しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ931 「お兄ちゃんクリスマスどうする?」

2012å¹´11月24æ—¥ 23時33分37秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
妹「
俺「
妹「

と続いていた会話が四行目以降はすべて俺の発言となっている事に注目。

俺が女の子を歩いていた事を含めて、
全て俺の悲しい独り言なのか?

もうちょっと怖い推察としては
クリスマスに予定が無い、女っ気も一切無いのを妹に指摘されそうになって
切れて、妹を黙らせてしまった、
つまり3行目の後、妹を殺害した?

《きっどさんのG1予想》第32回ジャパンカップ(2012年) ルーラーシップ

2012å¹´11月24æ—¥ 14時54分58秒 | ãã£ã©ã•ã‚“のGⅠ予想と反省
殆どの方々の論点がやはり
⑰オルフェーブルの取捨である。

確かにこれまでの競馬の常識では測り切れない
正真正銘の『怪物』である。
それでも、あの凱旋門賞の後にJCへの直行は厳しいとしか言いようが無い。
ましてやフォワ賞を叩いて、パンパンに仕上げての凱旋門賞、
陣営自身でさえ「2割引」と言っている。
しかもまたまた大外、鞍上は池添に戻った。
ここは惨敗!3着にも絡まないと切り捨てる。
あのエルコンドルパサーでも凱旋門賞2着を花道で引退してるんだもの。

という事は凱旋門賞、棚ボタ勝利の
⑭ソレミアなんぞ問題外
これこそ、エルコンドルパサーに実力で勝った、最強3歳馬
モンジューでさえもその年のJCで馬券に絡む事出来なかったんだし。
ましてやそれ以外の外国馬なんぞ論外。

で牝馬三冠の
⑮ジェンティルドンナも斬る。
前々から書いてる通り、「牝馬三冠」は牡馬の世界に足を踏み入れなかった証拠。
その答えが明日出る訳だけど、
オール銀メダルのヴィルシーナのエリ女での体たらくを見ると結果は明白。

きっどさんの本命は
フツーのGⅠとなったこのJCでは
⑬ルーラーシップで充分勝てる
これまで国内GⅠを取り逃がしてきたけど、遂に戴冠の時が来た。

対抗は菊花賞を回避して、3歳で秋天2着の
④フェノーメノを推す。

そこに
①ビートブラック
⑩ダークシャドウ
⑯トーセンジョーダンを絡めて

【結論】
3連単ボックス
①④⑩⑬⑯

意味がわかると怖いコピペ931 「お兄ちゃんクリスマスどうする?」

2012å¹´11月24æ—¥ 02時12分51秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
妹「お兄ちゃんクリスマスどうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「一緒にクリスマス過ごさないの?」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ930 「証拠保管庫のメモ」

2012å¹´11月24æ—¥ 01時54分30秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
12月25日以降
「トモダチ」から「友達」
「カゼ」から「風邪」に変わったり
日付の表記
「12月8日」が「01月01日」
と二桁目にゼロが入ったり

書き手が変わってる
つまり証拠が改竄されている可能性が高い。

よって真犯人は刑事。

『殺された被害者の方は十年たった今も見つかっていない。』
遺体が発見されていないのに『殺された』もおかしい。

〔京都紅葉ライトアップ2012見頃情報〕 『永観堂 禅林寺』 夜間拝観は人混みが半端無し!

2012å¹´11月24æ—¥ 00時28分29秒 | è¿‘くに行きたい
哲学の道の南端から熊野若王子神社から
「紅葉のお寺」禅林寺永観堂の総門まで歩いて5分足らず
午後5時過ぎだったので、既に通常拝観は終わって
午後5時半からの夜間拝観を並ぶ列が出来ていた。
「30分待てる方は並んで下さい~」と行ってたけど
『並べん!』と近くの俄か露天食堂で、パチモンの壱銭洋食を食べて
10分前の5時20分に再びやってきたら既に列は駐車場の方まで、
いや駐車場の中で更にとぐろを巻いていた。



しまった!と後悔したけど、意外と列の進みが早い
しかも塀越しの紅葉も結構綺麗で、列に並ぶ人がパシャパシャ写真を撮っていた。
いやいや中で撮れるやろう?と思いながらもきっどさんも



案内の兄ちゃんは「50~60分はかかるかも?」と脅かしていたけど
20分ちょい位で拝観券を買えて、中に入れた。
帰りの7時半頃には殆ど列も無かったので、
時間を敢えて遅くすれば三連休中でも何とかスムースに入れるかも。



一歩中に入ると、これはもう見事にひと言。
昼間の永観堂もええけど、夜も宜しい!




ただ、人混みが、さっきの哲学の道や法然院の比ではない。
満員電車並み、森本健成アナなら大喜びかも知れないけど
我々カメラおっさんにとっては、「どこでシャッター押せば。。」と戸惑うばかり。



入って直ぐの東屋から放生池のこの風景は絶景なんだけど、今回は皆が集中して撮影どころではない。
同じようなアングルを帰り道に裏から撮れるので、そちらに回った方が懸命。




こちらは御影堂ですな。
御影堂に入るのも長蛇の列、
後で来ようと思っていて忘れていた。
臥龍廊はなかなかの風景だった記憶があるからカメラに収めたかったなあ。





夜間は危険回避の為か多宝塔の方へは登れない
トップの写真やこの写真のように下から手前の紅葉を入れて撮るアングルを皆狙ってるんだけど
ピント合わせが難しいなあ。





ぜんざいや甘酒を食べる売店前にある弁財天前も絶好のカメラスポットという事で
えらい競争率、こんな写真でもえらい大変でしたよ。





確かに大混雑の境内、
でも夜間拝観料600円払って観る価値充分。
ライトアップコース、逆に南から青蓮院門跡、南禅寺天授庵と辿って
永観堂の締め切り20時半なので19時半頃に入るのが正解かも知れない。



これ22日木曜日の19時半頃の出入り口、
ご覧のように出る人ばかりで、入る人は途切れてるし。