出そうとしていないのかもしれませんね。一歩前進と見ている方もいますが、どうもそうではないようです。それとどうも日本人は権威に弱いようですね。東大と聞いて飛びついています。これもどうかと考えます。二重構造説は、今や当たり前の事で、今更支持しなくてもいいです。また、遺伝子と何の関係もない「ベルツ」が出てくるのは何ですか。最初にアイヌ人と琉球人の見た目が似ている事を指摘したからですか。権威の鉄の爪から、未だに抜けられないようですね。おそらく将来も無理でしょう。結論から申せば、遺伝子分析は、民間がやりましょう。

つまり日本は韓国の領土ってことか

実際は、日本に民族の移入があったのは複数回で、入ってきた人種もそのたびに異なり、縄文系、弥生系と簡単に分けられるものではないらしいね。

弥生人と現在の韓国人は文化的、遺伝的な繋がりは無いってことを隠さないでほしいな

一重で髭や眉毛の薄い人は・・・

なんだこの研究は。渡来人は朝鮮半島からだけじゃないだろ。

日本が大陸と繋がってた時
：大陸人も後の日本人も旧モンゴロイドという人種
日本が大陸から離れた時
：大陸の人々だけが新モンゴロイドに進化し（寒さに適応するため）、日本人は旧モンゴロイドのまま。
結果
：旧モンゴロイドの日本人（縄文人）のところに、新モンゴロイドの大陸人（渡来人）が来てその混血が今の日本人。

斎藤成也教授の今回の研究のミソはアイヌ人のデータセットを用いたことじゃないかな。
日本人集団が「本土クラスター」と「琉球クラスター」に分かれることは2008年には分かっていたようだし。
空間的に大きく離れている「アイヌ人と琉球人が遺伝的には近かった」という結果は今回の研究で（たぶん）初めて理解されたことでその新規性が評価されたのだと思います。
上記のコメントなんかでミトコンドリア遺伝子の研究例やY染色体の研究例を挙げる人は多いけど、そういう人って基本的に「核ゲノムとは何か」ということを理解していないよね。
１００万のSNPsがどういう意味をもつのか、生物学の基礎知識が欠如している。
核ゲノムが31億塩基、ミトコンドリアゲノムが16万塩基であるという意味がわかっているのかな。
サンプル数が少ないという指摘も見かけるが、数十人のサンプルでこれだけはっきりした結果がでたら、サンプル数を100にしようが、1000にしようが、研究の主張を覆すようなものが見えるとは個人的には思えない。サンプル数を増やせば増やすほど金も時間もかかるし、その金は税金からでてるんだよ？

かつて太平洋にムー大陸があったそうな。事実だとすれば、そこからも渡来してる可能性あります。九州や久高島に上陸し、日本神話となったそうな。

海外ﾃﾞﾊｰってあまり言いたくないけど、
この国際社会の混血社会の為、
海外では（笑）自分の遺伝子解析したり家柄を辿ったり、
ご先祖様がどういう痕跡を残したのか知り、
自分が何処のツリーに所属してるか調べるのが盛んだそうですね。
日本でももうちょっと重要視されても良い気がしますわ。
ネットで自分の顔を縄文人（土器の時代で区別するだけの名称）
朝鮮人（一重釣り目ってだけ）
インド人（皮膚の色が浅黒いだけ）ってやんややんやしてるの見ると。。
中韓の自分と同族起源ニダアル歴史科学なんて知らんニダアル宗教を見ると。。

そもそも古代の半島には、現在の鮮人が住んでいなかったんじゃないか？
ベトナムのほうからやってきた元祖倭人がいて、この倭人が顔に刺青入れていた「鯨面」ってのが文献に残ってるんだよな。この倭人達が日本へやってきたから、九州の方は東南アジアの特徴が濃く顔に出てる。倭人は海人とも言われてた。

アイヌも朝鮮人もここ500～700年前までは違う場所にいた民族なんだけど
朝鮮人は穢といって満州属でツングースとモンゴルの混血な。
最終的に骨格が似ているとかそんなレベルでしか比較できない学会はいつまでも朝鮮人から逃げられず
朝鮮人が何者でどこから来たかを完全に無視し続けることだろう。

