2011年に行った学園祭(全26カ所)まとめ
2011年に行った学園祭を、各学園祭2枚ずつの写真と共に、簡単にまとめておこうと思います。
学園祭一覧
今年は行ったことのない学園祭を特に重点的に行ってみました。今年始めて行った学園祭一覧がこちらになります。
今年初めて行った学園祭
- 矢上祭@慶應義塾大学(矢上キャンパス)
- 雙峰祭@筑波大学
- Ferris Festival@フェリス女学院大学
- 収穫祭@東京農業大学(世田谷キャンパス)
- 常盤祭@横浜国立大学
- 清泉祭@清泉女子大学
- 橘花祭@立正大学
- 四谷祭@慶應義塾大学(四谷キャンパス)
- 学習院大学学園祭@学習院大学
- 芝浦祭@芝浦工業大学
- 戸板祭@戸板女子短期大学
- 秋桜祭@昭和女子大学
- 常磐祭@実践女子大学・実践女子短期大学
- 津田塾祭@津田塾大学
- 調布祭@電気通信大学
- 理大祭@東京理科大学(神楽坂地区)
それぞれ特徴があるのは当然なのですが、とくに目立ったのは収穫祭@東京農業大。一般的な学園祭ランキングで評価の対象になるような部分については外語祭@東京外国語大学に匹敵する印象を受けました。人気が高いだけあります。
リピーターとして行った学園祭
2回目以降だった学園祭がこちら。
- 6回目:外語祭@東京外国語大学
- 6回目:工大祭@東京工業大学
- 6回目:徽音祭@お茶の水女子大学
- 5回目:駒場祭@東京大学
- 4回目:早稲田祭@早稲田大学
- 3回目:芸術祭@武蔵野美術大学
- 2回目:お茶の水祭@東京医科歯科大学
- 2回目:自主法政祭@法政大学(市ヶ谷地区)
- 2回目:VERA祭@東京女子大学
- 2回目:欅祭@成蹊大学
HTC Desire を紹介しているblogまとめメモ
HTC Desire(X06HT)の情報
Xperia発売と同時に予約が開始されたHTC Desire(sb,htc)ですが、発表以降、正式な情報がほとんど入ってきません。今のところ、
- 発売日は4月27日(ソフトバンクショップ張り紙より)
- パケットし放題フラット(キャンペーン中なら月額4,410円?)
- ソフトバンクショップが予約特典を用意?
- 月月割は...
などなどが新しい情報なのですが、確定情報ではないのでなんだかなぁな感じです。 このような予想を楽しむのもいいんですが、やっぱり買うかどうか迷っているとなると、実際の使い心地が気になります。しかし、ホットモック(=実機)が展示されている箇所は少なく、自分で体験できない人も多いと思います 。
そこで、今回の記事では、「実際にさわった人」「もう買っちゃった人」のblog記事をまとめておきたいと思います。最後はやはり自分で触るべきですが、とりあえず参考にどうぞ。
紹介するblog
ホットモックを触ってきたという発売待ちや迷っている方々のblogから、シムフリー版をもう買っちゃったという方まで、実際に触った感想が書いてある、またはこれから期待されるblogを掲載させていただきます。
購入済み、シムフリー輸入したよblog
もう買っちゃった。シムフリー版輸入しちゃったガジェット大好きな方々。大本命です。これからのレビューやら感想やらが楽しみなblogですただ、たまにすごい使い方をして、参考にならないこともあったりなかったり…
HTC Desire買っちゃいました(なにがあたらしいの?)
ちょっと前に注文していたHTC Desireシムフリー版が届いた!
