2019/05/18
真っ赤な薔薇
芳醇 ー日本の薔薇
久しぶりに会おうか・・って話が多い
5〜7月にかけて同窓会、クラス会、同期会、OB会のような会がやたら多い。もう何十年と長年続けてる会もあれば比較的最近始まったものまでいろいろだ。1年2回ってものから2年ごとに1回ってもの、不定期なものなど、これもいろいろ。遠くまで新幹線で出かけて泊まりがけでやるもの、近くの温泉で1泊のもの、居酒屋で昼とか夜にってもの、施設の会場でやるものこれもいろいろだ。
その時期の山が6ー7月、年末年始になる。オイラも日本に居る時はほぼ出席するがいない時はすべて欠席する。今年はとりあえず5ー7月は日本に居るからほぼ出ようかと思ってる。でも重なる場合もあってそれはどちらかを欠席する。そう言う時に今度皆で会わないかと言う新たな話も舞い込んで来る。
皆、そう言うことをしたいと言う年頃になったと言うことなんだろう。酒を飲んで食事をして近況を話し合って、温泉に入って、少しは観光と言うことだが、皆、段々に足も弱くなって歩くのは止そうとか。こんなのはまだ良くて、皆、何らかの病気を抱えてて薬を飲みながら酒も飲むって感じだったりする。そしていろんな話題の中に必ず入って来るのが健康と病気の話だ。
それに自分の話は長くなって、わりとしつこく、人の話に耳を傾けることが苦手になって来て、時間管理もグズグズになって来るから幹事さんも大変だ。小さなアクシデントがあっても水に流して飽きもせず又集まり会を重ねる。これ、動物の中の年老いた人間の一つの生態とも言えるのかニャ、、?