スポーツつれづれ観戦日記
野球、アメリカンフットボール、サッカー・・・・・実際に見て感動したことを中心に綴ってゆきます。
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 1月27日、閲覧数が457、アクセスIP数218。
 第880位。
 最も多く読んでいただいた記事は、昨日・一昨日と同様。

 心配なギャングスターズ
 (135カウント)

 ギャングスターズ絡みの検索で、78件ヒット。


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 もはや、事実を記録する元気しかない…。


 1月27日の当ブログ、閲覧数が812、アクセスIP数が499。
 第244位にランクイン。
 順位・閲覧数・アクセスIP数、全て自己新記録。

 最も多く読んでいただいた記事は、昨日に引き続き、これでした。

 心配なギャングスターズ
 なんと、463件もの閲覧。

 ギャングスターズ絡みの検索で、330件のヒット。

 京都大学ギャングスターズ 公式HP
 (1月28日夜の時点では、「お詫び」と題した文章が掲載されています)


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 1月26日の「スポーツつれづれ観戦日記」、閲覧数が411、アクセスIP数が265。

 goo Blogのアクセスランキング第684位にランクインしました。
 4度目のランクイン、今までの最高記録です。

 しかし…

 この日のアクセスは、この記事に集中しています。
 233件のヒット。

 心配なギャングスターズ

 昨年6月25日の、京大と東大の定期戦の観戦記。
 もちろん、例の事件で興味を持たれた方々からのアクセスでしょう。

 検索ではあまりヒットしない当ブログですが、今回は、ギャングスターズ絡みの検索で、160件ヒットしています。
 喜べません。


 事実であれば、本当に残念。
 弱者への暴力は、決して許されません。
 信じたくないです。


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 本日は朝6:30に起床。
 5:00からレコーダーに録画しているAFCチャンピオンシップを、追っかけ再生しながら見た。
 GAORA(有馬さんの実況、濱田さんの解説)を見ていたが、NHKーBS1でも中継していることに途中で気づく(解説:河口さん)。生放送に追いついてからは、両方を切り替えながら見ていた。
 もっとも、元映像は同じ(CBS)なのだが…。

 8時10分過ぎには試合終了。遅刻することなく出勤できた。よかったよかった。

 今日のジェイク・プラマーはいいところなし。スタッツで見るとそうでもないが、パスがずいぶん不調だったような印象だった。
 インターセプト2つ、ファンブルロスト2つ。これはいただけない。

 特にひどかったのが前半終了間際。
 TDを決められた直後のシリーズ、最初のプレー。
 いきなりインターセプトを喰らう。
 これじゃあ、サイドラインもディフェンスチームも切れてしまう。


 スティーラーズは敵地でよいゲームをした。
 ロスリスバーガーは完全に自信を取り戻した感がある。

 次はシーホークスとの頂上決戦。
 今年、一番見てきたチームだけに、スティーラーズを応援したい。


 AFC CHAMPIONSHIP DEN 34-17 PIT


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 ここのところ本業が忙しくて、ブログを読んだり書いたりする暇がない。
 アクセスしてくださっている方々には申し訳なく思っている。
 しかしまあ、無理して書いても、クオリティの低い文章になるだけだろうし…。

 それでも、NFLのプレーオフは、実はちゃんと見ている。
 ワイルドカードは4試合中3試合を観戦。
 ディビジョナル・プレーオフは、日本時間で日曜日にあたった2試合は共に生で見た。初めから最後までべったり、ではないが。

 日本時間で月曜日にあたったため見られなかった、コルツ対スティーラーズ。
 昨夜のGAORAで、やっと見ることができた。
 経過も結果も事前に知っていたのだが、本当にすごい試合で、十分に楽しめた。

 ベン・ロスリスバーガーが軽ーいパスをどんどん決めて得点してゆくのに対し、コルツはパスプレーもランプレーも不調。スティール・カーテン、すごい威力だった。

 4Qのコルツ、最後の踏ん張りを見せるのだが、自陣2ヤードでペイトン・マニングがサックされて万事休す…のはずだった。残りは1分20秒。
 ここでダメ押しTDを狙ったジェローム・ベティスの腕の中から、ボールがぴょーんと飛び出してしまう。
 ファンブル!
 拾い上げたのはコルツのハーパー。
 その一瞬、会場が「アッ!」という静寂。そして次の瞬間、大歓声。
 ハーパーはどんどん進んでゆく。前があいている!
 まさかの逆転サヨナラTDか!

