時計を見れば
・・午前
二時
口から
あふれ出る
透明の粘液と闘いながら
尿瓶に
チロチロと
小水を溜める
そうして
・・僕の一日が
始まる
一日、一日を
・・どう生きるか
今が大事。
・・とにかく
毎日が辛く苦しい。
涎が口いっぱいに溜まり、喉の声帯に粘り強く貼り付くと苦しい。
げいげい・・がーがー・・力を込めて息を吐き出すのだが粘り強く貼り付いて取れない。
三度、窒息するかと思った。・・誤嚥が怖い。
・・それでも
水道水で口の中を二、三時間ほど洗って涎の粘りが薄くなったときに頃あいを見て生姜を一切れ食べる。
・・嬉しいかな!『生姜が救いの神』!普通の生活に(しばらくの時間)戻る。
・・時計を見れば朝の五時。・・これが何時ものパターン。
何も予定の無い時は何時『涎と闘っても』かまわないが
『リハビリテーション港南の樹』の火曜日と金曜日の午後のリハビリをどう耐え抜くか前日から心の準備をする。
午後1時15分か20分に迎えに来てくれる。遅れても5分と違わない。
送迎専門の男性運転手一人以外は送迎の仕事も女性のスタッフの皆さんだ。
管理責任者の看護師さんを始めスタッフの皆さんは性格が良く笑顔が絶えない。
『港南の樹』にお世話になって良かったと思う。
人の出会いは尊い。
僕の人生の締めくくりの時、この出会いを大事にしたい。
- 2020/02/08(土) 18:44:03|
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