青色申告の決算処理、損益計算書、貸借対照表の作成を行いました
初めての青色申告ということでいろいろ試行錯誤の繰り返しでしたが、なんとか青色申告決算書を作成出来ました。
家賃の送金手数料を下げるために賃貸管理会社毎に預金口座を分けたり、プライベートなお金の出し入れと共有している預金口座があったりで、思ったよりもずっと入力項目が多く、大半はコピペで済むという目論見は大幅にはずれ、入力作業に手間取ってしまいました。
入力データ数がとても多かったのでやっている最中から入力ミスが多発して最後の貸借対照表で借方と貸方が不一致といった結果になることを覚悟していました。
一致しなかったら原因を突き止めるのが大変そうだなと思いつつ、エクセルマクロの自動処理を行ってみるとすんなに一致出来ました。
2回ほど不一致が発生しましたがすぐに原因が特定でき3回目で一致しました。もっと苦労するかと思っていたのでとても嬉しかったです。
現在作成しているエクセルマクロでは、入力ミスをチェックする仕組みがなく、貸借対照表を作成後に一致しなかったら自分で仕訳帳をチェックするしかないので、マクロを改良して仕分け段階で数値の入力ミスをチェックする仕組みを追加しようと思っています。
入力データ数がとても多かったのでやっている最中から入力ミスが多発して最後の貸借対照表で借方と貸方が不一致といった結果になることを覚悟していました。
一致しなかったら原因を突き止めるのが大変そうだなと思いつつ、エクセルマクロの自動処理を行ってみるとすんなに一致出来ました。
2回ほど不一致が発生しましたがすぐに原因が特定でき3回目で一致しました。もっと苦労するかと思っていたのでとても嬉しかったです。
現在作成しているエクセルマクロでは、入力ミスをチェックする仕組みがなく、貸借対照表を作成後に一致しなかったら自分で仕訳帳をチェックするしかないので、マクロを改良して仕分け段階で数値の入力ミスをチェックする仕組みを追加しようと思っています。