 それを阻んだのは、腕を伸ばしてなんとかハーパーの足をつかんだ、ロスリスバーガーその人だった。
 残り1分1秒、コルツが攻撃権を取り返す。
 マニングに訪れた、まさかの、最後のチャンスだった。


 同点を狙ったバンダージャクトのFGが大きく右に外れ、結果的にはコルツは追いつけず、プレーオフ敗退が決定。
 それでも、最後の最後まで勝負が分からない、すごいゲームだった。
 いやー、こんなことって、あるんだなー。

 「ジェローム・ベティス、これで試合が負けてしまったら、引退できません。」とは、放送の中での発言。
 まったく、そのとおり!(^^;


 AFC DIVISIONAL PLAYOFF インディアナポリス・コルツ 18-21 ピッツバーグ・スティーラーズ


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 「アイシールド21」1月11日放送分を、今日、録画で見た。
 テレビ東京さん、毎週見てますよ!録画ですけど…。

 今回は特別に1時間番組で、途中でライスボウルのレポートがあった。
 セナ・モン太・まもりの声の人は、こんな顔なんだなあ、としみじみ…。

 そして「キックオフセレモニー」の映像もあったのだが…


 なんと、#21セナがキックして、#80モン太がリターンしていた。
 想定と逆!
 しかし、それが分からないほど東京ドームは広かったのであった…。

 前回の記事には誤記があったということです。お詫びして訂正いたします。




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 1月5日の当ブログの閲覧数が574、アクセスIP数が222。

 goo Blogのアクセスランキング 第763位 にランクインしました!パチパチパチ!
 3度目のランクインです。

 前2回のランクインのときよりも順位は低いのですが、閲覧数もアクセスIP数も上回っています。
 ブログというもの自体の、ネット社会での認知度がどんどん上がっているのでしょうね。

 ライスボウル観戦記「「ミスターRB」の走りに脱帽」をたくさん読んでいただきました(閲覧数=87)。やはり、あちこちにトラックバックさせていただくと、アクセスは一気に増えますね。

 アクセス元としては、河口選手のブログからが多かったです。
 トップページへのアクセスが多いのもうれしいです。

 ちなみに私のブログは、検索によって来訪される方が非常に少ないです。文章が少ないからかな。


 今後ともよろしくお願いいたします!


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 ライスボウルネタを、画像なしでもう1つ。
 たぶんこれが最後です。

 今年のライスボウル、お客さんはかなり入っていた。
 公式発表は2万8千。すごいすごい。
 2階席は開放していなかったが、1階も中2階も、おおむね埋まっていた。

 で、試合が始まり、盛り上がってきて…。

 法政側応援席から、なぜか、関学の、あの「チャンチャカチャン」のメロディ(声援)が…。

 (この表現で、皆さんお分かりですよね)
 「レッツゴーKG」の、「KG」のところを「法政」に置き換えて。
 「日大た・お・せー」(日大ですよね)を「オービックた・お・せー」と。


 もちろん、ブラスバンドがやっていたわけではない。
 中二階の席にいたので未確認だが、たぶんチームOBの方々の声援ではないかと。
 この応援は違和感あったなー。
 唱和しかねる。
 法政にも、「チャンス法政」とか独自のコールがあるのに。
 (大学野球っぽいけど)
 試合の中盤から終盤にかけて、けっこう頻繁に聞こえていた。


 もしも甲子園ボウルでやっていたら、場内、大ブーイングだったんじゃないかな。(やってたのかな?(^^;)


 チアと無関係に応援するにしても、シルバースター応援席で時折、自然発生的に起こる、
 「行け行けシルバー!」
 「行け行け○○!(選手名)」
のようなコールは、ゲームの状況をきちんと押さえていて、かつ切迫感もあって、好感が持てる。(そういえば最近聞かない?)