まだ入手したばかりのようですが、レビューやらレポやら期待。
HTC Desire がキタ!(pocketgames PDA秘宝館)
Nexus Oneとの外観比較。左がNexus One、右がDesire。
Nexus Oneとの比較画像がいくつか掲載されています。バッテリは共通のようですね。
Seidio INNO caseなど、カッチリ系のケースは全部アウトでした。少し柔軟な TPUソフトケースだとなんとか収めることができましたが、ボタン類の穴が微妙にずれてたり、基本的に別物ですね。
Nexus One用のケースも試しています。やはり、Nexus Oneのケースを流用するのは厳しそうです。Desire用のケースが充実することに期待。
[Android, HTC Desire] Desire到着しました(ゆるーくモバイル)
3月の初めに注文して一カ月以上待っていた HTC Desireがやっと到着しました。ソフトバンクからの発売が先だったらどうしようかと(汗。開封の様子を写真にとりました
一ヶ月以上待っただけあって、開封作業中の写真が大量にあります。
バッテリーカバーの裏側。本体から外す時に注意しないと折ってしまいそう。
買ったときは注意しなきゃ。怖い怖い。
当然といえば当然かもしれませんが、UKのClove から購入したため、Nexus Oneのように最初から日本語が入っていませんでした。今日午前中に会社でいじってみて、Androidマーケットから Localeを変更するアプリと Simejiを入れてみました。ホントにゼロからな感じなので、ぼちぼちやっていきます。暖かく見守って頂ければと
日本語にするところから始まるってのが海外から買ったって感じがします。まだ使ってみての感想はこれからと言ったところです。あたたかく見守りたいです。
HTC Desire 到着(SDLab.org::Adminな脳み。)
morelocale2で日本語になりました。
FMラジオは、88.3MHzからなので、日本じゃ使えなさそう。
そのほか、箇条書きにていろいろ書かれています。届いたとたん、かなりいろいろ試したようです。
一瞬、持ってると言ったらとても困惑されたので、
面倒なことは嫌なので、今日は帰ってきた。
ソフトバンクショップ店員とのやりとり。面白いです。
このblogでは、B-mobileで繫がったとか、デザリングでIPv6を試してみたといった記事がすでに公開されています。これからもいろいろ試してみた記事が公開されるのではないかとかなり期待できます。
HTC DESIRE(はいぐれ32)
Wi-Fi 防水オサイフ付きの携帯電話出してくれないかな。
防水という発想はありませんでした。防水良いですね。順調にAndroidが普及すればそのうち…
PocketWi-Fi大活躍過ぎる。
通話せずにWi-Fiのみでの運用のようです。レビューや使ってみてのいろいろな感想はこれからのようです。期待。
HTCといえば(■gestalt-gewalt■) (4/19追加)
TouchFLOでカバーされているところは非常にUIがリッチで良い。マルチタスク状態でのタスク選択時はiPhone OSよりもMac OSっぽい(Exposeみたいな)。
ただ標準のアプリケーションラウンチャーを見るとアイコンが90年代のような感じで残念。
部分によって見た目に差があると、確かに悪いところが気になってしまう。 まださらっと触っただけだそうです。
日本支社行ってきたよblog
GIZMODO枠です。いちよblogですよね。
動画でみるHTC Desire:現時点のAndroid携帯ではトップクラスの操作感(GIZMODO JAPAN)
国内版と海外版の違いですが、ローカライズ(言語)のみ違うだけで、基本的なハードからソフトにいたるまで、海外版と違いはないそうです。
これは重要な情報ですね。
どこの画面からでも音声検索が可能なのもポイントです。例えば地図アプリを見ていてもすぐ音声でGoogle検索が出来てしまいます。
最新のOSに、十分なハードウェア性能。思い返してみれば、今まででのAndroid端末にないくらい基本性能が充実しています。言い換えれば、Androidのポテンシャルを十分に引き出した初めての機種といっても過言ではないでしょう。
日本支社に行っただけあって(?)いろいろ試したみたいです。すごく良さそう。Flashやマップ、Google Earth、ブラウジング、ライブ壁紙などについても動画があります。
予約したぜblog
HTC Desire Softbank X06HT 予約してみた(SrAndroid)
予約のキャンセルはどうすればよい?
そのまま取りに来なければ、自動的にキャンセルとなる
(それでいいのか?)