まだDNAの二重らせん構造も発見されていない頃にアイヌ人こそが本当の日本人だと見破っていた人がいる
それは出口王仁三郎という人で、木庭次守編の「新月の光〉―出口王仁三郎玉言集」その下巻の359頁にて、「アイヌ人は本当の日本人だ」と発言されていた事が記録されています

呉や越の滅亡と弥生時代の始まりが重なるんだよね、やっぱり弥生人は戦争難民だよ。それから遺跡から縄文人と弥生人が争った跡もないらしい。案外弥生人が「助けてくれ、ここに住ませてくれ」って頼んだかもよ。
どうでもいいけど、画像が悪意ありすぎ、「劣った文明の縄文人に優れた我ら弥生人が朝鮮半島からやってきた」という解釈を助けるだけ、NHKもそうだし。
そもそも百済人や新羅人も日本人じゃないの？日本にいた集団が朝鮮半島に渡って百済や新羅を建国した。こう考えた方がいろいろ辻褄が合う。

　何か日本人は、今の日本国内の様に古代の大陸にも道路が整備され安全且つ高速に陸路で移動出来たと、信じている輩が多過ぎる。
　少なくとも半島の南から先は、どうせ対馬そして九州に渡るのに船を使うのに、渡来族が陸路を使い出先で船を調達して渡るかの様なヒッチハイクするのかな(笑)
　例えば、七世紀の高句麗僧や渤海の使者が陸路南進し渡来したと想うのは、弱脳な韓国人くらいだ。陸路ったって幹線道路は日帝統治下で初めて今の形に成っただけで、国家的統治行為の中で行軍や戦術上の理由で構築されるもので、維持する意味が無くなれば消えて行くものだ。また、そんな道が在れば逆に百済新羅に類する山賊が縄張りとしていることら意味し、安全とは誰も考えはしない。だって、今でも中朝国境を越えて釜山迄安全に陸路移動は出来ないだろう？
　だから、少なくとも古代の三韓(馬韓弁韓辰韓)時代以降、大陸との道は海路が中心で、水や食糧や労働力の補給で適宜接岸した船団が半島の山賊にしたら総て「倭寇」だった。そんな倭寇は文化的にも武力的にも神がかり的に見える程に差が在ったので、来寇すると根城に引篭り、補給が完了し背を向けると吠えかかって行ったことが、三国史記に書かれているくらいだ。日本と高句麗の直接戦闘も引篭りの山賊には何が興っているのかすら判りはしない。
　山がちの陸路もリアス式の海岸線沿いの砂浜を通るのも武力と知力無くして安全は無い。
　また、海路を操る倭寇は日本が本拠だ。ということは、渡来方向は日本から半島大陸も同量存在した筈だから、片方向の矢印は学術的には間違いである。

縄文人は半島経由ではなくて、上海あたりから直接来たと思うんだが。。。

この手の学説って色々タイプがあるから、一度整理して欲しいな。
それぞれの説を主張してる学者の大学や派閥と共に。
・母型ミトコンドリアによるもの
・Y遺伝子のD系統によるもの
・古代中国人からである説
・朝鮮半島から
(古代朝鮮半島に居た人間を追い出して現代の韓国人が来たという説もあり)
・ネパールやモンゴルと近い説
・南方系(インドネシア？ミクロネシア？)
などなど。

Y遺伝子でいえば日本に特徴的なのは40％の人があてはまるけど、
いいかえれば60％の人は当てはまらないってことだぞ
アイヌが88％で一番縄文の（Y遺伝子の）血を濃く残している

混血がなかったら、今頃日本人は、名倉さんとか阿部さんとかのインド～中東あたりの濃い顔立ちになっていたのかな。

ベビメタの両脇って
それぞれ弥生と縄文の典型的美少女だよな

コレは雑すぎるｗ　東北はもっと複雑だぞｗ

韓国のソン・ドンウンとかナ・フナとかは下手な一般日本人より縄文人みたいな顔してるけど
こういう人の遺伝子調べたらどうなるのかね
特にソン・ドンウンは本当に韓国人に見えない

どっちも釜山出身だから縄文系？の日本人の血が混じってるのかもしれんけど