2014/10/03
Stuttgart最古のシュティフト教会とその時計
工事現場の向こうのシュティフト教会(左側の塔)、、とその時計
恐竜の歯
北海道の7200万年前の地層から恐竜の歯が100本ほど見つかったって話が今朝のNHKラジオのニュースで流れていた。歯の1個の長さは3cmで幅1cmだとか。
恐竜は中世代の2億4500万年前〜6500万年前に陸上に栄えた爬虫類の一群で、英語で言われるダイナソアはギリシア語のトカゲと言う意味である。大きく分けると骨盤の形からトカゲ型とトリ型の恐竜の分けられ、で、トカゲ型には二脚歩行の肉食性(ティラノザウルスなど)と四脚歩行の草食性(アパトサウルスなど)があり、同じくトリ型にも二脚歩行、4脚歩行はあるが全て草食性、、、とか。まあ、映画や図鑑も豊富だから調べれば面白い発見と疑問が限りないかも知れない。
と言う事で今朝のニュースは少し気になったけど、もっと気になるのは、とりあえず今日はオイラの治療中の歯の型が出来て削った後にはめ込む日だと言う事。順調に行けばその後のチェックで今回は終了。ホッである。