他にも、発売日、価格、SIMカードの種類、予約の取り置きなどについて書かれています。
トラックボールだと掃除しにくいのですが、光学ポインタであれば、ボタンの形状なので掃除しやすいです。
実機を触ってきた感想としては、光学ポインタ、応答速度、イヤホン端子、ホーム画面などについて書かれています。ホットモックはヨドバシアキバ。
X06HT予約しました。(ぱぴ付゛録゛) (4/19追加)
販売価格も進展なしで、予約したらキャンセル出来ないような話しでしたが、モック触って感じも良かったんでお願いしました。
私もソフトバンクショップでキャンセルできないと言われました。ただ、私は予約するのをやめてしまいましたが。やはりプランが分からないのに予約するのはちょっと。ちなみに、予約していても取りに来なければどうしようもないのでキャンセルになるとも言っていました。よくわからない。
X06HT予約した。(Capotast Diary) (4/19追加)
未だに発売日、料金プラン等が未定なんですが発売日に買えないというのも嫌なので思い切って予約してきました。
やっぱり欲しい人は思いきって予約しろってことですね。
ソフトバンクHTC Desire (X06HT)を予約(Usai's Blog 2.0) (4/19追加)
予約申込確認書に署名し記載した電話番号に発売日の連絡が入ることになっている。
ソフトバンクの発売日お知らせメールより早く連絡が来たりして。
HTC Desire 予約してきた。(arayan's) (4/19追加)
仕事に関係なく単に自分の興味だけで実機なしに、Android開発をしていましたが、あと半月ほどで実機上で動かせると思うと、結構待ち遠しいです。
実機がないのにソフトを作ろうとするなんてすごい…
2010-04-09 Friday(幻の日々のつぶやき) (4/19追加)
予約は身分証や口座(またはカード)など契約と同じものが必要。印鑑はいらん。
あ、印鑑いらんかったのはワタシは2台目新規で既に口座があったからかも。念のため銀行印はあった方がいいです>新規の方
この状況なら印鑑は不要のようです。クレジットカードでも同様に印鑑は不要なんでしょうかね。
支払方法(分割・一括)も申告。そして予約時に仮審査がある。通過できないと受付されない。この面倒な事前予約しとくと、当日は登録フラグオンだけで受け取れるらしい。支払方法などを当日変更すると、最初からやり直すので時間かかるとのこと。一応、この予約もキャンセル可能。
キャンセル料金はかからない。以上がSBM直営店情報です。代理店での契約になる方は余分な手数料などとられてないかご注意くださいね
かなり予約手順が詳しく書かれています。
ホットモック触ってきたblog
HTC Desire は4/22発売?(要確認) ホットモックをようやく試せた。で、「いつ発売ですか?」と尋ねると量販店の店員さんの答えが前記の通りでした。4月末と予想していましたが、意外に早いですな。(Blog「Photo@Essay」by Okuyama.)
HTC Desire は4/22発売?(要確認)
これは要確認。
iPhone3Gユーザーとしては、驚異的なサクサク感であった。
3GSとは書いてないところは注意なのかな。iPhoneユーザじゃないのであんまり分からないです。
Androidスマートフォン「HTC Desire」のモックを触ってきた(ゲームやりすぎ)
ドコモの「Xperia」は超モッサリ動作&マルチタッチもできないという失笑レベルの酷いお粗末な端末だったが、これならば「iPhone」と比較するに値するまともなスマートフォンになれそうだ。
かなりXperiaに対して厳しいこと言ってます。写真2枚。ホットモックはヨドバシ。
HTC Desire X06HT ファーストインプレッション(コムギドットネット)
知っている人が少ないのか列が出来るほどの混雑はありませんでした。 むしろ屋外のXperiaコーナーの方が混雑しているぐらいで・・・
ヨドバシアキバにて。やはり、XperiaはCM効果もあってか実機が大人気のようです。DesireのCMはまだなのでしょうか。まさかやらないつもりじゃないですよね。
1つだけ独自仕様の所がありました。
USBテザリングの項目だけはしっかり削除されています : P
※標準機能のUSBテザリングが削除されている場合でもPdaNetなどのアプリケーションでテザリングを行う事は可能だと思います。
ほぼ日本語化しただけのようですが、USBデザリングは制限されている模様。そのほか、Sense UI、日本語環境、ロゴ、ハードキー、電話帳、時計、バージョンについて細かくレビューされています。
HTC Desireに搭載されているFlashLite4.0 #2(nod::ぶろぐ:RIA::Flex/AIR/Flash)
先のエントリーに引き続き4月下旬以降SoftBankから発売予定のHTC Desireに搭載されているFlash Lite 4.0でAS3コンテンツがどこまで表示できるのか見てきました。
