前回に引き続き
=
フリーメーソンは、
フランス革命、
アメリカ独立等に関わっており
ついには、わが国の
明治維新にも関与していると言う =
興味がある方は、
加治将一氏 『あやつられた
龍馬』
『
龍馬の黒幕』
『幕末維新の暗号』
ぜひッ!読んでいただきたい。
学生時代に
歴史を学んだ方はまさか!と思うすごい話が出てくる。
きっと、今までの
歴史観を履がえされます
(体質により、個人差がございますので、ご了承下さい。)
ほとんどの方が、うーん。。 と思われるかと・・・
しかし、いつの時代も、
歴史は政府管理のもと、学者が創りあげるモノ。
聖徳太子、頼朝など、今だに訂正されるモノが出てくる。
今迄、学んで来たものが全てではない。
数時間前の情報ですら、メディアによってねじ曲げられるという感もある。
間違った
教育により、多数の間違った思想が支持される。
今では地球が丸いのは常識だが、真実を唱えた学者が狂言者とされ、
弾圧、処刑された事例もある。
ほとぼりが覚めた頃、ポロリと出てくる説得力のある説は、
重要であり、見逃せないのである。
ガセもあるが、全てを排除すれば、
本当の
歴史は永遠に葬り去られる事になる。
現代人・
政治家、会社員にも言える事だが、
表があれば、裏もある。
裏がなければ、結果として表は実現されないのである。
表に現れる証拠と言うモノは、
単に都合上公表出来るモノであり、全てではない。
特に、人間の感情の裏腹は
歴史では残りにくいが、
今と同じ陰謀渦巻く世界に住む人間の本質とは、なんら変わりはない。
美化して、モノを考えると、
歴史を誤る。
世界的に見れば、各国の歴史・
教育(教え)の
食い違いにより争いがお興っている。
これからは、世界各国議論により、
統一した【 地球歴史書 】 作成が急務ではないのかッ!!
なんつッて
おわり
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