かーさんを老けさせませんよ!
- 2020/05/25
- 01:09
あぁ〜行きたいところがいっぱい! まずは、宮古島でしょ。日本一の美しい海です。至高のリゾートが待ってます。『クッキングパパ』の111巻に載っていて、行きたい、行きたいと思っていた島。
吉野海岸は、シュノーケリングをするのにピッタリの場所です。透明度の高い海に入ると、すぐに色とりどりのサンゴ礁が発見できます。様々な種類の熱帯魚とも、一緒に泳げるとか。
瀬戸内しまなみ海道にも行ってみたいです。美しい島々とそれらを繋ぐ橋が織り成す海の道です。
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、全長約60kmの道では、瀬戸内海に浮かぶ島々の風景を存分に楽しむことができます。
サイクリングロードは、日本で初めて海峡を横断できる、自転車道として有名なんですよ〜!
多島美(たとうび)の風景が望める、瀬戸内しまなみ海道。多島美とは、海に多くの島が浮かぶ様が美しいことを言うそう。
朝日を浴びた因島大橋(いんのしまおおはし)。
因島大橋塔頂からの風景。
亀老山展望公園(きろうさんてんぼうこうえん)からの眺め。
西都原古墳群(さいとばるこふんぐん・宮崎県)にも、行ってみたいです。
西都原古墳群は、宮崎県西都市三宅・童子丸・右松にある古墳群。国の特別史跡に指定されています。
標高70メートル程の洪積層(こうせきそう)の台地上に分布する、日本最大級の古墳群だとか。第81号墳を現状最古として、4世紀初頭から7世紀前半にかけての築造と推定されています。
現在、高塚墳319基が現存し、その内訳は前方後円墳31基、方墳2基、円墳286基。他に横穴墓が10基、南九州特有の地下式横穴墓が12基確認されているとか。
青森県にある、鶴の舞橋にも、行ってみたいです。日本一の木造三連太鼓橋。
木造のアーチ橋で、平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す、津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋として架けられました。
青森県産のひばでできた、全長300メートルのもので、三連太鼓橋(幅は3メートル)は、舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています(母を連れて行きたい!)
夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。
青森県にある青池。こちらにも行ってみたいです。青池は、世界遺産の白神山地にあり、その名の通り鮮やかで、透きとおった、コバルトブルーが美しい池です。
青池は、十二湖の内の一つで、その中でも、最も有名で人気のある場所です。驚くことに、このブルーは、完全に自然が作り出したもので、はっきりとした原理は、いまだに解明されていないのだそう。
天気や光の当たり具合、見る角度によって表情を変える青は、一度は見てみたいと思わせる美しさだとか。
十二湖(じゅうにこ)とは、青森県側の白神山地西部に位置する、ブナ林に囲まれた33の湖沼群です。江戸時代に発生した大地震による、山崩れ(やまくずれ)によってできたと言われています。
その際、大小33の湖沼ができましたが、崩山(くずれやま)から眺めると、12の湖沼が見えたことから、十二湖と呼ばれるようになりました。青いインクを流したような色と言われる、青池が特に有名です。
日南海岸国定公園にも、行ってみたいです。日南海岸国定公園は、宮崎県南部から鹿児島県志布志湾西岸の肝属川(きもつきがわ)河口までの海岸線を包括した、国定公園。
著名な景勝地に青島(あおしま)、堀切峠、鵜戸神宮(うどじんじゃ)、都井岬(といのみさき)、枇榔島(びろうじま)、横瀬海岸などがあります。
枇榔島は、日向灘(ひゅうがなだ)に位置する無人島です。名前の由来は、枇榔樹(びろうじゅ)が生い茂っていたことによるとか。
かつて、美女が住んでいたという伝説があり、地元では美女島、または美女ヶ島とも呼ばれています。
海岸線と共に海中の美しさでも知られ、日南海岸海中公園は、国内で初めて設置された海中公園の一つだとか。
写真は、周囲1.5キロメートルほどの小さな青島です。島そのものがパワースポットと言われています。豊かな自然に恵まれ、枇榔樹を初めとする、亜熱帯性植物も多く茂り、南国の雰囲気が漂います。
島の中央に位置する青島神社は、縁結びにご利益があると大人気(いまからじゃ、遅いかしら……笑)。島を取り囲む有名な奇岩「鬼の洗濯板」も見どころです。
沖縄の恩納村には、日本初の全長250メートルのジップライン PANZA OKINAWAがあるんですよ。
所要時間30分というジップライン(木々の間に張られたワイヤーロープを滑車を使って、滑り降りる遊び)なんですが、真っ青な海の上を走るんですよ〜。やってみたいです!
近場では、秋の袋田の滝。紅葉が美しいです。
迎賓館。一度は、行ってみたい!
目黒庭園美術館。正面玄関のガラスのレリーフの扉は、フランスのガラス工芸家 ルネ・ラリックの作品です。
また、床全面のモザイクは、細かい天然石で制作され、デザインは、宮内省内匠寮(ないしょうりょう)の技手 大賀隆が手がけました。
目黒のとんかつ屋さんのとんき。池波正太郎が贔屓(ひいき)にしていたお店です。こちらにも、行ってみたいです。おいしそう〜!