Google Map for Flash、Flex3 Data Grid、Flex4 ListAppについて、Web上にサンプルアプリを配置して、店頭からアクセスしてみたようです。実際にどうなったかは動画で確認できます。情報が少なく、現状ではやってみなきゃ分からないようです。
HTC Desireを触ってきた(senseless)
やっぱりiPhoneかな。見た目もカッコイイし、HTC Desireもタッチの感じは良かったけどiPhoneと比べるとやっぱりiPhoneの方が滑らかな感じがしました。
Xperia、Desire、iPhoneでどれがいいか決めるのが難しいとのことですが、滑らかさはiPhoneが一番のようです。ホットモックは有楽町ビックカメラ。
HTC Desire見てきました!(スマートフォンでござる)
いまいち、光学ジョイスティックの使い道がわかりませんでしたが…
昔のドコモのNECの携帯みたいにマウスカーソルみたいなんが画面に出るのかと思ってたけど普通に画面がスクロールするだけでした。
私も触ってきたのですが、光学ジョイスティックの正しい使い方が分かりませんでした。記事には、Gmailのプッシュ受信とキャリアメールについて店員に質問したところ、店員によって答えが違ったということが書かれており、面白いです。
HTC Desire (SoftBank X06HT)を触ってきました(きょん☆あLabs@はてな)
写真を撮ろうとしたら店員さんに止められたので画像は載せませんが、さすがはAndroid 2.1ということで、1.6と比べるといろいろ進化していて好印象です。あと、やはりマルチタッチは便利ですね。
写真は撮れなかったようですが、たった10分間の間に、かなりいろいろチェックしたようです。
Gmailのマルチアカウントと標準メールのMicrosoft Exchangeアカウント対応を確認。
APNは「SoftBank Internet(open.softbank.ne.jp)」。ロックされていて中が覗けない状態なのは最近のXシリーズ端末と同様。
このあたりが気になりました。Gmailのマルチアカウントすごく重要。
HTC Desireを触った・・・(少しは片付けましょう)
動作に重い感じはなく、画面も綺麗。第一印象良好。
画面の綺麗さって、だれかに自慢するときに重要ですよね。
何故か左手だと「ピンチイン」「ピンチアウト」できなかったんですが、どっかもち手の加減で指があたってたのか。
手が当たっていたのでしょうか。ちょっと気になります。ただ、拡大縮小の追従性は良かったようです。
HTC Desire X06HTをアキバヨドバシでみてきた(D-ramuの日記)
持った感じはいい質感ですが、ハードキーが手前にありすぎるせいか
片手での操作がしずらい印象をうけました。
ストラップもつけれないと片手操作は危険かもです。
やはりストラップホールは欲しいですね。ストラップホール付きのケースが早く登場してくれるとよいのですが。
ドコモからでるなら速攻で機種変したくなるかもですが、
とりあえず我慢ガマンと・・
やはりsoftbankの壁というか、電波や速度制限などなどdocomoだったらなぁという点は多いようです。docomoならすぐ買うのにという意見はかなり多いみたいです。
htc Desireを触ってきました。(としおのひとりゴト)
で、結論・・・予約するよ、これ
とにかくアプリをいくつも立ち上げてもサクサク感は変わらない。
HT-03Aと比較して、端末の質感も良好だったようです。
因みに何で予約してこなかったというと、夜に店へ立ち寄ったら「今からでは予約受付時間内に手続き出来ません」と断られたから。
あまり、遅い時間に行くとこういうことになってしまうのですね。
X06HT HTC Desire ベンチマークの動画(To The Next Frontier)
X06HT HTC Desire ベンチマークの動画を撮りました。
タイトルのままです。店頭で行ってベンチマークを撮影したもののようです。 ただ、どんなベンチマークソフトだか分からないので、動画を見てもちょっとよく分かりませんでした。 分かる人が見れば分かるんだと思いますが。
HTC Desireを触ってきた(和凛型)
光学ジョイスティックはトラックボールに比べるとちょっと細かい移動がしにくいかな。
たしかに、トラックボールのほうが操作していても分かりやすいです。というか、やっぱり光学ジョイスティックは使い方がよく分からないというかなんというか…
HTC desire(fakehorse)
でもやっぱりiphoneに比べると反応が鈍いような。
ここはハードの仕様かと思われる。
こちらはiPhoneのほうが反応がいいという感想。
あとはカメラ、これはこれは結構使えるかも。
シンプルなのと ソフトの起動が早いのがいい。 そこそこ綺麗に取れるし。
カメラに関してはその他のblogでも起動の早さに言及されています。
X06HT/HTC Desire を見てきました(kein_01のgooブログはじめました!)
