しっとう?岩田亜矢那

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やよい軒 特盛牛焼肉定食 塩辛っ過ぎる

2018å¹´04月29æ—¥ 22時01分24秒 | ï¼¢ç´šã‚°ãƒ«ãƒ¡
やよい軒の期間限定メニュー、
たいがいハズレないんやけど、
この牛焼肉定食、塩辛さが半端やない。

汗をかく夏の盛りならともかく、
気温が高いとは言え、まだ四月でこれはキツいわ。

付いてるタレじゃなく、
肉そのまのの塩コショウが強すぎる感が。

この店舗の調理員のミスなのか?
これが今回の特長なのか?

だいたい「焼肉定食」が期間限定ってどういう事?
以前からなかったっけ??

〔NHK大河ドラマ〕西郷どん 第17回「斉彬の遺言」感想 井伊直弼は国会答弁に立つ官僚?

2018å¹´04月29æ—¥ 20時43分25秒 | ãƒ†ãƒ¬ãƒ“のつぼ

大老井伊直弼。

慶喜や、水戸黄門が怒鳴り込みに来ても、
慇懃無礼な態度でただただ頭を下げるだけ。
政治家が来ても、逢おうともしない、

老中、なかでも大老と言うのは、今で言う内閣総理大臣にあたる立場だけど、
でも将軍が最高首脳なので、行政執行の最高責任者、
現在で言うと事務次官ではないだろうか?

きっどさん的にはモリカケ国会で、
ただただ知らぬ存ぜぬで通した官僚たちを連想する。

 

ただ、井伊直弼は
この後一橋派を粛清、それは「安政の大獄」にまでエスカレートしていく。

さあさあ次週は、月照と吉之助の同性愛&心中事件!
物語の中でも一番ヤバイシーン、
さあ、中園ミホはどう描く?


〔旧阪神タイガース〕金本電力、トカゲの尻尾・大山切り!も本格的借金生活突入

2018å¹´04月29æ—¥ 17時35分33秒 | è™Žãƒ–ロ

エゴサーチして、さすがに自らの立場がヤバイと自覚した金本電力が、
今更ながら、ゴリ推しサード大山をスタメン落ち。

それでファームに落とすのかと思ったら、代走起用って。
単純に走るだけなら、ファームから選手を上げてきた方が良い。
一軍は一昨日までチーム盗塁たったの「1」だったけど、
ファームは31試合で、これこそ驚異の「54」盗塁。
熊谷なんぞ、ひとりで13盗塁、一軍の年間チーム盗塁数レベル走っている。

打率1割台の熊谷は無理にしても、実は江越も8盗塁してる。
外野なら他に島田も8盗塁。

打撃に関しては、監督・コーチが無能なのでキャンプで失敗したのだ。
今から猛虎打線復活は完全に無理。
このままでは最下位陥落は確定的。
せめてCSに残りたいのであれば、
自らの無能独裁を改め、せっかくの投手陣を活かし、
「守備的・機動力野球」に転換するしかないのだ。

最下位に張り付いた場合、金本電力更迭は必至。
その時の為に、矢野SGは下で手薬煉引いているのだ。

 

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意味がわかると怖い話2664 「偶然の産物?」

2018å¹´04月29æ—¥ 09時01分08秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
今年の体育祭で、僕の受け持つクラスの生徒が亡くなった。 

彼は病弱でいつも体育関係の授業は見学していた。 

「体育祭に出て中学最後の思い出を作りたい!」 

と、彼が懇願した為、たっての希望であったマラソンに出場することになった。 



ーーー体育祭当日ーーーー 


いよいよ花形競技であるマラソンが始まった。 

レース中僕は心配で仕方なかったが、グラウンドに入ってきた彼を見てひと安心した、 

友達に支えられながらも必死に走りきろうとしている彼を、僕は心の底から応援した。 


「もうすぐゴールだ!!」 


駆け寄ろうとした僕をクラスの子達に止められた。 


「これ、みんなで作ったんだ~(*^^*)」 



そこには手作りのゴールテープが用意されていた。 

クラスのみんなで 

よくここまでやったな... 

と、拍手をしながら彼がゴールするのを待つ。 

彼はへとへとになりながらも、クラスメイトが待つゴールテープまで一直線だ。 


ゴールテープを切る直前、満面の笑みでグ○コみたいに両手を挙げた。 


ところが 


彼はゴールテープを切った瞬間倒れこみ、意識のないまま病院に運ばれ 

そのまま帰らぬ人となってしまった。 



ーーー数日後ーーー 



体育祭の写真が出来上がった。 

数百枚にも及ぶ写真を一枚一枚確認していると、彼の勇姿が現れた。 

そこには、必死に食らいつこうと頑張っている彼の姿があった。 


感傷に浸りながら数枚眺めていると、ある写真に目が止まった。 

そこには両手を掲げ、誇らしくゴールテープを切る彼の姿があった。 

しかし気になったのはそこではない。 

周りのクラスメイトだ。 

あの時確かに拍手をして彼を迎えていた。 

泣いている者、心配そうに見守っている者... 

確かにいたはずだ... 

なのにこの写真は... 


そんな... 

写っている僕まで...... 











まるで 










亡くなることを予知していたかのように 
みな同じ格好をしていた。