しっとう？岩田亜矢那

解説よりも前に根本的な話として、
きっどさんは昨日、こんなコピペをアップした記憶がない。

確かに、昨夜は帰宅が遅かった上に
「疑惑の危険球」の記事を２つも書いたので
相当遅くなって、しかも疲れていたとは言え
全く知らない話をUPしたとも考え難い。

だいたい「都市伝説を確かめるために」というタイトルと内容も
合ってそうで、なんかちょっと違うような、、、

それはともかく内容の解説って事で、

このお姉ちゃん、こんな怖い処で、彼氏の帰って来ないのに
ぐーすか朝まで熟睡しとったんかい？！
わしゃ深夜バスでもあんまり寝られへんと言うのに。

殺人鬼も、そんなわけのわからん方法でドアを開けさせなくとも
彼氏は車の鍵をもってるのだ、それで開けろよ。
見つからなくとも、彼氏をバラバラにした道具、
斧か何か持ってるんだから、それでフロントガラス割れよ。

それにそんな山の中におったら殺人自体出来ないやろ？
それともこんな噂を流しておびき寄せてるって事？？
で、きっどさんが知らんうちに書いてしまったのは
実はきっどさんも利用されてる？遠隔操作？？？

日本人が好きなのは
「鰻の蒲焼」ではなく
「かばやき」その物ではないか？

と言う仮説にたってみると
値段高騰の鰻に代わって
アナゴやサンマではなく
「豚」を持ってきたのは正解かも知れない。

しかも、これは見た目と違って、全然硬くない。
いや豚の角煮以上に柔らかいかも？
お箸で充分割る事が出来る。

そこに、山椒と白髪ねぎをかけると
下手なうな丼よりも遥かに美味しいかも知れない。

ただ値段が
並　　　　　６３０円
ごはん大盛　６６０円

きっどさんはごはん大盛におしんこセットをつけたから７３０円。
勿論、うな丼に比べたら安いけど、これあくまで豚丼やからね～。
確かに美味しいけど高いわ～。
とは言え各社の牛丼のように、安値を追及する余り
味がどんどん劣化していくのも考えモンなんだけど。

バラバラ殺人鬼がいるという、あるカップルがその場所を訪れた。
実際はボロい小屋があるくらいで、それ以外は単純に山の中が不気味というだけ。
彼女は少し怖がっていたので肝試しにはなったが、彼氏には期待外れだったようだ。
「ちょっとトイレ」と彼氏は言い、念のため鍵をかけて車を出て行った。
彼女の方は怖がりだったので、仕方なく毛布にくるまり待機。夜も遅かったということもあり、彼女はそのうち眠くなってきた。

半分寝ぼけまなこでいると、彼氏が横のドアをノックしてきた。彼女は
「ほんと怖いからそういうのやめて。鍵もってるんだからさっさと入ってよ…。」と言い、さっさと眠ってしまった。

翌日、彼女は絶句した。フロントガラス一面血で真っ赤だったのだ。
パニックになり、とにかく助けを呼ぼうと警察に連絡。
昨日の出来事をくまなく話終えると警察が質問してきた。
「ノックしてきたのが彼氏だとどうして分かったんですか？」
彼氏の方は左手の小指に指輪をはめていた。それが見えたので間違いはなかった。そのことを警察に話すと
「そうですか…。いや、開けなくてよかった…。」

車の前には小指に指輪をはめた腕だけが落ちていた。

一瞬、「父親が殺害した死体を埋めた」
って想像してしまうけど、
じゃあ誰の死体？
そんなん自分の庭に埋めて嫌じゃない？
同じ埋めるにしても子供が簡単に掘り起こせる場所に埋める？
もっともっと深く埋めるやろ？？
て疑問満載となる。

だれも「人間の蓋骨」とは言っていない。

これはＭが小さな頃に飼っていたペットの死体ですな。
子供がショックを受けるといけないので
「逃げちゃった」と言っておいて
死体は庭にこっそり埋める。
なんて子供の心を慮った気遣いですな。

[大誤審]多田野数人、危険球？[ノーカット]


ひとつ前の記事とは全く違う仮定、視点で考えてみる。

実は抗議にいった原監督は
「デッドボールだろう？」
ではなく
「パスボールだろう？」
とアピールしたと言うのだ。

確かにビデオを見る限り、
加藤の頭やヘルメットには一切当たっていないけど、
じゃあバッドに当たっているかとなると、
こちらは結構微妙である。

無死１塁から、バンドで１死２塁にする筈が
バッドに当たっていなければパスボールで
無死２塁でワンボール、
更にバンドすると１死３塁に持ち込む事も可能である。

しかし、柳田球審はファールとプレーを止めてしまった。
もし誤審と認めても収拾つけるのが困難である。

そこで柳田球審は落とし所として
「加藤のデッドボール」という事にしようと考えた。
これならプレーを止めてしまっていても問題は無い。

この動画をみると、倒れた加藤に向かって柳田球審はしきりと何かを話しかけているのが判る。
これは尋ねているよりも
「当たったな？当たったな？」
と反対に誘導しているようにさえ見えてしまうのだ。

だいたい加藤が倒れた時に押さえてるのは
死球であたるべき場所とは反対側の右側だから
加藤の名演ではなく、本人が言うとおり
「何が起こったのかなという感じ」の通り反射的だった可能性も。
その後、柳田球審に「当たったな？当たったな？」と誘導されれば
「はあ～」と答えるしかない。

それで無死１塁２塁
でも原監督はダメ押しで、こう続けたのでは？
「若しパスボールだったらランナーは３塁にまで進んだ可能性もある」

で追い詰められた柳田球審は
「じゃあ多田野の危険球退場もつけときますわ」

あの投球は断じて危険球ではない。
当たってなくとも意図的であれば、危険球とされる場合もあるが
よくＶＴＲを見ると、高さはともかくコースはホームベース上を通過している。
ホームベース上に投げて危険球宣告されたらもう投げる場所が無い。

この仮説では、北海道日本ハム、多田野投手だけでなく
巻き込まれた加藤健選手も被害者だという事となる。

若しパスボールだとしたら
バットかヘルメットに当たった音はどこから聴こえてきたのか、
って疑問も湧いてくるんだけど。

[大誤審]多田野数人、危険球？[ノーカット]


多田野数人、学生時代のビデオ出演疑惑はクロだったけど
今回の「疑惑の危険球」は明らかにシロ
ジャンパイア柳田球審の明らかな誤審。
いや、「誤審」とは審判を誤ると書く、
これは間違ったのではなく、意図的に危険球としたとしか思えない。

だいたい柳田球審は最初「ファール」と判定しているのだ
それが原監督のアピールで突然「デッドボール」と判定を覆し
多田野を危険球退場させたのだ。

では原監督は如何なるアピールをしたのか？
そして柳田ジャンパイアは「ファール」とする自らの目よりも
「デッドボール」と信じるべき判断材料はいったいどこから出てきたのか？

【2012.04.10】阪神対広島－1回戦　阪神藤井　顔面直撃デッドボール


この藤井の事例をみるまでもなく
バンドに行ったバッターの顔面に硬球が当たったらどうなるか？
そんなもん、倒れてるバッターを見れば、判断もクソもない。

退場宣告されても帽子を脱いだままオロオロするカープの大竹投手。
これがリアルな加害投手の姿である。

さあ、５戦終わって、
日ハム２勝、巨人２勝、ジャンパイア１勝
と日本一の行方は混沌としてまいりました。

それにしても脇谷といい、加藤健といい、名優が多いなあ。
どこの俳優養成場に通わせてるんやろ？！