(個人的にはauのIS01や02が気になりつつHTC EVO 4Gまで待ちですかねぇ)
詳しいレビューなどはありませんが、HTC EVO 4G待ちというのが気になりました。やはり、次の機種が見えていると、いろいろ考えて迷っちゃいますよね。そうやって待っていた機種が発売される頃にはまた次の機種が気になってしまって…
チェックメイトⅢ(AGPe)
有機ELは、直射日光下では著しく視認性が低下するという弱点を持っているからです。そこを店員さんに確認したところ、「(日光にさらしたことはないので、はっきりとは言えないが) 改善されていないだろう」とのことでした。
確かに有機ELが直射日光下に弱いという話は良く聞くのですが、さすがに店頭のホットモックを日光の下まで持って行くわけにも行かず…これに関しては、いまのところ海外から購入した方々のレビューに期待するしかなさそうです。
新スマートフォンどもの実機を弄ってきた(ダイスの言うとおり) (4/19追加)
素人騙す商売好きだなソフトバンク。いや、うそはついてないからいいのか。言ってないだけで。
かなりDesireに対して攻撃的(?)なことが書かれています。
とりあえずホームからランチャー画面を起動した。
ダセッ
仮想7画面分のホームがアイコンに。これは面白い。ってこれは仮想画面を7画面分以上追加できないという制約があるってことではあるまいな…(ごくり
7個もあれば十分なような。
いろいろと悪い点ばかり書いた気がするが、これも一日中弄られていただろうに、サクサクヌルヌル動くのはさすが。
やはり性能に関する評価は高いみたい。
Xperiaと比較してみたよblog
なんか分類が曖昧になってしまいましたが気になさらずに^^;
HTC Desire SoftBank X06HTやべー!!(SoftBank で イジル!!)
せっかく嫁と一緒に行ったのだからAndroidの事をまったく知らない 一般ユーザー(嫁)から見たAndroidの感想を聞きいてやろうと思い 手始めにdocomoのXperiaを体験してもらいました
次にSoftBank売り場へ行き、X06HTのホットモックを体験! (中略) 嫁「こっちの方がサクサクやん!」
という面白い記事です。やはりXeriaよりDesireのほうがサクサクとのこと。ホットモックの場所はヨドバシ梅田。
メモ:HTC Desire VS Xperia 仕様(agehaメモ)
XperiaとDesireの比較表がコメント付きで掲載されています。
今日運よくHTC Desireを触ってきた!(//-202sa_PLangThinking-)
上の2つに比べると爆速でしたw。
iPhone、Xperia、Desireの3つを試してみた結果、Desireがいちばん動作が良かった模様。
操作キー?(なんていうんだろ?ジョイスティック?) の部分が自分が思っていたのとちがっていました。
やはり光学ジョイスティックについてはこのような感想を持つようです。
超迷ってるblog
Android端末からどれを選ぶ!?(CALC NOTE) (4/19追加)
そこで現在発売されている・近日発売予定の物欲を非常にかき立てる端末をまとめてみました。かなりの独断と偏見、知識の偏りが入り交じった上での比較です。
この後、Nexus One、Desire、Legend、Xperia X10、Xperia X10 mini pro、IS01、EVO 4G、GalaxySなどについていろいろ迷っています。そして、「Nexus One(もしくはDesire) + Xperia mini pro」や「IS01 + HTC Legend」などのAndroidの2台持ちについて悩んでいます。参考になります。
Desireの良い点は、トラックボールに変わって光学ポインタが搭載されること(かなり使いやすかったです)。
光学ポインタはやはり好評のようです。私は正しい使い方が分からず、今ひとつでしたが。
