青色申告、家賃と借入金の記帳が意外と面倒
少しずつ青色申告用の記帳作業を行っています。使用する勘定項目が限られているのでコピペでスイスイできるかと思っていたのですが、思っていたより大変でした。
まず、借入金。これはコピペでは出来ませんでした。引き落とし額は毎月一定額でも元金返済分と利息分の内訳は毎月異なるので、償還表を見ながらいちいちそれぞれの項目に対して振り分けて入力しなくてはなりません。しかも数値が一ケタ台までランダムな数値なので入力しずらいです。複数の借入があるので、これはかなり大変でした。
次に家賃の振込み。実際に振り込まれている額は賃料そのものではなく、賃料から委託手数料と送金手数料を差し引いたものなので、それを振り分けたものに書き換える必要があります。
そして全般的に言えることは、借入金は別ですがそれ以外の家賃、管理費は毎月決まった日、決まった額で引き落とし、振込みされるのでコピペで済むはすなのですが、思っている以上に休日とバッティングすることによってずれる日が多いということ。
コピペした後、日付を手直しするのでけっこう面倒でした。
管理会社が一つ、使用する預金口座が一つであればもう少し楽になるのかと思いますが、借入した金融機関毎に口座が別れていたり、家賃送金時の振込み手数料を軽減するために、管理会社毎に口座を分けている事もあって思ったより手間がかかりました。
一年に一回だけですし、慣れてくればもう少し効率よく出来るかと思いますが・・・。いろいろ改善する必要がありそうです。
次に家賃の振込み。実際に振り込まれている額は賃料そのものではなく、賃料から委託手数料と送金手数料を差し引いたものなので、それを振り分けたものに書き換える必要があります。
そして全般的に言えることは、借入金は別ですがそれ以外の家賃、管理費は毎月決まった日、決まった額で引き落とし、振込みされるのでコピペで済むはすなのですが、思っている以上に休日とバッティングすることによってずれる日が多いということ。
コピペした後、日付を手直しするのでけっこう面倒でした。
管理会社が一つ、使用する預金口座が一つであればもう少し楽になるのかと思いますが、借入した金融機関毎に口座が別れていたり、家賃送金時の振込み手数料を軽減するために、管理会社毎に口座を分けている事もあって思ったより手間がかかりました。
一年に一回だけですし、慣れてくればもう少し効率よく出来るかと思いますが・・・。いろいろ改善する必要がありそうです。