母も73歳なので、いつまで旅に出かけられることやら。でも、母を老けさせないためにも、まだまだ、連れ出しますよ〜!
吉野海岸は、シュノーケリングをするのにピッタリの場所です。透明度の高い海に入ると、すぐに色とりどりのサンゴ礁が発見できます。様々な種類の熱帯魚とも、一緒に泳げるとか。
瀬戸内しまなみ海道にも行ってみたいです。美しい島々とそれらを繋ぐ橋が織り成す海の道です。
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、全長約60kmの道では、瀬戸内海に浮かぶ島々の風景を存分に楽しむことができます。
サイクリングロードは、日本で初めて海峡を横断できる、自転車道として有名なんですよ〜!
多島美(たとうび)の風景が望める、瀬戸内しまなみ海道。多島美とは、海に多くの島が浮かぶ様が美しいことを言うそう。
朝日を浴びた因島大橋(いんのしまおおはし)。
因島大橋塔頂からの風景。
亀老山展望公園(きろうさんてんぼうこうえん)からの眺め。
西都原古墳群(さいとばるこふんぐん・宮崎県)にも、行ってみたいです。
西都原古墳群は、宮崎県西都市三宅・童子丸・右松にある古墳群。国の特別史跡に指定されています。
標高70メートル程の洪積層(こうせきそう)の台地上に分布する、日本最大級の古墳群だとか。第81号墳を現状最古として、4世紀初頭から7世紀前半にかけての築造と推定されています。
現在、高塚墳319基が現存し、その内訳は前方後円墳31基、方墳2基、円墳286基。他に横穴墓が10基、南九州特有の地下式横穴墓が12基確認されているとか。
青森県にある、鶴の舞橋にも、行ってみたいです。日本一の木造三連太鼓橋。
木造のアーチ橋で、平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す、津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋として架けられました。
青森県産のひばでできた、全長300メートルのもので、三連太鼓橋(幅は3メートル)は、舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています(母を連れて行きたい!)
夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。
青森県にある青池。こちらにも行ってみたいです。青池は、世界遺産の白神山地にあり、その名の通り鮮やかで、透きとおった、コバルトブルーが美しい池です。
青池は、十二湖の内の一つで、その中でも、最も有名で人気のある場所です。驚くことに、このブルーは、完全に自然が作り出したもので、はっきりとした原理は、いまだに解明されていないのだそう。
天気や光の当たり具合、見る角度によって表情を変える青は、一度は見てみたいと思わせる美しさだとか。
十二湖(じゅうにこ)とは、青森県側の白神山地西部に位置する、ブナ林に囲まれた33の湖沼群です。江戸時代に発生した大地震による、山崩れ(やまくずれ)によってできたと言われています。
その際、大小33の湖沼ができましたが、崩山(くずれやま)から眺めると、12の湖沼が見えたことから、十二湖と呼ばれるようになりました。青いインクを流したような色と言われる、青池が特に有名です。
日南海岸国定公園にも、行ってみたいです。日南海岸国定公園は、宮崎県南部から鹿児島県志布志湾西岸の肝属川(きもつきがわ)河口までの海岸線を包括した、国定公園。
著名な景勝地に青島(あおしま)、堀切峠、鵜戸神宮(うどじんじゃ)、都井岬(といのみさき)、枇榔島(びろうじま)、横瀬海岸などがあります。
枇榔島は、日向灘(ひゅうがなだ)に位置する無人島です。名前の由来は、枇榔樹(びろうじゅ)が生い茂っていたことによるとか。
かつて、美女が住んでいたという伝説があり、地元では美女島、または美女ヶ島とも呼ばれています。
海岸線と共に海中の美しさでも知られ、日南海岸海中公園は、国内で初めて設置された海中公園の一つだとか。
写真は、周囲1.5キロメートルほどの小さな青島です。島そのものがパワースポットと言われています。豊かな自然に恵まれ、枇榔樹を初めとする、亜熱帯性植物も多く茂り、南国の雰囲気が漂います。
島の中央に位置する青島神社は、縁結びにご利益があると大人気(いまからじゃ、遅いかしら……笑)。島を取り囲む有名な奇岩「鬼の洗濯板」も見どころです。
沖縄の恩納村には、日本初の全長250メートルのジップライン PANZA OKINAWAがあるんですよ。
所要時間30分というジップライン(木々の間に張られたワイヤーロープを滑車を使って、滑り降りる遊び)なんですが、真っ青な海の上を走るんですよ〜。やってみたいです!
近場では、秋の袋田の滝。紅葉が美しいです。
迎賓館。一度は、行ってみたい!
目黒庭園美術館。正面玄関のガラスのレリーフの扉は、フランスのガラス工芸家 ルネ・ラリックの作品です。
また、床全面のモザイクは、細かい天然石で制作され、デザインは、宮内省内匠寮(ないしょうりょう)の技手 大賀隆が手がけました。
目黒のとんかつ屋さんのとんき。池波正太郎が贔屓(ひいき)にしていたお店です。こちらにも、行ってみたいです。おいしそう〜!
母も73歳なので、いつまで旅に出かけられることやら。でも、母を老けさせないためにも、まだまだ、連れ出しますよ〜!