まとめ
今回はとくにまとめることもないのですが、やはり、早く発売日や正確なプランを知りたいところです。また、ホットモックも充実してくれると良いですね。
追記情報
4/19 予約情報が掲載されているblogを追加しました。リンクを少し追加しました。
Google Nexus One
すでにHTC Desire用保護フィルムがあるようです
レイアウト HTC Desire SoftBank X06HT用ギラツキ防止保護フィルム RT-HX06FS1/AG
レイアウト HTC Desire SoftBank X06HT用鮮やか高光沢保護フィルム RT-HX06FS1/AR
ただ、ケースはまだこれからみたい。
AnkhSVN導入記 2009年09月版 (4) 使い方編
今回は、もっとも基本的なコミットの方法の確認をします。とりあえずコミットさえできれば、バージョン管理ができたことになるので(Subversionのコマンドについて)。
この記事は、以下の記事の続きです。
- AnkhSVN導入記 2009年09月版 (1) インストール編
- AnkhSVN導入記 2009年09月版 (2) レポジトリ作成編
- AnkhSVN導入記 2009年09月版 (3) ソリューション登録編
AnkhSVNのウィンドウたちとコミット
AnkhSVNをインストールすると、「表示」メニューの中に、
- Pending Changes
- Repository Explorer
- Working Copy Explorer
それぞれ、少しずつ紹介してみます。
Pending Changes(コミットはここから行います)
3つの中で、もっともよく使うウィンドウ。また、今回紹介するコミットもここから行います。では、初回のコミットをしてみます。
左上のCommit ボタン。ここをクリックすると、コミットされます。コミットすることで、レポジトリに対して変更した点を、実際にレポジトリに保存することになります。え?Ctrl+Sの保存はって?Ctrl+Sで保存されるのは、ワーキングコピー(レポジトリからコピーしてきたもの)であって、レポジトリには反映されません。
コミットするときに、そのコミットに対するコメントが記録されます。「このコミットと前回のコミットの間で、いったい何を作業したんだろう?」ということが、すぐ分かって便利ですので、ちゃんとコメントを書いておきましょう。コメントは、Commitボタンを押す前にMessage:のところに入力しておきます。
実際にコミットされるファイル・変更は、下部のリストに一覧表示されます。コミットに成功すると、一覧がクリアされます。
コミットの隣にあるUpdate ボタンですが、これは、レポジトリから、最新のファイルを取得するためのボタンです。ここで注意して欲しいのは、Updateは、ローカルのワーキングコピーを上書きしてしまいます。うっかり押して、せっかくの変更を消してしまわないように気をつけてください。
Repository Explorer
レポジトリを表示して、管理するためのウィンドウ。たくさんレポジトリがあるときは、便利ですが、普段そんなに使うウィンドウではありません。
Working Copy Explorer
こちらは、Repository Explorerとは対照的に、ワーキングコピーを表示するためのウィンドウです。このウィンドウも、Pending Changesに比べたら、重要ではありません。
おわり
とりあえず、コミットできるようになったので、これでよしとしておきます。その他の機能は、Subversionについて調べたり、右クリックで出てくるメニューを調べたりしてみてください。
追記:続き書きました→「AnkhSVN導入記 2009年09月版 (5) 別のPCから接続編」
発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?
