2006年(平成18年)から全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。
しかしながら新築住宅はほぼ設置されていると思われますが、それ以前に建てられた住宅はまだ設置されていない住宅が多くあります。
設置率の低い埼玉県内でも特にこの管内(三芳町・ふじみ野市・富士見市)は低くなっています。
管内での夜間の火事で高齢者が亡くなる例が相次ぎました。
住宅用火災警報器が設置されていたかどうかは分かりませんが、古い家屋だったので設置されていなかったのかも知れません。
そこでなかなか進まない設置を促すため(人の命が掛かっている問題です)、「警報器購入に補助金を」と一般質問で取り上げ、さらに2022年度予算要望にも入れました。その結果、町も警報器購入に対する補助金制度をつくって下さいました。
購入金額の半額補助(上限1万円)自治安心課/防災・交通安全担当
電話:049-258-0019(内線:265〜267) / FAX:049-274-1009
メールアドレス:
[email protected]高齢者、身体が不自由な方には入間東部地区事務組合(消防本部)が取り付けて下さいます。入間東部地区事務組合消防本部・予防課予防係
TEL 049(261)6007

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