 不思議なことに、今回のライスボウルは、応援のボリュームが小さすぎたように感じた。ブラスバンドやチアに合わせての手拍子がしづらかった。
 中2階だったからかな。
 1階ではちゃんと聞こえたのかな。


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 ライスボウルの試合開始前に、キックオフセレモニーというのがあった。
 あまり聞き慣れないなあ。
 そういえば昔、石原慎太郎が東京スタジアムでやってたっけ。あれはサッカーだったかな。

 とか思っていたら、赤いユニフォームの2人と、女性が登場。




 おお~、セナだセナだ。
 モン太とまもり姉ちゃんだ。






 この後、2組の選手が登場(フラッグかタッチの人たちだと思う)。
 モン太チームとセナチームに分かれ、キックオフフォーメーション。
 モン太がキックオフしたボールを、レシーブチームの選手がキャッチし、セナにトス。セナが走る!
 キックチームの選手たちの間を抜けて…
 しばらく走って、転んじゃった。

 もしかしたら、エンドゾーンまで走りきってタッチダウン!の予定だったのかな…(^^;。

 お客さんたちも、段取りがよく分かっていなかったので、あまり盛り上がらなかった。残念!


 追伸

 ゲームプログラムの中に、ライスボウル特別協賛のプルデンシャル生命の広告があった。
 そこに載っていたのは…
 「松岡秀樹(埼玉支社・支社長)」

 おおっ、松岡さんがこんなところに!
 レナウンも、日テレのNFL中継もなくなって(最近またやっているが)、どうされているのかと思っていたが、生命保険会社で活躍されていたんですね。
 しかも支社長!すごい!

 今年のライスボウルの、最大の衝撃だったかもしれない。
 知ってる人は知ってたんでしょうけど。
 載っていた写真にも衝撃を受けました。(失礼!(^^;)

 この広告によると、プルデンシャル生命って、アメフト選手をたくさん採用してる見たいですね。
 意外。


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 いやあ、本当にこの人のラッシュは止まらなかった。
 真ん中に穴が開けば、そこをついてドーンとロングゲイン。
 穴が開かなくても、ディフェンダーを引きずってコンスタントに7~8ヤードのゲイン。
 MVPは文句なし。



 帰宅後、スタッツを見て驚いた。
 シーガルズのラン・トータルヤードは283。
 そのうち、古谷が一人で246ヤード。
 35キャリーということは、平均7ヤード!
 すごすぎる。
 いい写真が撮れなかったのが残念!

 東京ドーム、JXBよりは明るかったけど、やはりデジカメだとブレブレ。
 撮る人の腕の改善と、カメラの設定変更を研究してみよう。


 さて今回は、諸般の事情もあり、ジュニア・スイート席にて観戦。
 50ヤードライン付近の、大変よい席でした。




 トマホークスも頑張ったんだけどねえ。




 QBサック!




 ラン獲得ヤードが、丸田がいながら、わずか15とは。
 これでは勝てない。
 パスはかなり通っていた。202ヤードは立派。
 しかしシーガルズのパスラッシュがきつすぎた。痛いところでインターセプトを食らった。



 特に3Qのインターセプトは、TDを2本返し、何となくムードが法政に傾きかけていたときだった。残念。


 JXBでMVPだったDL#33ケビン・ジャクソンにも注目した。
 その、恐ろしいまでの存在感にびっくり。

 ずん、と高い位置からオフェンスを威嚇。




 サイドラインでも、ガキッ、と構えている。




 シーガルズは4Qにもダメ押し点を奪い、堂々の日本一。
 4Q半ばに、既に勝利を確信して、みなチャンピオンキャップをかぶりだした。




 オフェンスチームの「バンザイ!」






 #19WR水口、サイドラインに戻るときに、早くもチャンピオンキャップを着用。





 47-17というスコアは、両者の実力差どおりなのかな。
 個人的には、42-24くらいかなと…。


 法政のメンバー、試合終了後も、何となく「あまり悔しそうじゃない」雰囲気だった。気のせいかな。
 2005年は甲子園で勝つという目標を達成したよい年だったと思います。2006年は目標をレベルアップして、ライスでの初勝利を目指してください。
 とか言ってると早稲田に足元をすくわれたりするので注意!(^^;





 第59回ライスボウル オービック 47-17 法政大学


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