自分で実行したつもりのない怪しいファイルでこれが表示されたらとても有効なのですが、自分がダウンロードして、自分で実行しようとしているソフトを実行するたびにこれが聞かれたらめんどくさいですよね。
だからといって、下に表示されているチェックボックス「この種類のファイルであれば常に警告する」をオフにしたら、ちょっと怖かったりします。
たぶん、これはWindowsXP SP3 からだと思うのですが、ここでは「ソフト別にこの警告を表示しないように設定する方法」を紹介します。
やり方は簡単です。実行ファイル(.exe)ファイルを右クリックして、プロパティを表示します。
全般タブの下の方に「ブロックの解除」というボタンがあるので、それをクリックします。はい、終わり。
簡単ですね。これだけで、先ほどのような警告が二度と表示されないようになります。
SortedListと、ジェネリックス版SortedListにはまる
非ジェネリクス版とは、System.Collections.SortedList(以下、SortedList)のことで、ジェネリクス版System.Collections.Generic.SortedList<TKey, TValue> (C#風の書き方の場合、以下、SortedList
非ジェネリクス版:System.Collections.SortedList
ジェネリクス版:System.Collections.Generic.SortedList<Tkey, TValue>
ここからは、.NET Framework の現在での最新版である.NET Framework 3.5 のMSDN ライブラリ を参考にしつつ、、現在 .NET Frameworkを利用するなら、ジェネリクス版(SortedList<TKey, TValue>)を利用した方がいいと言うことを前提にします。扱いやすいですし。
以下本題。
目的は、SortedList<TKey, TValue>に自作のクラスDataClassのインスタンスを格納しようということです。
SortedList<TKey, TValue>に、DataClassのインスタンスを入れようとするのですから、普通DataClassは順序づけができる(比較ができる)はず(Sortしたいから)なので、DataClassにIComparableインターフェースを実装して、IComparableインターフェースのCompareTo(object obj)が実装可能なはずです。
そして、SortedList<TKey, TValue>をここではSortedList<DataClass, DataClass>として、new SortedList<DataClass, DataClass>()で作ったインスタンスを作ります。
// DataClass : IComparable
SortedList<DataClass, DataClass> dataList;
dataList = new SortedList<DataClass, DataClass>();
このdataListに追加したいオブジェクト(=data)をAddすればいいわけです。
// SortedList<TKey, TValue>.Add(TKey key, TValue value)
DataList d1 = new DataClass(1); // たとえば
DataList d2 = new DataClass(2);
dataList.Add(d1, d1);
dataList.Add(d2, d2);
これでいいんだと思ってました。しかし、これは非ジェネリクスのSortedListでの方法で、IComparableもSystem.Collectionsにあります。しかし、これでも、ちゃんと動いちゃうんです!互換かな?
じゃぁ、MSDN通りにするにはどうするかというと、IComparableにもジェネリクス版というか、ジェネリクス用にIComparer<T>があります。これを使えという訳です。
非ジェネリクス版:System.Collections.IComparable
ジェネリクス版:System.Collections.Generic.IComparer<T>
しかし、ほとんど同じだろうと思って使ってみると全然違うみたいです。
名前をよーく見ると、ICompar"er"なので、比較する道具、つまり、ものさしみたいなイメージですね。なので、実装するメソッドも、Compare(T x, T y)となっていて、2つのオブジェクトを外から比較するようになっています。
じゃぁ、どうするのかと言いますと。実際にIComparerを実装したクラス(正直、DataClassでもいいんですけど)のインスタンスを作成して、この"ものさし"オブジェクトをSortedList<TKey, TValue>に登録してあげます。そうすると、その"ものさし"のCompareメソッドを利用して比較してくれるというわけです。この登録は、必ずSortedList<TKey, TValue>のコンストラクタの引数として設定してください。
// Monosashi<DataClass> : IComparer<DataClass>
Monosashi<DataClass> m = new Monosashi<DataClass>();
SortedList<DataClass, DataClass> list = new SortedList<DataClass, DataClass>(m);
なぜ、コンストラクタが必要なのかというと、SortedList<TKey, TValue>.Comparerは、読み取り専用プロパティだからです。後から設定し直すことができないからです。
ふぅ、メモ完了。ポイントは、IComparerはIComparagleとは違って、"ものさし"なだけだから、ちゃんと"ものさし"専用オブジェクトを用意して、SortedList<TKey, TValue>のコンストラクタで指定しなければならないということです。似てるけど、違うんですね。
ちょっと宣伝。
Javaを始めたいという方は、このJavaの環境の作成の仕方ページを参考にしてみてください><